GODIVAのアイス

生徒Mちゃんのお母様から、GODIVAのアイスを頂きました。

毎年、この時期になると、お花の寄せ植えしたものを頂戴しますが
今年は、ご多忙のため、寄せ植え作業が出来ず。
「というわけで、代わりにこれをどうぞ」という事で頂いた次第。

毎年寄せ植えしてもらうのも、ありがたいことなのに
こんなによくしてもらっていいんでしょうか？

「是非、召し上がっていただきたくて持ってきたんです」

しかも、自腹では絶対買うことのない、GODIVAのアイス！

お言葉に甘えて、ありがたく頂戴しました。

今回は、新商品のストロベリーチョコレートチップも入っていました。

実は、NAOさん、ストロベリーアイス苦手なんですよ。

でも、さすがGODIVA。　　めっちゃめちゃ美味しい！
甘ったるさのない、すっきりとした味。
チョコチップが入っている分、甘さ控えめ、酸味が少しあるかんじがgood。
果実系アイスが苦手な私でも、これは完食しました。

息子も味見をしましたが、息子もえら気に入り
「次回は、オレ、これがほしい」と話していました。

次回・・・といいっても、我が家の家計でGODIVAのアイスを買うのは
永遠にないわよ、息子よ。

Mちゃんのお母様、ご馳走様でした。

新商品のストロベリーアイス、花丸合格！
もちろん、他のチョコアイスも、文句なくおいしかったです。
幸せなひと時でした。

GODIVAオンラインショップ

おみやげ

AちゃんIくん姉弟から、TDLのおみやげをいただきました。

ここのご家族は、毎年ディズニーリゾートにお出かけされるんです。
私たち家族から見ると、「めっちゃうらやましい」ご家族です。

↑の雪だるまミッキー＆ミニー、やっぱりかわゆい♪

教室に飾ろうか・・なんて思ったら
ちゃっかり、うちの子供たちが持っていってしまいました～。（T▽T）

もう一つのおみやげは、チョコレート。
たくさん入っていたので、子どもと争奪戦。

当然、もぅないです。　

おいしくいただきました。ありがとう。

あ～私も、TDLに行きたい。　　


 

買い物

１４日（日）は、娘と買い物に横浜まで行きました。

この日、部活動だったのですが、休ませてまで行くには理由が。
１．松本あすかさんのライブイベントを見に行く為
２．２月にある、結婚式の洋服を買うため

以上の理由で行った次第です。

ダーリンの弟さんが、やっと・・いやいやめでたく結婚することに。
京都でお式があるのですが、なにせNAOさん一家は神奈川。
家族でいくわけですから、当然、福沢諭吉さんの枚数がかさみます。
そこへご祝儀！　NAOさんの着物の着付け！
申し訳ないですが、ものすご～～い出費となり、家計簿とにらめっこの毎日。

そこへ、息子の洋服！
小５の息子に今から卒業式の服を買うのもね・・・・と思っていたら
お友達のSさん（息子同士が同級生）から、「良かったらお貸ししましょうか」と
洋服を貸していただけることに。
ふむふむ、これでなんとかいけるかも？と思ったらこやつがいました。
はい、金食い虫の娘です。

：「え～制服で行くの、やだ～」
：なにいうてんの。制服でええやんか」
：「死んでもヤダ。だったら、結婚式行かない」

制服着るの嫌だから、結婚式に出ないなんて、いえるかそんなもの。

しかし、ない袖はふれない！

またまた家計簿とにらめっこのNAOさん。
そして、この大不況。我が家にも寒い風が吹き荒れています。
さすがに、その様子を見ていた娘がこんな打診案をもってきました。

：「ママ、卒業式のスーツ着てみるよ」

試着したら、ブレザーはOK。ブラウスは、OUT！
スカートは、少し短いですが「短いほうがいい」ということでなんとかOK。
靴は、少々きついですが「３時間ぐらいなら耐えられるよ」ということでOK。

ブラウスとネクタイだけ買いなおせば、卒業式の格好で我慢して？行く・・・・
ということで、娘もなんとか納得。
：「そのかわり、ブラウスとかは、“EAST BOY”で買ってね」

というわけで、横浜そごうにある　“EAST BOY”で購入しました。

当初の予算の半分以下で買えたので、やれやれです。

買い物すると、当然おなかが空きます。（え？誰も空かないって？）
というわけで、アフタヌーンティーで、お茶タイム。（親子でATファンなので）
 
NAOさんは、スコーンセットを注文。 二人で１個ずついただきました。
スコーン出来立てで、めっちゃうまっ！
ブルーベリージャムも、甘すぎずちょうどいい按配。
ブルーベリーが苦手なNAOさん親子ですが、これはOK。

