ありがとう2012年

2012年もあと少しで、終わります

本厄とゆう事で、新年には、お祓いもして、毎日かかさず、御守りを身に付け、過ごして来ました。
『厄年だからなぁ』と思うような出来事も５月までは、起こらず、どっちかとゆうと良い事の方が多かった

でも５月１７日のハナの転落事故
自分自身じゃなく、私の大切なものにも災いが起こるとゆう事を知った
でもハナは、元気に私の元に戻って来てくれた例え、半身不随になっても重い障害が残っても愛する気持ちは、変わらないと思っていたけど、少しの不自由だけで、そばにいてくれる寝て起きたあとは、筋肉が硬くなって、動きがぎこちないと後悔で、胸が痛くなる
ごめんね、ハナ
頑張って、長生きしてね

そんな中で、迎え入れたリン
最初は、迎え入れるべきじゃなかった・・・・と後悔ばかりしてたけど、今では、リンのおかげで、ハナが、走れるようになったと実感している猫同志にしか分からないルールがあって、今では、うまくやっているようです
ハナリンが、元気に走り回る姿を見ている時が、一番心穏やかな時間かな


７月に義父の事故死
まだまだ生きていて、欲しかった
今でも信じられない想いがある
いつものようにホッホッホッて、笑っているような気がする


そして、自分自身の病気の発見
まさか、私が・・・と。
受け入れるしかない状況で、仕方がない
早くこの病気とおさらぼしたい


走りの方では、陸上人生の中で、忘れられないレースの１つであり、最高に嬉しかった『さいたまシティーマラソン』の優勝
私に自信と諦めない心、まだやれるんだとゆう事を教えてくれた
１０㌔でも３６分台が、出せた

大きな仕事も任され、自分の課題も分からせてくれた１年でした

たくさんの出会いに思い出にありがとう


また来年も新な気持ちで、頑張るど


１年の最後は、やっぱりハナリンで