豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2020年04月21日 22時10分16秒 | 日記

( Vol 2532 ) 人々を家に閉じ込めておくのは 限界にきている また 補償を続けるのも 限界にきている それを解消するためには 抗体検査をやるべきである 安倍政権は 国民に誠意を見せる 行動をとってほしい


人を どれだけ家に留めておけるのだろうか

そう長くは 外出禁止は続けられないだろう

それを 考えると 連休明けが限度ではないか

また国家財政は 財政出動を どのくらい続けられるのだろうか

底なし沼状態の中 どこまでできるのか

財政出動は 長くはできないだろう

連休明けが 目安になるのだろう

そうなると 感染しているか 抗体の選択を実施する 必要がある


どれくらい 抗体をもっているのか

全体像を見て いく必要があるのではないか

むやみに 休業に追いやるのは 得策ではない

むやみに 人の往来を規制するのは 得策ではない


新型コロナウイルスに対する 特効薬はない ということを自覚した 行動が必要ではないか


動ける者は 動く 
店も イベントも 規制せず

街の機能を 維持することを 考える時期にきている のではないか


我慢にも 限度というものがある


新型コロナウイルスと戦い 生活維持と戦い 精神的には 追い詰められている

大事なのは 我慢ではなく  落ち着いた心を持つことではないか

そのためには ある程度の犠牲には 目をつむる ということも必要ではないか



その行動は 一般的には 無謀に映る
それ故 批判も大きい

その批判に どれだけ耐えられるか


安倍政権は なすことすべてが 批判されている

それを考えると 批判されても 責任をとる覚悟で 対策を立ててほしい


無責任 無作為 とまで言われてしまっている 

安倍政権は その言葉を 覆す 行動をしてほしい

国民は 安倍政権の 協力要請に応えているのである

安倍政権は 国民の行動に 真摯に応える 必要がある


安倍総理は 言動の一つ一つに 責任を持つ という意識をもってほしい


森友学園 加計学園 問題のような 訳にはいかない


逃げ場のない ところにいるということを 意識してほしい








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