劇団「自民党」団員の裏金不記載問題。
文雄と茂木敏充が、タッグを組んで処分敢行が進行中。
しかし、甘いも甘い、大甘の処分の景色らしいなぁ。
不記載団員の処分で、識者は次のような指摘をしている。
第1段階は、雑所得で修正申告の課税、納税。
それに加えて処分もする・・・。
第2段階は、政治資金の定義と規制と公開。
第3段階は、贈賄と収賄それから政治献金。
これを米国のようなロビー活動にする。
ロビー活動は、登録されてしかも公開が原則だ。
そういうところまで含めて政治の体質をどう考えるのか。
そこまで踏み込まないとケジメはつかないと思う・・・。
なるほどなぁ、正鵠を射ており全く同感❗️
仲良し幼稚園児顔負けの劇団「自民党」のことだ。
党員の資格停止をしても半年、1年したら復党する。
そんなことも十分可能、あり〜〜ぃ⁉️
こりゃ、劇団得意の弥縫策が見え見えだなぁ。
まぁ、文雄座長じゃ、燃えるような改革。
そんなことは無理、ムリ、できる訳がないよねぇ。
私自身が先頭に立って、自民党改革、改めてお約束致します。
そんな生意気なことをほざいた文雄。
だが、自身のパーティーを巡る疑惑が浮上だよ。
裏金議員実態の解明に封印して、いきなり処分。
それも中途半端な実態解明で、中途半端な処分だって。
全員を処分すべきななのに、85人中39人だけ。
不記載額500万円未満の処分は、見送りだって‼️
500万円が線引き?訳がわからん・・・。
異次元の男は、やることなすことトンチンカン。
裏金で散々美味しい思いをして、超軽い処分か・・・。
文雄や劇団政治屋団員たち、良く聞けよ‼️
有権者は、こんな処分で納得できないからなぁ〜。