秋の天皇賞は、下馬評どおりアーモンド・アイが優勝し、G1レース8冠目という新記録を樹立した。
牝馬が牡馬や騸馬と対等に闘い、勝ち続けていることが驚きだ。
(写真)例えば3年前の有馬記念の配当。
この時もキタサンブラックが大本命で、1着を当てても配当は低かった。
2着や3着まで当てないと高配当は見込めないので、かえって予想は難しくなる。
今回の単勝は140円。
2着を当てなければほとんど無意味だが、さすがに2週連続では当てられなかった。
牝馬が牡馬や騸馬と対等に闘い、勝ち続けていることが驚きだ。
(写真)例えば3年前の有馬記念の配当。
この時もキタサンブラックが大本命で、1着を当てても配当は低かった。
2着や3着まで当てないと高配当は見込めないので、かえって予想は難しくなる。
今回の単勝は140円。
2着を当てなければほとんど無意味だが、さすがに2週連続では当てられなかった。