豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年04月23日 15時08分18秒 | 日記
 ( Vol 203 ) 訓練は 必要である 
生き抜くために 訓練は 必要

訓練とは なにか

災害訓練 だけではない

広く捉えると 教養を身につけること も含まれる

生き抜くための 技術 知識  すべてが含まれる


訓練は 努力が 伴う


災害に 遭遇しないために 訓練を 続ける

そのことで 災害が起きたとき 対処できる


教養を 身につける
学ぶという 学ぶ訓練を 続ける


運動能力を 高める
練習という 運動の訓練を 続ける

生き抜くために 訓練という 努力が 必要


訓練することで 世の中を 生き抜く力が 養われる



訓練は 生き抜くために 必要


この世に 生まれたときから 

生き抜くための 訓練が 行われ

生き抜く術 を 身につける


訓練を しなければ
競争に 勝ち抜けない

集団生活の訓練を しなければ
集団 の中で 生きられない
相手を 思いやる 気持ちは 育たない

自分で考え 自分の意見を言う 訓練を しなければ
自分の意見を 言うことはできない


学力は 訓練 によって 見につける

学力による 競争は いかに身につける 訓練(努力)をしたかということである


ヒトの 力は 訓練によって 無限の 力を 見出す


訓練すれば なにか事が起きたとき 対処できる


訓練を 無駄 苦痛 と思わずに 行い続けることが 大切


ヒトが 行き抜くために 訓練は 必要



訓練をしないということは 生き抜く術を 持たない ということ

訓練をしないということは 競争に 勝てない ということ



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 202 なぜ ヒトを オトシいれるのか 
Vol 201 危機感が 現状を 打開する 
Vol 200 厚生年金の受給年齢の変更により 退職者の生活保障はどうなるのか
Vol 199 なぜ 軍備の増強が なされるのか 
Vol 198 原子力発電事故の 真相は闇の中に葬られるのか 
Vol 197 企業の経営理念に 変更の兆しが 見えてきた 
Vol 196 伝統を どう考えるか 
vol 195 なぜ 各国は 軍備を 持つのか 
Vol 194 原子力発電推進か 脱原子力発電か 
Vol 193 電力エネルギーの 大量消費から 節約 有効利用へ 転換の時期を迎えるか
Vol 192 東日本大震災の義援金 は 有効に使われているのか
Vol 191 モンスターになりかけている 日本人
Vol 190 原子力発電所の安全宣言は 政府の 原子力発電業界への 配慮か?
Vol 189 拙速すぎる 政府 閣僚 これでいいのか
Vol 188 噂は ヒトが つくる 
Vol 187 原子力発電所事故の 検証 調査は 第三者機関を 設置して 行うべき 
Vol 186 自活力を 失った 企業 
Vol 185 自信を持つには どうすればいいのか? 
Vol 184 心のこもった ことばを 
Vol 183 100%満足社会から80%満足社会への転換を 
Vol 182 原子力発電所の安全基準の適合を なぜ出すのか 
Vol 181 ヒトは 時代の風に 流される 
Vol 180 暴力は 何で どの基準で 判断するのか 
Vol 179 姿は その人の 生き方を 現す
Vol 178 電力料金値上げに対して 経団連 経済同友会 商工会議所 各団体は なぜ 沈黙しているのか
Vol 177 暴力行為は 本当に否定されるモノか
Vol 176 学校は 社会で生き抜ける 人材を 育てよ 
Vol 175 原子力発電の再稼働の安全発表の動きに疑問
Vol 174 勝者も 敗者も 讃えよう 
Vol 173 レッテル に とらわれるな 
Vol 172 説明責任の時代になったことを 自覚せよ 
Vol 171 一人一人が 自立・責任を意識する時代に 突入
Vol 170 情報の開示 の 時代 を 自覚せよ 
Vol 169 政治に参加して 国政を問おう!
Vol 168 議員は 国の未来を 優先せよ 
Vol 167 若者は 暴走する それが青さの証拠
Vol 166 現代こそ コミュニケーションが 求められる 
Vol 165 トップアスリートの 話しの中に きらりと光るモノがある
Vol 164 破綻企業への 援助 加担は 甘えの構造を生む
Vol 163 電力会社の姿勢に 疑問を いだく
Vol 162 ご近所に 気遣う 社会を築け !
Vol 161 競争原理を教える 教育を !
Vol 160 例外なき 課税 を
Vol 159 エコ リサイクルを 推進する中での 原子力発電の例外は 論外である
Vol 158 電力供給方式 改革を なぜできないのか 
Vol 157 原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力を

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豊前善三のつれづれ日記

2012年04月23日 10時58分47秒 | 日記
 ( Vol 202 ) なぜ ヒトを オトシいれるのか 
よく耳にするのは ゴシップによる 有名人の こと

