同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるセンセイ。
それなのに、Twitterで投稿合戦をご披露。
立憲民主党の泉健太代表と蓮舫議員のことだ。
蓮舫ちゃんは今年に入り、泉代表への批判を強める景色。
1月には講演で、泉代表の発信力が駄目なのではないか。
経験が浅く、知名度がない人をトップに立てると・・・。
まっとうな政策を言っても国民に届かない!と言い切る。
4月には、衆参5補選全敗では、こう。
悔しさが全く見えない。
一番変えなければいけないのは、代表の認識じゃないですか?
そして内紛状態もさることながら、議員の質も酷い景色。
小西洋之参議院議員は、こうだ。
衆議院憲法審を「猿のやること」等と発言し、更迭。
小西議員が務めていた野党筆頭幹事。
その後任となった杉尾秀哉議員は、こんな塩梅。
高市早苗経済安保担当大臣に追及質問中。
私が信用できない、答弁が信用できないんだったら・・・。
もう質問なさらないでください、とバッサリ切り返される。
あまつさえ、言葉を失う場面を見せてくれた。
石垣のりこ議員は、5月2日にこんなツイート。
公文書を疎かにすることは、民主主義を毀損するのと同じこと。
主権者たる人民を蔑ろにする行為に対して、怒って然るべしです!
「人民」という表現に違和感の声が殺到して大炎上。
衆議院選で立憲は、どんな闘いを見せてくれるんだろうかねぇ?