アイコとイエローアイコ苗が大きく成長して、脇芽がしっかりとして来たので、昨年同様に、二本仕立てにすることにした。
一番花房のすぐ下の脇芽が、一番強力でしっかりしているので、この脇芽を伸ばして、この二本を主幹にして育てるのである。
そのほかの脇芽は、総て欠いてしまった。
もう少し、幹を成長させてから、支柱に誘引することにする。
ところで、欠いた脇芽だが、挿し木にしてみることにした。
プランターと同じ培養土をポットに入れて挿しておくと、数日で発根して、2~3週間も経てば、立派な苗木になる。
先ほどの二本仕立てでも、一本仕立ての場合よりも、1.5倍くらいの収穫は可能であるし、
この脇芽による挿し木苗にしても、萌芽力と生命力の強いトマトの手軽な増産方法であって、一本のトマト苗を如何に有効に活用するか、試みてみる値打ちはあると思う。
アイコ苗の一番花房が色づき始めたと思ったら、二番花房が現われた。
ティオ・クックには、やっと、第一花房が見え始めた。
茎が根元から折れて不良品として発送されて来ていたティオ・クックの苗が、そのまま植え替えておいたら、芽吹き始めた。
代替品をタキイから受け取っているのだが、プランターに植え替えて育ててみようと思っている。
いずれにしろ、アイコあたりから、6月の中旬くらいには、最初の収穫が可能となるのではないかと思っている。
今のところ、生育は順調で、病虫害などの被害は起こっていないので、安心している。
一番花房のすぐ下の脇芽が、一番強力でしっかりしているので、この脇芽を伸ばして、この二本を主幹にして育てるのである。
そのほかの脇芽は、総て欠いてしまった。
もう少し、幹を成長させてから、支柱に誘引することにする。
ところで、欠いた脇芽だが、挿し木にしてみることにした。
プランターと同じ培養土をポットに入れて挿しておくと、数日で発根して、2~3週間も経てば、立派な苗木になる。
先ほどの二本仕立てでも、一本仕立ての場合よりも、1.5倍くらいの収穫は可能であるし、
この脇芽による挿し木苗にしても、萌芽力と生命力の強いトマトの手軽な増産方法であって、一本のトマト苗を如何に有効に活用するか、試みてみる値打ちはあると思う。
アイコ苗の一番花房が色づき始めたと思ったら、二番花房が現われた。
ティオ・クックには、やっと、第一花房が見え始めた。
茎が根元から折れて不良品として発送されて来ていたティオ・クックの苗が、そのまま植え替えておいたら、芽吹き始めた。
代替品をタキイから受け取っているのだが、プランターに植え替えて育ててみようと思っている。
いずれにしろ、アイコあたりから、6月の中旬くらいには、最初の収穫が可能となるのではないかと思っている。
今のところ、生育は順調で、病虫害などの被害は起こっていないので、安心している。