良いこと 悪いこと いろいろなこと を週刊誌は 取り上げる

そのことで 失脚することもある


なぜ 陥れるような 話題を 取り上げるのか

週刊誌は 利益優先 売り上げに 貢献できれば なんでもいい

だが 取り上げられた 当人は 大変


では なぜ 悪いことが 週刊誌の雑誌社に 提供されるのか


悪い情報は なかなか 入手はできない

入手できると言うことは なんらかの意図があって 提供される


当該のヒトと なんらかの トラブルがあり 不満が ある

その結果 暴露という形を取り 週刊誌に 載る

それが きっかけで 失脚


そんなことが 日常茶飯事 起きている


ヒトは 自分中心で ものごとを 考える 感じる

自分の気持ちが どうなのかによって 行動が違う


良い関係を保っていれば 相手にとって 都合の悪い情報は 口外しない

しかし
悪い関係になると 相手にとって 都合の悪い情報は 口外される


もっとひどくなると 
相手を 陥れるために 情報を加工

この情報の加工が よく行われる


週刊誌 火をつけ 

テレビのワイドショウ 悪のり 報道

新聞 鵜呑みにして 報道

世間が 信用 鵜呑みにして 噂する

この連鎖で ヒトは 陥れられる


ヒトは 恐ろしい負の 力をつかって 陥れ 不満解消


陥れられた ヒト は たまったモノではない


踊らす方 は いいかもしれない

利益が上げられればいい それでいいのか疑問


ただ 言えるのは 
ヒトは 仲良くしていた相手と うまくいかなくなったとき

思わぬ反撃 行動に出る 


ヒト とは 自分を うまくコントロールできないようだ


だが ヒトを 陥れる行動 言動 は 謹んでもらいたい

不満の 自己解消方法 を 考えてほしい

なぜ 不満に思ったのか もう一度考えてほしい


不満の 引き金となった 感情の 根底の思い 考えを 思い出してほしい

「ばかやろう」
と言う声は 簡単

その声を発するには そのきっかけの 考えがあるはず

「こんなことをして欲しくない」
と頭の中で 考えが浮かんだはず

その 考えを もう一度 思い出す
その 思いを 素直に 声に出してみたい


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 201 危機感が 現状を 打開する 
Vol 200 厚生年金の受給年齢の変更により 退職者の生活保障はどうなるのか
Vol 199 なぜ 軍備の増強が なされるのか 
Vol 198 原子力発電事故の 真相は闇の中に葬られるのか 
Vol 197 企業の経営理念に 変更の兆しが 見えてきた 
Vol 196 伝統を どう考えるか 
vol 195 なぜ 各国は 軍備を 持つのか 
Vol 194 原子力発電推進か 脱原子力発電か 
Vol 193 電力エネルギーの 大量消費から 節約 有効利用へ 転換の時期を迎えるか
Vol 192 東日本大震災の義援金 は 有効に使われているのか
Vol 191 モンスターになりかけている 日本人
Vol 190 原子力発電所の安全宣言は 政府の 原子力発電業界への 配慮か?
Vol 189 拙速すぎる 政府 閣僚 これでいいのか
Vol 188 噂は ヒトが つくる 
Vol 187 原子力発電所事故の 検証 調査は 第三者機関を 設置して 行うべき 
Vol 186 自活力を 失った 企業 
Vol 185 自信を持つには どうすればいいのか? 
Vol 184 心のこもった ことばを 
Vol 183 100%満足社会から80%満足社会への転換を 
Vol 182 原子力発電所の安全基準の適合を なぜ出すのか 
Vol 181 ヒトは 時代の風に 流される 
Vol 180 暴力は 何で どの基準で 判断するのか 
Vol 179 姿は その人の 生き方を 現す
Vol 178 電力料金値上げに対して 経団連 経済同友会 商工会議所 各団体は なぜ 沈黙しているのか
Vol 177 暴力行為は 本当に否定されるモノか
Vol 176 学校は 社会で生き抜ける 人材を 育てよ 
Vol 175 原子力発電の再稼働の安全発表の動きに疑問
Vol 174 勝者も 敗者も 讃えよう 
Vol 173 レッテル に とらわれるな 
Vol 172 説明責任の時代になったことを 自覚せよ 
Vol 171 一人一人が 自立・責任を意識する時代に 突入
Vol 170 情報の開示 の 時代 を 自覚せよ 
Vol 169 政治に参加して 国政を問おう!
Vol 168 議員は 国の未来を 優先せよ 
Vol 167 若者は 暴走する それが青さの証拠
Vol 166 現代こそ コミュニケーションが 求められる 
Vol 165 トップアスリートの 話しの中に きらりと光るモノがある
Vol 164 破綻企業への 援助 加担は 甘えの構造を生む
Vol 163 電力会社の姿勢に 疑問を いだく
Vol 162 ご近所に 気遣う 社会を築け !
Vol 161 競争原理を教える 教育を !
Vol 160 例外なき 課税 を
Vol 159 エコ リサイクルを 推進する中での 原子力発電の例外は 論外である
Vol 158 電力供給方式 改革を なぜできないのか 
Vol 157 原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力を

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