通天閣に来たのはもう何年ぶりになるだろうか、確か最後に来たのは新婚当時、まだ元気だったおやじとおふくろとだったと思うので、かれこれ38年振りだろうか。 もうこれだけの歳月がたっているので、通天閣はさておいて、周辺はガラッと変わってしまったようだ。 外国からの観光客も含めてほとんどが若い人達で、ちょっとしたテーマパークに来たようだ。 昔が決して良かったわけではないが、道頓堀や法善寺横丁 同様、もう少し情緒があったように思う。 夫婦善哉の織田作之助や王将の坂田三吉の時代ではないが、もう少し風情と言うか情緒があっても…などと年寄り臭い事をぶつぶつと思いながら歩いていた。
ジャンジャン横丁で、親父に連れられて食べたあの串カツ屋はどこだったんだろうか。 今も変わらず将棋や碁を楽しむ人達の碁会所を横目で見ながら、ぶらりぶらりの横丁散策ですね。 （ちょっといつもと違う表現で）
（14.02.23 Canon G10使用）
新世界はやっぱり串カツですね。
イーゼル芸術工房が主体となった通天閣交響楽団のジャズ演奏に一息。
今でも映画館の看板は手書きなんですね。
何処に居ても通天閣が見てござる！
ジャンジャン横丁への手前、交差点わきに手荷物預かり所が。 荷物を預けて仕事に行ったのかな。
隣のマンションとは実にアンバランスで…。
喫茶店？にて、店内は禁煙のようですね。
おばあちゃんと一緒にレトロなオーエス劇場へ。
Ｊ氏激写！（頭と手だけですが）
往きかう…。
ジャンジャン横丁にて あなた！昔ここで私にあった事ない…？
雰囲気全然変わってると思いますが・・・・。
今では賑やかな観光地化してますね。
ちょっとハイカラになってしまってますが！！
情緒って確かに無くなってきてますが、怖くなくなったのは良いかもです・・・・。
何度も見たことがありましたが
初めて目で見て なんとも鮮やかでコテコテした所だなと。
串カツも一度食べてみたいものです。
通天閣も人気があるようですね。
でも意外にもジャズに触れられたのでOKでした^^
じゃんじゃん横丁の雰囲気も言葉にならない味わいで
大阪やな～って思いながら歩いてました。
昭和の映画館 手書きの看板は今では貴重ですね。
大阪も、なんだか雑然としてると言うか、
色んな文化が混じってたり、
発展と退廃の両面を持っていたり、
面白い街ですよね。
今週末も行きますが、私の場合ほとんど同じところの往復なので、
まだホンモノの大阪を味わっていません（笑）
暖かくなったら、この辺りも自転車持って行ってポタしてみたいですね～～
青い空とディープな大阪！
モノクロも素敵です。
私のほうは旅行前のバタバタで目の回る忙しさでしたが、ようやく用事が片付き、日本を離れて旅とカメラに専心できそうです。
ということで、明日から、中東へ旅立ちます。
拙ブログに出発時の心境を書いておりますので御覧いただければ幸いです。
しばらく連絡できませんが、留守中どうぞよろしく御願いします。
ジャンジャン横丁の串カツ屋、すごい行列で驚き。
ラストフォト、雰囲気でていていいですね。
そうですね、ちょっとテーマパークみたいになってしまって
若いこが一杯になりましたが、
其の分賑やかになって良かったかもしれませんね。
昔はなかなか怖いところでも有りましたので
常に用心しながら歩いていましたね。
通天閣のある風景、昔から賑やかでしたが、
最近はさらに派手になりましたね。
道頓堀とよく似た雰囲気ですね。
必要以上に、これでもかという感じのこてこてですね。
昔は（笑う）いくらなんでもここまで派手ではなかったです。
ところで、次回機会がありましたら串カツは食べてみたいですね。
最近思うんですが、本来のなんばや新世界の雰囲気では
無くなってきているように思いますね。
なんか必要以上にこれでもかと、こてこてド派手にしているみたいで。
私が生まれ育ったなんばではないようです。
最近の道頓堀辺りやこの日の新世界界隈はちがった怖さと言うか
違和感を強く感じます。
模糊さんご参加いただけなくて残念でしたが、
この日は余り寒くなく、天気も良くって本当に楽しい一日でしたよ。
ところで、今日から中東に行かれてるんですね。
お身体気をつけて、中東旅行をお楽しみください。
あの喫茶店はＮＰＯ法人の運営でしたか。
ジャンジャン横丁では、串カツ・どて焼きで
ちょっと一杯と、かなり誘惑されていたんでは
ないですか。
ちょっと一杯キューっと、のほうはさておいて、
懐かしい串カツは食べてみたかったですね。