NAO日和

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「天使と悪魔」

2009年05月26日 | さ~た行の映画

~ヴァチカンを、光と闇が包み込む~

今年初のレイトショー。ダーーリンと行ってきました。

2009年 アメリカ  ソニーピクチャーズ配給 (09.5.15公開)
[監督]ロン・ハワード     [上映時間] 138分
[原作・総指揮]ダン・ブラウン
[脚本]アキバ・ゴールズマン デビッド・コープ
[出演]トム・ハンクス・・・・・・・・・・・ロバート・ラングドン(宗教象徴学の教授)
    ユアン・マクレガー・・・・・・・パトリック・マッケンナ(カメルレンゴ=前教皇侍従)
   
アイェレット・ゾラー・・・・・・・ヴィットリア・ヴェトラ(セルンの科学者)
    ステラン・スカルスガルド・・・リヒター (スイス衛兵隊隊長)

<見どころ>
ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演の大ヒット作、『ダ・ヴィンチ・コード』の
続編となる歴史犯罪ミステリー。
イタリアのローマで400年の時を超えてよみがえった秘密結社・イルミナティによる
ヴァチカンへの復讐(ふくしゅう)を阻止するべく、ガリレオの暗号コードに挑む
宗教象徴学者・ラングドンの活躍を描く。
ヒロインには『ミュンヘン』のイスラエル人女優アイェレット・ゾラーを抜てき。
ほかにユアン・マクレガーやステラン・スカルスガルドなど、国際色豊かな
実力派俳優たちが脇を固める。

<あらすじ>
ロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)は、秘密結社・イルミナティの
復活を探るべくローマへ旅立つ。17世紀、ヴァチカンの科学者への弾圧の陰で
結成されたイルミナティが、教皇候補の暗殺を計画しているという。
ラングドンと科学者ヴィットリア(アイェレット・ゾラー)は、ガリレオの暗号コードの
解明に乗り出すが……。(以上、シネマトゥディより)

<感想>
「ダ・ヴィンチ・コード」の続編。
原作は、こちらのほうが第1作。(「ダ・ヴィンチ~」は2作目)
原作はすでに読んでいるので、頭の中で照らし合わせながら鑑賞しました。

まず、原作とはかなり設定が違います。
鍵となる原作のコーラーさん、映画ではまったく出てきません。
その代わり他の人が、動いてくれますがね。
 

ユアン演じるカメルレンゴも、名前が違うし~。
ラングドン教授と今回のヒロイン、ヴィットリアも原作ではロマンス
ありますが映画は、まったくなし。ただの助手となっています。
もっとも、この作品に関しては、ロマンスはないほうがいいです。
「セルン」の説明も、原作のほうがより詳しく状況書いていますが、
全部組み込んでちゃ、2時間で終わるはずがない。
というわけで、いろんなとこを削って描かれていましたが、
少なくとも「ダ・ヴィンチ・コード」よりはまとまっていて、おもしろかったです。

今作のカギは「イルミナティ」「セルン」。
この辺りは、TBSの「世界ふしぎ発見!」で特集されていたし、
ノーベル賞でにぎわっていた時にも、反物質などの言葉が流れていたので
科学にめっぽう弱いNAOさんでも理解できました。

 
また、教皇を決める「コンクラーベ」も、数年前にヨハネ・パウロⅡ世が
崩御された時、この言葉を知り、システィーナ礼拝堂の煙突から
白い煙が出たら新教皇が決定されたの合図、ということも知ったので難なく理解。

今作は、ユアン・マクレガーが登場。
ユアンが出るんだから、ふつ~の役でないことは確か。(^-^)b
 

「イルミナティ」の関連で、ガリレオの名前が出てくるけど、今回は
彫刻家:ベルリーニの名前がいっぱい出てきました。(作品も)
作品が事件のヒントになるわけなんだけど、ほんとに手がその方向へ
向いてるのか?実際、イタリアへ行って、確かめたい気分になります。
すごい、宣伝効果だわ。

個人的に気になったのが、この方。
 
どっかで見た俳優さん・・と思ったら、なるほど。
「パイレーツシリーズ」で、ウィルのパパさんを演じてた人でした。
胡散臭い役ですが、最後の最後で・・原作でいうとコーラーの役っぽかったかも。

あれだけの内容を2時間に凝縮させたのだから、ジェットコースター並みの
展開になるのは仕方ないか。
あっという間に、ラングドン教授が謎解きしてしまうのは、思わずツッコミ
入れたくなるけれど、最後、ヴァチカンと教授が、和解?するシーンは
なかなか良かったです。

ヴァチカンの中で、あれだけむごたらしいシーンが出てくるだけに
原作が発表された時、ヴァチカンから抗議があったのはわかるな~。
最後、原作の真相も、けっこうビックリのラストだったので、ぜひ原作を
読んでいない方は、読んでみてください。

展開早いけど、前作よりうまくまとめた作りになっていて、
宗教が詳しくなくても楽しめる内容に仕上がってます。

公式サイト

 

点数:8点 (10点満点) 


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2 コメント

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これはよかった!! (はつき)
2009-05-27 14:55:57
ウィルのパパ!!といわれて「あ~そ~かもっ」と今気づきました。
あの特殊メイクで気づきませんでしたが,目のあたりが確かに!!

本作,焼かれるシーンが「うえっ」ときましたが,原作読まずともすべて理解できるいーい感じのまとまりでしたね。
面白かった!!
ユアン・マクレガーもいーい味出してましたしね♪

原作ある作品は先に映画みた方が2度楽しめるからいいですね。
はつきさんへ (NAO)
2009-05-28 09:10:49
はつきさんも、ご覧になったんですね。
「ダ・ヴィンチ・コード」より、スピード感あったぶん、こちらの方が良かったと思います。
相変わらず謎解きはあっという間でしたが。^^;
ユアンが出た時点で、「怪しい」ですよね。

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