おなかもほどよくなってから、松本あすかさんのライブへGO。
でっかい紙袋を抱えて前列にどん！と居座っていたのが私たちです。＾＾；；；

あすかさんのライブの後、おなかがペコペコになったので
老舗洋食の「日比谷松本楼」で夕食をとりました。
  ←オムライスプレート
とにかくお腹がすいていたので、色んなものが食べられるのを選択。
デミグラスソースのかかったオムライスがおいしかった！
グラタンもエビがかなり大きめのを使用してたので、なかなか食べ応えあり。
けっこうオススメですよ。

娘とショッピングするのはいいですが、なんかいいように振り回されているので
やっぱり、自分のものを買う時は、一人でじっくり買い物するほうが
いいですね。今回も、娘のだけ買い、私は見てるだけに終わりました。

でも、これでいいのかも。

勉強会

１３日（土）は、はるみ先生主催の勉強会に参加してきました。

今回は、あまり勉強してこなかったハイドンのソナタを演奏しました。
どうも、あまりハイドンとは良い思い出がなく、また受験時代も、そんなに
進んで学んでいませんでしたね。

でも、レッスンを再開してから、やはり古典物はしっかりやっておかないと・・
というのが身にしみて感じたので、今回あえて苦手なハイドンを選択。
 　ハイドン：「ソナタ第４２番  Hob.XVI/27 Gdur」
演奏される機会が多い、ソナタの一つですね。
今回、全楽章暗譜で演奏しました。
この年齢になると、きついものがありましたが、なんとかクリアできたかしら？
課題だったバス音程の運びの指摘があったので、今後もこれは注意が必要ですね。

亀のようにのろいですが、少しずつ自分が抱えているコンプレックスが
少なくなっているのを感じているので、今後も緊張しますが、勉強会は
参加したいと思います。

さて、来年に向けての課題決めは、今週のレッスンで、
はるみ先生とゆっくり考えて決めたいと思います。

そろそろ、ピティナステップにも参加しないといけないしな～。＾＾；

流星の絆 第９話

今週の「流星の絆 ＃９～時効当日最後の告白」
多忙で、すっかり更新するのが遅くなってしまいました。（－－；）


時効まで、あと１週間・・・・。
行成（要潤）は、静奈（戸田恵梨香）に 「アリアケ」 のレシピノートを見せる。
静奈の香水の匂いが移っていた為。（ほ～ら、やっぱり）
そこで、とうとう静奈は告白する。
静奈：「有明静奈、それが私の名前です」
行成：「まさか、こんなことになるなんて・・・・。
         最後に一つだけ聞かせてほしい。
　　　　 （事件当日、子どもだけで）夜中に外へ出た理由は？」
静奈：「しし座流星群を、みんなで見に行ってたんです」

↑の成り行きを兄たちに話す、静奈。
功一(二宮和也)：「俺が一番恐れてるのは何もしないことだ。
　　　　　　　　　　　 時効が成立するまで親父にも警察にも誰にも言わない。
　　　　　　　　　　　 それどころかノート自体を処分することも考えられる」

功一は、最後の手段として、柏原（三浦友和）に、自分たちのこれまでを
包み隠さず話し、助けを求めることにする。
両親を殺した犯人を捕まえるための、必死の告白だ。
時効が成立してしまうことを考えたら、迷っている時間はない。

全てを聞いた柏原は、功一たちに犯人逮捕につながるあるヒントを出す。
柏原： 「手段を選んでいる場合じゃない・・・・俺もあと１週間で引退だ。
　　　　  今日の話（詐欺など）は、聞かなかったことにするよ」

静奈の呼び出された行成。指定された場所はジョージ・クルーニー。
功一：「有明功一です」　　行成：「嘘でしょ？」
行成はその状況をなかなか飲み込めないが、全てを打ち明けられ茫然。
そりゃ、腰抜かすほど驚くでしょうよ・・・。

しかし、父：戸神政行（柄本明）の無実を信じる行成は、別の作戦で
再チャレンジしようと功一ら兄妹に持ちかける。
行成：「自分の父が犯人だなんて思いたくないけど、
　　　　 それ以上に、ぼくは真実を知りたい・・・・実は事件のあった夜、
　　　　 自分も獅子座流星群をみていたんです」
そういって昔の観測日記をみると、事件当日の夜、政行は家にいなかったらしい。
行成：「父にはアリバイがないんです。やりましょう、有明さん」
 
