1月26日(木)#1833
1833年、木戸孝允(桂小五郎)が生まれた。これで「維新の三傑」(西郷隆盛1828年生、大久保利通1830年生)が出揃った!
今日は寒い朝だったね~
社用車の外気温計は「1℃」だった
都内だと、いつもは2℃以上はあるんだけどね。
仔1号の野球は今週末から新体制に移行する。
学校よりも一足早く学年が1つ上がる、ということだ。
全てのことが1つ上がった計算になればいいのだが、仔1号のチームでは例えば「自転車使えるのは○年生から」なんていうのは先だったりする。
つまりそういうのは学校の学年と同じ。
そうすると、今まで自転車移動範囲で車出ししなくてよかった場所への移動でも車の手配が必要になったり。
この移行期が手間が掛かるし、モメることも多いんだよね
もちろん、それは大人の事情だから、今季ほっじすはシステムの部分は何とか改革したいと思っている
あと、それとは別に、誰もが協力してくれるような体制を築いてしまえば、いつも協力してくれる人が偏ることも無くなると思う。
それには何が必要か?
目新しい考えではないけど、結果、たどり着いたのは「挨拶」「礼儀」。
これを子どもたちに徹底させる事
今もやってないわけじゃないけど、やっぱり不十分なんだな
だから、コーチや役員とかで直接関わってない人がイマイチ協力的じゃない場面も出てくるのだろうと思った。
どんなことでも、協力してくれた大人や先輩に対して、キチッとビシッと挨拶が出来れば、言われた方は気持ちいいに決まっている。
ちょっと失敗したって「すみません」としっかり目を見て頭下げられたら「いいよ、いいよ」と言う人のが多いだろう。
そういう環境ならば「何かあったらまた手伝ってあげよう」と、普通なら思うと思うんだよね。
今まで少年野球に関わってきた中で、恒常的に強いチームは大抵、礼儀正しいし用具の整理整頓もキッチリ出来ている。
きっと、子どもたちがキチンとしてるから、協力者も多く、そうすると指導者・選手とも野球に専念出来る環境が整うという良い循環が生まれるんだろうな。
「何を今更言ってんの?」って言われちゃいそうだけどさ、これをやらせるのって結構難しいんだよ~
ほっじすは以前、当ブログで「子ども自身が自分たちで考え、行動出来るチームは強い」と書いたことがあると思うんだけど、それはその次のステップで、学年が1つ上がる今こそ、まずは「挨拶」「礼儀」からなんだな。
これは、放っておけば子どもが考えて出来るか?と言ったら「絶対出来ない」と言いきってもいい。
大人がキッカケを作り、植え付けていかないと根付かないもんなんだよな。
せっかくチームに入ってるんだから、これぐらいは身に付けてもらうように全力を尽くしてみよう
結論:昔よくいた、やたらとテンションの高いおじさん。あのおじさんも、いつもテンション高く保つの大変だったろうな。人間だから、子どもとでさえも話したくない時、あるもんな。
1833年、木戸孝允(桂小五郎)が生まれた。これで「維新の三傑」(西郷隆盛1828年生、大久保利通1830年生)が出揃った!
今日は寒い朝だったね~
社用車の外気温計は「1℃」だった
都内だと、いつもは2℃以上はあるんだけどね。
仔1号の野球は今週末から新体制に移行する。
学校よりも一足早く学年が1つ上がる、ということだ。
全てのことが1つ上がった計算になればいいのだが、仔1号のチームでは例えば「自転車使えるのは○年生から」なんていうのは先だったりする。
つまりそういうのは学校の学年と同じ。
そうすると、今まで自転車移動範囲で車出ししなくてよかった場所への移動でも車の手配が必要になったり。
この移行期が手間が掛かるし、モメることも多いんだよね
もちろん、それは大人の事情だから、今季ほっじすはシステムの部分は何とか改革したいと思っている
あと、それとは別に、誰もが協力してくれるような体制を築いてしまえば、いつも協力してくれる人が偏ることも無くなると思う。
それには何が必要か?
目新しい考えではないけど、結果、たどり着いたのは「挨拶」「礼儀」。
これを子どもたちに徹底させる事
今もやってないわけじゃないけど、やっぱり不十分なんだな
だから、コーチや役員とかで直接関わってない人がイマイチ協力的じゃない場面も出てくるのだろうと思った。
どんなことでも、協力してくれた大人や先輩に対して、キチッとビシッと挨拶が出来れば、言われた方は気持ちいいに決まっている。
ちょっと失敗したって「すみません」としっかり目を見て頭下げられたら「いいよ、いいよ」と言う人のが多いだろう。
そういう環境ならば「何かあったらまた手伝ってあげよう」と、普通なら思うと思うんだよね。
今まで少年野球に関わってきた中で、恒常的に強いチームは大抵、礼儀正しいし用具の整理整頓もキッチリ出来ている。
きっと、子どもたちがキチンとしてるから、協力者も多く、そうすると指導者・選手とも野球に専念出来る環境が整うという良い循環が生まれるんだろうな。
「何を今更言ってんの?」って言われちゃいそうだけどさ、これをやらせるのって結構難しいんだよ~
ほっじすは以前、当ブログで「子ども自身が自分たちで考え、行動出来るチームは強い」と書いたことがあると思うんだけど、それはその次のステップで、学年が1つ上がる今こそ、まずは「挨拶」「礼儀」からなんだな。
これは、放っておけば子どもが考えて出来るか?と言ったら「絶対出来ない」と言いきってもいい。
大人がキッカケを作り、植え付けていかないと根付かないもんなんだよな。
せっかくチームに入ってるんだから、これぐらいは身に付けてもらうように全力を尽くしてみよう
結論:昔よくいた、やたらとテンションの高いおじさん。あのおじさんも、いつもテンション高く保つの大変だったろうな。人間だから、子どもとでさえも話したくない時、あるもんな。