６日午後１時前、茨城県つくば市や栃木県真岡市などで竜巻とみられる突風が発生、計約５００棟の住宅などが損壊し、少なくとも４０人以上がけがをした。
つくば市では男子中学生（１４）が死亡した。
茨城県防災危機管理課や県警などによると、つくば市では午後０時４５分頃、北部の吉沼地区や北条地区で突風が吹き、１００棟以上の住宅が倒壊したり屋根を吹き飛ばされたりする被害を受けた。約３０人がけがをして救急搬送された。
多数の電柱がなぎ倒されたほか、落雷も発生し、午後５時現在、つくば市で約１２１００世帯、下妻、筑西市でも計約１００世帯が停電している。
栃木県東部の真岡市や益子町、茂木町でも同じ頃、激しい突風に見舞われ、消防などによると計１０人が軽傷を負った。屋根瓦が飛ぶなどの家屋損壊も３市町合わせて約３２０棟に及んでいる。小学校の窓ガラスが割れたり、納屋やビニールハウスが飛ばされる被害も出ているという。
気象庁によると、関東や東北地方の上空に寒気が流れ込み、大気の状態が不安定になっている。７日未明まで激しい突風や落雷、大雨の恐れがあり、同庁は各地に竜巻注意情報などを出し、「頑丈な建物内に避難して、土砂災害にも気をつけてほしい」と呼びかけている。 （2012年5月6日18時38分 読売新聞）
昔から怖い物の順に、地震、カミナリ、火事、オヤジ・・・などと言われて来たが、最後に来るオヤジは今日的には形骸化してしまった。。
だけど、地震、カミナリ、火事は依然と不動、・・・これに続くとすれば、今的には、おそらく台風や、それに纏わる集中豪雨、・・・つづいて竜巻、・・・といった流れかもしれない。。
この中で火事だけが、・・・ほぼ人災としても・・・それ以外は自然災害・・・
この自然災害が民主党政権になってからというもの・・・やたら滅多ら増えている。。
しかも、持ち前の凶運は自然災害に留まらず、国運を左右する大事故、大事件をも次々と引き込む・・・
如何に彼らが・・・厄病神であるか、・・・お呼びでない存在であるか・・・まさしく一目瞭然。。
天は詭弁を操る彼らがお嫌いと見える。。
身から出たサビとはいえ、国民の忍耐も限界に近づきつつある。。
頼むから、早く消えてくれ！・・・・（+＿+。）
