バイデン大統領の大統領候補撤退。
そしてハリス副大統領の急浮上。
結果、トランプvsハリスの対決構図が鮮明になった。
そして某メディアは、こう伝える・・・。
バイデン大統領と岸田文雄首相が直面した政治的状況。
その類似点を指摘する声が小さくない、とした。
バイデン大統領の候補撤退の決断。
そのおかげで、日本政界に小さな波が起きているとか。
文雄座長の方向を圧迫する要因として働く。
そんな可能性があるらしい・・・。
まずは、劇団「自民党」の総裁選挙の影響。
総裁選挙が約2カ月後に迫ってきた今。
文雄内閣の支持率は、20%台にとどまっている。
この数値は、退陣危機の水準であるそうな。
それなのに文雄は、出馬の意志を曲げずにいる。
だが劇団「自民党」内では不出馬の声が続いている。
ところで、総裁選出馬の意思を明らかにした政治屋。
茂木敏充幹事長は、バイデン大統領の候補撤退前。
新潟県を訪問した際、ほぼトラ(ほぼトランプ当選)から・・・。
確トラ(確実にトランプ当選)に近づいたとほざいた。
また、劇団「自民党」の麻生太郎副総裁。
この政治屋は、4月にトランプ前大統領と会談。
席上、防衛費増額等を説明・・・。
こりゃ、トランプの過激な発言が気になるなぁ。
中国やロシアを刺激し過ぎなければいいが・・・。
とまれ、トランプvsハリスの対決。
目を離されない景色が続くねぇ・・・。