そして、政行は、刑事にＤＮＡ検査のサンプルとしてブラシと髭剃りを渡したと
政行に嘘の話をし、反応をうかがう。

このことを功一は、柏原に電話報告する。
柏原：「自分たちだけで片つけようなんて思うな。なんかあったら連絡しろ。
　　　　 ・・・・・ずっと引っ掛かってたんだ。
　　　　 兄妹３人助け合って生きててほしいってな・・・お前たち３人の
　　　　 笑った顔を見た時、心底そう思ったよ」
功一：「遺族が笑ったっていいでしょ」

そして、とうとう時効当日。
功一と泰輔（錦戸亮）は、刑事のふりをして戸神邸へ乗り込む。

～「刑事遺族」～　　（ついに、功一デビュー♪）
１４年前の殺人事件に残されていた、遺留品から残されていた成分と
この間のブラシとひげそりのＤＮＡはほぼ一致したと説明する功一＆泰輔刑事。
 
政行：「覚えてないよ。そんな昔なくした傘のことなんか」

一同沈黙・・・・・・・

行成：「どうして、傘だなんてわかったんだ！？」

遺留品とは話したが、傘だなんて一言も話していない。
ついに足が出たか！？
ここで、有明の息子であることを告げる、二人。

柏原、荻村、静奈も、やってくる。

功一：「なんで殺した？言えよ。なぜ親父たちを殺した？」
政行：「そうですか・・・・・有明さんの息子さんたちか」

真実を語る、政行。
「とがみ亭」のハヤシライスは、功一たちの父・有明幸博（寺島進）から
お金でレシピを買ったものだった。
事件当日、レシピを売りたいと有明幸博から連絡があり、政行は
店を訪ねたが、すでに有明夫妻は殺されていたと言う。

政行：「あの晩、君が目撃したのは確かに私だ。
　　　　 私はこのレシピを受け取るために君たちの家に行った。
　　　　 だけど、これだけはハッキリ言っておく。
　　　　 君たちの両親を殺したのは私じゃない。
　　　　 私が行った時、君たちのご両親はすでに殺されていたんだ・・・」

（本文は、HPの文を一部引用しています）
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これだけ登場人物が少ないと、誰が真犯人か、もぅおわかりですよね。
原作のままでいくと、あの人になるのですが、はたしてドラマでは
どうなるのか？
あの人だったら、やはり悲しいですよね。。。。

しかし、殺害現場から、レシピノートだけ持って行き、通報しないっていう
政行の神経がよくわからない。

次週、最終回１５分拡大バージョン。

真犯人・・・・・あんまり聞きたくないなぁ・・・・。

松本あすかインストライブ

１４日（日）は、ヤマハ横浜店のB1F music HARBOR で、松本あすかさんの
ライブイベントがありました。

５月に発売されたCDの楽譜集が、秋に発売され、今回はその発売記念ライブ。

しかも、ヤマハさん太っ腹！　無料のコンサート！

そんなおいしい話、すぐ飛びつくに決まってるじゃあないですか～。
すぐチケットを入手し、ライブイベントに参加した次第です。

今回、NAOさんの娘も一緒に連れて行きました。
：「え～、なんで私も～？」　　そう、クラシック大嫌いな子なんです。
：「いや、あすかさんの演奏は、きみも大丈夫♪」
：「ほんと？」
：「ほんと絶対、保障する」　　と、納得させイベント会場へ。

会場では、あらら！mixiでおなじみの、キャピー♪さん・くりるなさん・ちかさんも
いらっしゃいました。 コーチングセミナー以来ですよね。
そんなこんなでライブイベントスタート！

：「ママ、あのぬいぐるみは？」
：「マスコットのうどんちゃん。いつもああしてピアノにいるの」
：「へぇ～～」
ピアノにぬいぐるみを置く・・・・娘、ちょいとビックリ。


＜演奏曲目＞
インベンション～primo～　／　J.S.バッハ
アラベスク～赤い靴～　ブルグミュラー
幻想即興曲　嬰ハ短調　作品66　／　ショパン
神の御子は～ホワイトクリスマス
エリーゼのために　／　ベートーヴェン（松本あすか版）
8つの演奏会用エチュード作品40より3　“トッカティーナ”　／　カプースチン
ハンガリー狂詩曲第2番　嬰ハ短調　／　リスト（松本あすか版）


前から２列目で拝聴。終始、圧倒されっぱなしのライブでした。
やっぱり、カプースチンを演奏されてる時のあすかさん、ステキですね。
最後の、ハンガリー狂詩曲は、ほんとスゴイ！の一言。

