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豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2020年04月22日 21時12分42秒 | 日記
 ( Vol  2536 ) BSフジ(LIVE)プライムニュース の中で ノーベル賞受賞の 本庶先生の提案する 抗体検査で 全体像を把握する という 考えから 今後の課題が見えてきた このような番組は BS と地デジ同時放送をすべきではないか


これから どうすればいいのか
出口戦略

その判断として 本庶先生の 提案は 非常に重要なことである

自民党議員の佐藤正久氏の 意見は 安倍政権の擁護に立ったもので 論理的にあやふやで 何が言いたいのかを ぼやかしている

これでは 話す土壌に立っていない といえる

もっと 現実に沿った 意見を言ってもらいたい


新型コロナウイルスは ゼロにはならない という前提 で考えることが大事 ということが 本庶先生の話から 理解でき 対策の課題が見えてきた思いである


今回のBSフジ(LIVE)プライムニュースは 有意義な内容であった

ただ 要望としては 国民に広く知ってもらいたい ということから 考えると 地デジの方で 放送してもらいたい

放送局は 番組編成において 新たな番組を組めずに 再放送を編集して放送している状態である

この時期だからこそ このような 新型コロナウイルスに対する 提言の 報道番組は BS契約よりも 地デジ契約の方が多い そこで BS と地デジの同時で放送することが必要である 







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豊前善三のつれづれ日記

2020年04月22日 20時29分51秒 | 日記
 ( Vol 2535 ) 安部総理は 大型連休に向けて 「8割削減」にご協力をお願いしたい」と会見で述べたが その前に 補償を手続きを簡素化して 即 出すことではないか

安部総理は 協力要請ばかりで 協力する側の 生活補償 休業補償について 考えていない

8割減は 即 やってもらいたい という 要望 要請

しかし 補償は 即やらない

国民は 今すぐ 補償額を出してもらいたい 


その気持ち が汲み取れていない


このようなことで リーダーは良いのか


安倍総理は 外出制限を国民に求めながら 夫人は守らない これでは 誰がいうことを聞くだろうか

まず 安倍総理が 規範となる 行動を家族を含めて 行動することである

その上で 国民に要請することではないか


国民は 安倍総理の 一挙手一投足を いつも見ているのである

信頼されて 初めて 協力されるのである


そこを 安倍総理は 分かっていない





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豊前善三のつれづれ日記

2020年04月22日 20時05分02秒 | 日記
 ( Vol 2534 )  安部総理の発表会見は 舌足らず 国民を騙している 

安倍総理は 安倍政権にとって 都合のよいように 発表

舌足らず の発表を繰り返す

これは 自民党が 選挙で 声高に言う 方法である

対象が広いかのように思わせて 実際は限定

思わせ振りの 論理

これが 自民党流の パフォーマンス 演説である

この手法を 安倍総理は 踏襲


この手法を 許してきた 国民も問題であるが

臭いものは 元から絶たねばならない 

ということから 発生元を変えなければならない ということになる


緊急事態の時は このような自民党流の演説では ダメである

実態が伝わる 演説でなければならない


後で どうにでもなる 

ということがあるのではないか


安部総理 自民党は 末端の状況を 把握しようとしていない


発表するには 国民が申請実行までの工数などを 精査して 国民が知りたいことを 理解されるように 会見すべきである







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豊前善三のつれづれ日記

2020年04月22日 12時46分45秒 | 日記

( Vol 2533 )  人命を重視した対策は 財政の緊急出動をもたらした その負の借金を ウイルスが終息した後 大きくのしかかってくる どう それに対応するのか
人命最優先を選んだ対応が ドミノ倒しのように 街の機能を低下させ 人の生活を脅かした


感情的になって 新型コロナウイルスに対応してきたのではないか

スウェーデンのとった方法は 我が国とは違った対応をしている

一番の問題は 安部総理の一貫性が ないことである


そして 責任感のないことである


打ち上げ花火は 上げるが

実際の対処について 語らない  舌足らず

実務が 伴っていない

国民騙し


実行しても 丸投げである


このようなことでは 困る


すべて 安部総理が 責任をとる という姿勢を示す必要がある

言葉で表しても 伝わらない

それは いままでの安部総理の言動が あるからである


今回の緊急財政出動によって 生じた 借金は 誰が負うのか

このことに対して 国民に説明する必要がある


国民の納得する 安部総理の心からの 声を 表してほしい


人命最優先の 安部総理の政策が ドミノ倒しのように 街の機能を低下させ 人の生活まで不安定にさせるようになった

人命重視が 結果としては そのようにはなっていない

学校の一斉休校 

親の休職

緊急事態によって 店舗に来る客が 激減

店舗を借りて営業している店は 収入がないことによって 家賃が払えず 店じまい

従業員の解雇

非正規従業員である 派遣従業員は 派遣企業の借り上げ施設から 退去させられ 路頭に迷う


このドミノ倒しのような 状況が起きた

そして 末端の 個人に返ってきた


風が吹けば桶屋が儲かる

という連鎖を 考えることができなかったのか

この連鎖の責任は 安部総理に 安倍政権に あることを 自覚すべきである












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豊前善三のつれづれ日記

2020年04月21日 22時10分16秒 | 日記

( Vol 2532 ) 人々を家に閉じ込めておくのは 限界にきている また 補償を続けるのも 限界にきている それを解消するためには 抗体検査をやるべきである 安倍政権は 国民に誠意を見せる 行動をとってほしい


人を どれだけ家に留めておけるのだろうか

そう長くは 外出禁止は続けられないだろう

それを 考えると 連休明けが限度ではないか

また国家財政は 財政出動を どのくらい続けられるのだろうか

底なし沼状態の中 どこまでできるのか

財政出動は 長くはできないだろう

連休明けが 目安になるのだろう

そうなると 感染しているか 抗体の選択を実施する 必要がある


どれくらい 抗体をもっているのか

全体像を見て いく必要があるのではないか

むやみに 休業に追いやるのは 得策ではない

むやみに 人の往来を規制するのは 得策ではない


新型コロナウイルスに対する 特効薬はない ということを自覚した 行動が必要ではないか


動ける者は 動く 
店も イベントも 規制せず

街の機能を 維持することを 考える時期にきている のではないか


我慢にも 限度というものがある


新型コロナウイルスと戦い 生活維持と戦い 精神的には 追い詰められている

大事なのは 我慢ではなく  落ち着いた心を持つことではないか

そのためには ある程度の犠牲には 目をつむる ということも必要ではないか



その行動は 一般的には 無謀に映る
それ故 批判も大きい

その批判に どれだけ耐えられるか


安倍政権は なすことすべてが 批判されている

それを考えると 批判されても 責任をとる覚悟で 対策を立ててほしい


無責任 無作為 とまで言われてしまっている 

安倍政権は その言葉を 覆す 行動をしてほしい

国民は 安倍政権の 協力要請に応えているのである

安倍政権は 国民の行動に 真摯に応える 必要がある


安倍総理は 言動の一つ一つに 責任を持つ という意識をもってほしい


森友学園 加計学園 問題のような 訳にはいかない


逃げ場のない ところにいるということを 意識してほしい









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