読売新聞社は羽生結弦展の収益金の一部を寄付すると決めた。
羽生選手が関わったイベント。
私も買った羽生結弦展のグッズ売り上げより、2780万4540円を寄付。
どこへ? <全国コロナ医療福祉支援基金>です。
コロナ感染者が多い地域の自治体や医師会を通じて、感染防護対策やPCR検査の拡充などに役立ててもらう。
寄付金は事務経費には一切使われないとのこと。
素晴らしい! この時期にありがたいですね。
羽生選手は自分で勝ち取った試合の賞金やグッズ売り上げなどほぼ寄付。
今までの寄付総額は2億を超えているらしい。
最初は被災地が主な寄付先でした。 熊本地震時も物資が届きましたよ~
また本人が平昌五輪後のショーで二回も熊本地震のお見舞いを述べてくれた。
目の前で聞いて涙がでるほど感激しました。 想定外だったので。
今回のグッズ売り上げはコロナ対策です。
運営する事務経費には使わないという趣旨がいい。羽生選手の意思を感じる。
人生で1~2回くらいは寄付をしても、毎回多額の寄付をするアスリートはいないだろう。
豪華な家に住んだり高級車を乗り回すことに縁がない、関心がないと思える。
足を地につけて自分がやるべきことをやる! 浮ついていない。
あら、この部分だけ見れば私にも当てはまるかも(笑)。
過去に阪神淡路震災の時は寄付をしました。義母の香典だったけどうちには多額でした。
今回の羽生展のグッズ、自分が購入した一部が医療関係に寄付されると聞いて嬉しい。
平昌五輪後のグッズ売り上げはもっと多額の寄付だったと思う。その時も並んで買った。
羽生君を応援の意味でゲットしたけど社会貢献にも役立ってる。
寄付のニュースを知って、先日届いたグッズがさらに愛おしくなりました。
毎日眺めている。使いたいけど見て触っているだけ。
幸せを運んでくれる羽生選手のグッズ。 キーホルダー、ピアスにどうかしら?
夫は本気にして、”いいけど落とすかも!”と言います。
ジョークが通じないおっさん。グッズに触られたらやばい。オットット~