クラシック苦手な娘ですが、満足の４０分間ライブだったよう。
終了直後の娘の第１声。：「ママっ、のだめだ！」

ね？そうだよね。だから、あなたをこのイベントに連れてったのよ。

その娘が一番印象に残ったのは、やはりカプースチンのエチュードでした。
：「一番、ずん！ときた。
 　　あんなに細い体、細い腕なのになんであんなにずん！ってくるんだろう」

うんうん、母もそう思います。

イベント終了後、サイン会。
えぇ、もちろん、ちゃっかり、CDにサインしていただきました。
で、親子でしっかり握手もしていただきました♪

：「ママ～２月の品川のもいこうよ。あすかさんの演奏なら私聴けるよ」

おやおや、すっかり、あすかさんのファンになったようです。
連れて行った甲斐がありましたよ。
（でも、その頃って期末テスト前なんですけどぉ～）


帰り際、ばったりお会いしたのが、なんと理恵先生のご主人様！
ちょうど、理恵先生と国際電話されてたところを、NAOさんとおりがかったんです。
ご主人が、携帯電話を差し出してくださったので、横入りな形で
理恵先生と電話でお話もすることができました。
その後、すこしご主人とお話いたしましたが、いつお会いしても
ダンディーなだんな様で、理恵先生がうらやましいです。

CDは、もちろんすばらしい演奏。
楽譜集も、難しいけれど弾いてみたいものばかりです。

ライブイベント＆コンサートは、まだまだ続きますので
ご興味のある方は、ぜひ足をお運び下さい。

　松本あすか オフィシャルHP
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～今後のコンサート情報～

●2008年12月18日（木）12:20～/18：00～　（無料）
　 ゲートシティ大崎アトリウム

●2009年01月10日(土) 14:00 　（無料）
   ヤマハ所沢店4階プチホール

●日時：2009年2月13日(金)
　 グローリアチャペルキリスト品川教会
　 OPEN 18:30 START19:00～
　 前売一般券：4,500円 /当日券5,000円
　 前売学生券：3,500円（枚数限定・入場時に学生証等、身分証明書のご提示
　　　　　　　　　　　　　　  ／当日学生券の販売はありません）
　　　　　　　　　　　　　　※未就学児童の入場はご遠慮頂いております。

↓「イタリア協奏曲 」（松本あすか版）
あすかさんの手作りマスコット、うどんちゃんが、めっちゃキュートです♪

まったく・・・

諸事情で、剣道部２年生の親子だけで今週末、茶話会を行うことになりました。

口頭連絡も危なっかしいので、NAOさんが書面でお知らせ通知＆お昼を
デリバリーするので、その申し込み用紙等を作成。
こんなところで、PTA書記のノウハウが役に立つとは思いもしませんでした。

で、それをファイルにひとまとめして、誰が読んでもわかるようにし、
NAO：「ええか、今日中に忘れんと渡すんやで」　と、娘に言い渡しました。

しかし、あの小娘。　

ギリギリまで寝ているから、毎日毎日ドッタンバッタンの末、登校していくから
お弁当と一緒にファイルを置いておいたのにも関わらず、忘れていく有様。

あの子の脳ミソはいったい、どないなっとるんじゃ！？

今日中に渡さないと意味がないので、忙しい中、またもや届けることに。
しかし、ただ単に渡すのも、なんだかしゃくなので、一言（いや二言三言）
書いておきました。
 
どんな顔して帰ってくるか、今から見ものです。

ちょっと、スッキリ。（￣▽￣）ｖ

ドコモ未来ミュージアム

息子の小学校が、今年度「第７回ドコモ未来ミュージアム」で
“学校賞”を受賞しました。

学校賞は、３６校受賞しましたが、そのうち２校が
特別授業を受けられることになり、少し前ですが、１１月２９日（土）
審査員の洋画家、城戸真亜子さんによる特別絵画授業が行われました。

小５限定で、定員４０名。
息子が嫌がるのを、私が無理やり応募しました。
だって、こんなステキな授業、そうそう受けられるものではありません。

体育館に一面ブルーシートを敷き、生徒は絵の具がつかないよう
防護服？を着用して、授業に臨みました。

画材は、アクリル絵の具を使用。
洋服につくと、絶対とれなくなるので、完全防備。
これなら安心ですね。息子、かなり気に入ってました・・防護服。＾＾；

絵のテーマは、 “ 窓から 見えた 風景画 ”
６班構成で、事前に各班のテーマが決まっていたそうです。
 
どんな絵を描いたらいいのか、具体的なものとして
城戸先生は、マルク・シャガールの絵を何枚か紹介されてました。

しかし、驚いたのが城戸さんのお美しさ。

私より、かなり上の年齢なのに、なんでこんなにお若いの？
ママ友一同：「ほんと、キれイよねぇ～背も高いし、スタイルもいい」
そして、この服装センス。さすがです。
私がピンクのパンツはいたら、ダサダサです。

