弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官になった竹内浩史のどどいつ集

明治・大正・昭和の蔵が 平成「小江戸」に 甦る

2009年05月08日 08時35分50秒 | 川越
「小江戸」川越は、連ドラ「つばさ」の影響で観光客が増加している。
そこへ先週末、新しい観光スポットも出来た。
平成12年9月をもって使われなくなっていた「鏡山酒造」跡地の3つの蔵が、整備されて公開された。
(写真)
手前が明治蔵(明治中期)、奥が昭和蔵(昭和6年)。
その左手には大正蔵(大正初期)がある。
現在、昭和蔵では「つばさ」の「甘玉堂」と「川越キネマ」のセット再現中。
昼には大型テレビで「つばさ」を放映していて、みんなで見られる。