晋三の銃撃事件を巡り、ネット上で「3」の数字が盛り上がっている。
ただ今、「3の呪い」「事件を巡る謎の3」という言葉が拡散中。
まずは、安倍晋三の名前の「三」。
奈良で銃撃された彼が当初、応援演説に入る予定だった長野県の自民党候補。
落選した松山三四六(さんしろう)くんの名前も「三」。
晋三を殺めた被疑者がツイッターで使っていたアカウントは、現在凍結だが「333」。
ところで、旧統一教会最大の広告塔と言われていたらしい晋三。
国葬のおかげで同教会は、広告効果が倍増する勢いのようだ。
ちなみに教会にとって「3」や「3の倍数」は、特別の数字のようだ。
3×3=9月、3×3×3=27日。
と言うことで9月27日は、専ら教会の指示との噂だが・・・。
おい、おい、おい・・・そんなことってあり得るのかねぇ?
よくもまぁ、こんな「3」を思いつく人がいるものだと妙に感心。
偶然やこじつけ、陰謀論の類の判断がつかない今の世の中。
カルト教団にすれば危うい社会の方が、信者を増やすのに好都合なのかねぇ。
それにしても自民党や旧統一教会は、得体の知れない組織だなぁ。
なんでもあり、自民党・・・こうなりゃ、党名を「自分党」に改名したらどうだい?
とまれ、「3」の呪いは当分続くんだろうか?・・・。