城戸先生は、子どもたちにいろいろアドバイスを。

子どもたちも真剣に聞いてました。

息子の班のテーマは、「海」。

湘南の海を描いていました。
息子、かもめを制作。仲間から「うまいじゃん」と褒められていましたね。

最初、ペースが遅くて「時間内に出来るの？」と心配しましたが
なんとか時間内に完成。

浜辺から～海～空をうまくグラデーション豊かに仕上がりました。
城戸先生：「１枚のキャンバスに立体的に描かれてうまいです」

６枚の絵を張り合わせる作業は絵画スタッフの方が担当。
その間に、学校賞の授与式が行われました。

↑、ドコモの部長さんだそうです。若っ！


そして、完成した作品がこちら↓

左から ・・① 海の景色 ② 夕焼けの景色 ③ 砂漠の景色 ④ 未来の風景
　　　　　 ⑤ 森の景色 ⑥ 山の見える景色

子どもの感性ってすごいな～っと感じた瞬間。
会場、大きな拍手で包まれました。

最後に、城戸真亜子さんと記念写真。

貴重な体験をさせていただき、ドコモスタッフの方々には感謝です。

なお、作品は学校に寄贈され、現在３階の渡り廊下に展示してあります。
絵のように、未来あふれる人間に成長していってほしいですね。

この模様は後日、ドコモ未来ミュージアムHPにも掲載されます。
UPされましたら、是非ご覧下さい。

ドコモ未来ミュージアムHP

注：ドコモ事務局に問い合わせ了解の上、記事を掲載させていただきました。

新聞制作

さて、ちょっと前ですが、先日の職業体験のことについて、新聞制作をする・・
という宿題があったそう。

もぅすでに提出したのですが、製作段階をこっそり（いや堂々と）見て見たら、
また娘らしい書き方をしてたので、こっそりカメラにおさめました。

商業体験した、花屋の１日の様子をマンガにして描いていました。
 
　　↓
 
　　↓　「地味だけど　意外と楽しい　この作業」　　お～川柳になっている
 
　　↓
 
　　↓
 
まだ続きがあったのですが、気がついたらもぅ学校に持っていってしまい残念。

期間中は、掃除しまくってらしいのですが、ほうきの毛がほとんどなかったそうで。
店主さん曰く、「物は大切に。あと３年は使うよ」とおっしゃってたそうです。
仕事の大変さを学ぶのですが、その中でお店の方が苦労したり、節約したり
する様子も垣間見ることが出来、いろいろ考える面もあったのではないか
と思いました。

新聞を見ている限り、楽しそうに仕事をしていた様子がうかがい知れ、
こっそり？（いや堂々と）見てよかったです。

これもきた！

以前、娘が読んでいた「ねずみの騎士デスペローの物語」。

娘は小５の時読んだのだが、とにかく挿絵もきれいな上、お話の内容も面白く
本嫌いの娘が一気に読んでしまった数少ない作品。

ケイト・ディカミロ作、２００４年にニューベリー賞を受賞し、
世界２３カ国で翻訳されている児童書です。

私も読みましたが、ほんとうに面白い！
一番のポイントは、話の展開が絶妙。
ねずみの世界と人間の世界が、うまくつなげてるなぁ～とうならせます。

「これ、映画化になるといいのにね」

なんて話していたのが、現実になりました！

２００８．１２．１９　全米公開です。　
 　CG映画作品♪
＜解説＞
人間のお姫さまに恋をしてねずみ界を追放された、ハツカネズミのデスペロー。
母親を亡くした悲しみを抱える美しいお姫様。地下牢の闇に住み、光に憧れ
憎しみを抱く、ドブネズミ。いつか自分がお姫様になると信じている下働きの娘。
それぞれのかなわぬ思いは、どこへいくのでしょうか？
愛と許し、そして勇気と希望に満たされた、あたたかい物語。（ポプラ社より）

声の出演・・・エマ・ワトソン、ダスティン・ホフマン、シガニー・ウィーバー他


なにより、ネズミがかわゆい♪
 
かわいすぎる・・・・・。　　きっとヒット間違いなしでしょう。

そして、早く日本で公開することを切に希望！！！

ほんと、これいい作品ですよ。　親子で超オススメ。

本、我が家にありますので、お近くの方貸し出ししますよ～。

「ねずみの騎士～」 頭のすみにみなさん、おいといてくださいね。
（たぶん日本公開ある！とふんでますので）

 

～全米予告編～