21日の最高裁判決から。
日本ビクターの子会社の団交拒否を不当労働行為とする方向で破棄差戻し。
1年ほど前のリクシルほか2件の最高裁判決と同様の方向だが、労働法のセンスに乏しい下級審判決が散見されるのが気掛かりだ。
(写真)
今では犬といえばビクターではなくソフトバンクだ。
日本ビクターの子会社の団交拒否を不当労働行為とする方向で破棄差戻し。
1年ほど前のリクシルほか2件の最高裁判決と同様の方向だが、労働法のセンスに乏しい下級審判決が散見されるのが気掛かりだ。
(写真)
今では犬といえばビクターではなくソフトバンクだ。