父母の命日や回忌を忘れている親不孝な自分。
しかし、三橋美智也さんの命日は、1月8日とシッカリと覚えている不思議さ。
そして10月28日は、「〜23回忌追善〜三橋美智也さんを偲ぶ会」が・・・。
東京の浅草ビューホテルで開催された。
自分は、この偲ぶ会に出席するために、わざわざ函館から上京する熱の入れよう。
偲ぶ会は、実行委員長や来賓の挨拶で始まり、献歌は「おんな先導唄」。
続く献杯は、三橋美智也みちや会の代表。
そして献舞は、一花奈流家元の一花奈秀波さんの「黒田節」という豪華版。
更に、三橋美智也さんの懐かしい歌を合唱する等など。
3時間はあっという間に過ぎた。
ところで今回の収穫は、三橋美智也さんの直近にいた方々から、秘話を聴けたことである。
詳細は割愛するが、とにかく痺れる話ばかり。
中でも、美智也さんの膝に座っていた幼な子が一花奈秀波さん。
彼女は、先月9月8日の青森での「第20回三橋美智也歌唱大会」でも踊りを披露した。
それも三橋さんが人生最後に歌ったとされる「幻灯(うつしえ)の町」という曲での演舞だった。
さぞかし、三橋さんも寂光土で微笑んでいるに違いない。
とまれ今回の上京も、有意義な日々を過ごさせて貰ったが、良かったよかった。
ということでほっ!と一息。

しかし、三橋美智也さんの命日は、1月8日とシッカリと覚えている不思議さ。
そして10月28日は、「〜23回忌追善〜三橋美智也さんを偲ぶ会」が・・・。
東京の浅草ビューホテルで開催された。

自分は、この偲ぶ会に出席するために、わざわざ函館から上京する熱の入れよう。
偲ぶ会は、実行委員長や来賓の挨拶で始まり、献歌は「おんな先導唄」。
続く献杯は、三橋美智也みちや会の代表。
そして献舞は、一花奈流家元の一花奈秀波さんの「黒田節」という豪華版。

更に、三橋美智也さんの懐かしい歌を合唱する等など。
3時間はあっという間に過ぎた。
ところで今回の収穫は、三橋美智也さんの直近にいた方々から、秘話を聴けたことである。
詳細は割愛するが、とにかく痺れる話ばかり。

中でも、美智也さんの膝に座っていた幼な子が一花奈秀波さん。
彼女は、先月9月8日の青森での「第20回三橋美智也歌唱大会」でも踊りを披露した。
それも三橋さんが人生最後に歌ったとされる「幻灯(うつしえ)の町」という曲での演舞だった。

さぞかし、三橋さんも寂光土で微笑んでいるに違いない。
とまれ今回の上京も、有意義な日々を過ごさせて貰ったが、良かったよかった。
ということでほっ!と一息。
