神癒の御手

※　御手に金粉が湧き出ているのが確認出来るかと思います




　　　　　　　　　～　神癒の御手　～


　　　　　　恩師はこの神癒の御手で

　　　　　　数えきれないほどの難病・奇病を

　　　　　　癒されてこられました。しかも、

　　　　　　浄心庵以外での癒しは全くの無償で

　　　　　　世界中の病める人々に心身を問わず

　　　　　　慈悲と愛の癒しをして下さいました。




　　　　　　　　　　～　感謝・合掌　～

一つの燈

　　　　　　～　佛教聖典より　～



一つの燈（ともしび）がともると、

次々に他の燈に火が移されて、

尽きることがないように、

佛の心の燈も、人々の燈に次から次へと火を点じて、

永遠にその終わるところを知らないであろう。




　　　　　　～　感謝・合掌　～

父よ御心のままに。

※　お写真はゲッセマネの万国民教会です。

　　イエス様は最後の夜を苦悩のうちに祈りながら過ごされました。

　　４世紀にその場所にこの礼拝堂がたてられて、後に十字軍が拡張したと

　　いわれています。




　　　　　　　　　　　　　～　感謝・合掌　～

友を見分ける

※　お写真はクシナガラにあるお釈迦様の涅槃堂です。
　　恩師がこの場所でお祈りすると何時も金箔が舞い降ります。


　　　　　　　　　　　　～　仏教聖典より　～

　　　　　　　人は親しむべき友と、親しむべきでない友とを、
　　　　　　　　　　　　見分けなければならない
　　　　　　　　　　　　　親しむべき友とは、
　　　　　　　ほんとうに助けになる人、苦楽をともにする人、
　　　　　　　忠言を惜しまない人、同情心の深い人である。


　　　　　　　　　　　　　～　感謝・合掌　～

父の御霊

～　恩師のお説きくださる「心身の神癒｝より　～



あなたたちの肉体感覚が不調、苦痛、死を示したら、

自分の中に留まり給う父の御霊を思い出すがよい。






　　　　　　　～　感謝・合掌　～

一灯

～　恩師のお説きくださる「お釈迦様の御教え」　～



　　　　　 長者の万灯より貧者の一灯





　　　　　　　～　感謝・合掌　～