函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
遊び心を入れて日々思うこと、感じることを徒然なるままに・・・・。

世界の動きと劇団「自民党」

2024年08月05日 04時44分10秒 | 政治

バイデン大統領の大統領候補撤退。

そしてハリス副大統領の急浮上。

結果、トランプvsハリスの対決構図が鮮明になった。

そして某メディアは、こう伝える・・・。

バイデン大統領と岸田文雄首相が直面した政治的状況。

その類似点を指摘する声が小さくない、とした。

バイデン大統領の候補撤退の決断。

そのおかげで、日本政界に小さな波が起きているとか。

文雄座長の方向を圧迫する要因として働く。

そんな可能性があるらしい・・・。

まずは、劇団「自民党」の総裁選挙の影響。

総裁選挙が約2カ月後に迫ってきた今。

文雄内閣の支持率は、20%台にとどまっている。

この数値は、退陣危機の水準であるそうな。

それなのに文雄は、出馬の意志を曲げずにいる。

だが劇団「自民党」内では不出馬の声が続いている。

ところで、総裁選出馬の意思を明らかにした政治屋。

茂木敏充幹事長は、バイデン大統領の候補撤退前。

新潟県を訪問した際、ほぼトラ(ほぼトランプ当選)から・・・。

確トラ(確実にトランプ当選)に近づいたとほざいた。

また、劇団「自民党」の麻生太郎副総裁。

この政治屋は、4月にトランプ前大統領と会談。

席上、防衛費増額等を説明・・・。

こりゃ、トランプの過激な発言が気になるなぁ。

中国やロシアを刺激し過ぎなければいいが・・・。

とまれ、トランプvsハリスの対決。

目を離されない景色が続くねぇ・・・。


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