出ていたね。
出ていたよ。
嗚呼、
タイトルのわりに
内容が追いつかないぃ~。
アクセス数アップによる
自意識過剰で~。
という、言い訳はともかく。
今日の
笑っていいとものゲスト
いとうあさこさんを見て。
ひときわ
素敵だったなぁ。
と思いました。
自分が40歳のときに
このひとほど
自分に素直に生きていられるかしら。
似合いもしない格好をつけたり
無駄なプライド持ったり
してしまいます。
生きていくのは辛く大変なことですが、
それを全部受け入れて
笑いに変換し
前を向いて全力で生きている
あさこさんは
すばらしいです。
格好良い。
「いま」
を全肯定。
パワーをもらいます。
わたしにとっては、
女性誌とかで特集される
「美しい年のとり方」をしている女優さんなんかより、
ぜんぜん
いとうあさこさんに
憧れます。
憧れる?
薄っぺらな書き方をしてしまいました。
どうしたって
他人にはなれないのだから
憧れ
なんて変な話です。
明日から
「いとうあさこになれ!」って言われた
NO!
とそりゃあ断るものね。
それは
同様に「ミポリン(古いあだ名)になれ!」といわれても
NO!!!
なわけです。
他人の日常は
外から見えているほど
甘くない
と考えます。
なので、書き直すと、
わたしにとっては
どんな女優さんより
あさこさんのほうが
だんぜん、
生き方や格好良さで
上をいっている。
うん。
これでよし。
いわゆる
黒木瞳さんとか、ミポリンとか・・・(だめだ興味がないので全然名前がでてこない)
ご、ゴクミとか
(チョイス古くてすいません)
いわゆる
ライフスタイルまで憧れられるようなひとびとには
あたしなんかは
最初から違う星のひとのように感じられます。
美しくある
ということに価値を見出せないからか
と思います。
わたしのなかでは
美しい<面白い
なんだな。
と
ここでつくづく感じました。
もう少し大人になったら、
自分の暗い人生の側面さえも
笑いにできるような
笑い飛ばせるような
女性になりたい。
世間とは
ズレているのかな?
ただ
いとうあさこさんや
椿鬼奴さんが
売れている理由は
面白いこと
プラス
それなりに女性に共感され
受け入れられているからなんではないかしら
と思うわけです。
もちろん
まだまだ
浸透はしていないでしょうけど、
ひと昔前のステレオタイプ的な「女芸人」から
等身大の「女性芸人」に需要が変化しているところからも
良い流れで時代が変わってきているのかしら
と思います。
今日は
なんかえせフェミニズム記事みたいの
書いちゃった。
ひさびさに
こんなのも、いいよね。
さがれさがれ、アクセス数。
ではまた
明日~
出ていたよ。
嗚呼、
タイトルのわりに
内容が追いつかないぃ~。
アクセス数アップによる
自意識過剰で~。
という、言い訳はともかく。
今日の
笑っていいとものゲスト
いとうあさこさんを見て。
ひときわ
素敵だったなぁ。
と思いました。
自分が40歳のときに
このひとほど
自分に素直に生きていられるかしら。
似合いもしない格好をつけたり
無駄なプライド持ったり
してしまいます。
生きていくのは辛く大変なことですが、
それを全部受け入れて
笑いに変換し
前を向いて全力で生きている
あさこさんは
すばらしいです。
格好良い。
「いま」
を全肯定。
パワーをもらいます。
わたしにとっては、
女性誌とかで特集される
「美しい年のとり方」をしている女優さんなんかより、
ぜんぜん
いとうあさこさんに
憧れます。
憧れる?
薄っぺらな書き方をしてしまいました。
どうしたって
他人にはなれないのだから
憧れ
なんて変な話です。
明日から
「いとうあさこになれ!」って言われた
NO!
とそりゃあ断るものね。
それは
同様に「ミポリン(古いあだ名)になれ!」といわれても
NO!!!
なわけです。
他人の日常は
外から見えているほど
甘くない
と考えます。
なので、書き直すと、
わたしにとっては
どんな女優さんより
あさこさんのほうが
だんぜん、
生き方や格好良さで
上をいっている。
うん。
これでよし。
いわゆる
黒木瞳さんとか、ミポリンとか・・・(だめだ興味がないので全然名前がでてこない)
ご、ゴクミとか
(チョイス古くてすいません)
いわゆる
ライフスタイルまで憧れられるようなひとびとには
あたしなんかは
最初から違う星のひとのように感じられます。
美しくある
ということに価値を見出せないからか
と思います。
わたしのなかでは
美しい<面白い
なんだな。
と
ここでつくづく感じました。
もう少し大人になったら、
自分の暗い人生の側面さえも
笑いにできるような
笑い飛ばせるような
女性になりたい。
世間とは
ズレているのかな?
ただ
いとうあさこさんや
椿鬼奴さんが
売れている理由は
面白いこと
プラス
それなりに女性に共感され
受け入れられているからなんではないかしら
と思うわけです。
もちろん
まだまだ
浸透はしていないでしょうけど、
ひと昔前のステレオタイプ的な「女芸人」から
等身大の「女性芸人」に需要が変化しているところからも
良い流れで時代が変わってきているのかしら
と思います。
今日は
なんかえせフェミニズム記事みたいの
書いちゃった。
ひさびさに
こんなのも、いいよね。
さがれさがれ、アクセス数。
ではまた
明日~