気の向くまま日記

とある凡人の日常から~
日常の生活のなかで感じたこと
日々の写真、食べ歩きなど気の向くまま綴っています。

ホワイトハットレポート上巻

2020年10月07日 | 最近読んだ本、観た動画

先月の9月11日、9.11という象徴的な日に発売された本
今ではamazonの部門別ベストセラー1位となっているようですが、私は発売数日後にこの本の存在を知り、購入しようとしたところamazonでも楽天booksでも「お取り扱いできません」状態で、出版社のヒカルランドから直接購入しました。

正直言ってこの本はだれにでもおすすめできる本ではないです。
アメリカの元大統領、オバマ、クリントン、ブッシュ親子などの巨額金融犯罪が実名で延々と並べられているのですが、政治経済にうとい私にとっては、レポートの内容ははっきり言ってほとんどわからないことだらけです。

金融犯罪といっても、数億円の詐欺をした、とかいうレベルではなく、100兆円というような国家予算を超えるレベルのお金の動きです。

内容はわからないのですが、レポートごとに内藤 晴輔さんのインタビュー解説があって、そちらを読むのが面白い。
また、本の最後あたりにQRコードがあって、それを読み込んでアクセスすると内藤 晴輔さんの4時間に及ぶ講演会の動画が丸々視聴でき、これが驚天動地の内容!

この本には宇宙人は出てきませんが(笑) この世界がどのようにお金で支配されてきたか、国のトップや大企業のトップ、宗教界のトップ、王室などだれもが知っている名前の人たちが、じつはどんな悪事を働いてきたかが白日の下にさらされる内容です。

こんな本を世に出すことはこれまではできなかった・・・出せば殺される・・・
内藤 晴輔さんも何度も殺されそうになり、15年外国を逃げ回ったそうですが、
今現在、ホワイトハット
「ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、
日本を含む世界の金融と政治における詐欺、
強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織である!」

このホワイトハットの力のほうが、カバール(闇の寡頭権力)を上回ったから出版できたということです。

White Hats Committee  (著), 内藤 晴輔 (監修), 松岡さとえ (翻訳)

「BOOK]データベースより
ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、日本を含む世界の金融と政治における詐欺、強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織である!世界中の金融機関のクリーニング、SWIFT(FRBシステム)からQFS(量子金融システム)への移行、RV(通貨評価替え)など、新しい経済、金融、政治システムが発動する過程が記される衝撃的な内容―21世紀のターニングポイントとなる本!

 

ホワイトハットレポートとは何か?特別インタビュー

 


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