NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
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<8月の鑑賞予定映画>

「ブルーピリオド」「ボレロ 永遠の旋律 」「ラストマイル」

学年音楽会

2009年03月02日 | 社会人息子

先週の話になりますが、2月27日(金)、息子の授業参観に行ってきました。

どこの学校もだと思いますが、小学校の卒業式では5年生が在校生代表として
卒業式に参列し、入退場の合奏や式典内で歌を披露します。

5年生の保護者は、そんな子どもたちの姿を当日、見ることはできません。
それを配慮してくださったんでしょう。
「学年音楽会」という形で、卒業式で演奏する曲を含んだ合計7曲ほどを
この日、コンサート形式で披露してくれました。
 
雨が降り底冷えのする悪天候にも関わらず、かなりの保護者が出席しました。

1曲、指揮・歌・ピアノがバラバラになってしまい、それを聴いていた
私は、めまいがしてきて気分が悪くなってしまった・・・・という個人的な
アクシデントがありましたが、合唱や合奏、どの曲もみんな頑張って歌い、
演奏してくれました。
けなげな子ども達の姿に、ウルウルきたお母さんも多かったと思います。
(私もその一人)

この学年は娘の学年と違い、全体的に素直なおとなしい学年ですが
歌にもそういうところが出ているように感じますね。

卒業式までに、さらに歌・演奏に磨きをかけて、当日は立派に演奏して
6年生を送り出してほしいと思います。

コメント (4)
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ラブシャッフル Vol.7

2009年03月02日 | TV番組

今週の「ラブシャッフル Vol.7~満月の夜の告白」


正人(谷原章介)の元恋人はなんと旺次郎(松田翔太)にそっくりの男と知り
愕然とする啓(玉木宏)愛瑠(香里奈)。
正人:「正確に言うとバイ(セクシャル)なんだ。
                       どうしても女性がダメという訳でもない」

そんな中、2周目に入ったラブシャッフル。

愛瑠と正人。
愛瑠:「わたし的には良かったな。女性に興味がないって言うなら」
実は愛瑠、正人にすっぱりふられたのがけっこうショックだったらしい。

啓は海里(吉高由里子)とボウリング。家まで送るとパパ(美木良介)が待っていた。
  ボウリングをさせたことにおかんむりの様子。
旺次郎と芽衣(貫地谷しほり)の会話と盗聴する諭吉(DAIGO)と啓。
  しかし、肝心の芽衣が気になる人の部分は聞けず。
啓・正人・旺次郎は、電話をふたつもって3人同時会話。(器用ね^^;)
 
正人によると、海里の母親は蒸発してしまったらしく、そのせいでパパは
海里に友達も作らせないでいるらしい。

芽衣は、啓と元に戻るかも?と愛瑠に報告する。
愛瑠:「旺ちゃんにフラれたから、そんな気持ちになったんじゃないの?
     気になる人が振り向いてくれそうもないから、
     仕方がない元サヤかって」

毒舌いいながらも実はショックを受けたのか?その後、めまいで倒れてしまう。

玲子(小島聖)と諭吉。
諭吉:「僕、ご主人をどこかで見たことあるんですよね・・・・」
 
実は、玲子の夫:上条(尾身としのり)は、玲子の父の選挙区を引き継いで
選挙に立候補するという話があがっていた。

そんな中、旺次郎は若い女とホテルから出てくる上条を目撃してしまう。

啓と芽衣。
芽衣:「啓さえ良かったら結婚してください。
     私のわがままで今までずっと振り回して本当にごめんなさい」

なぜか言葉に詰まる啓。

陸上競技場にいる旺次郎と芽衣。そして草取りしながら盗み聞きする諭吉。
 
そこで諭吉は、芽衣の気になる人が自分だと知り驚く。
芽衣:「啓の時みたいなドキドキは無いの。ビビっともこない。
     だけど何かキュンてする・・・・かわいいなって」

 
その頃、啓はヌードモデル中・・・・。

愛瑠は、正人の大学の後輩・亀井(袴田吉彦)と食事をしていた。

ヌードモデル中に乱入してきたパパ口論になる啓。
そこへ旺次郎がやってくる。
 
旺次郎:「海里、行くとこあんだろ。おいで」すんなり旺次郎のところへ行く海里。
ショックだけど、「それならスケッチブックをもっていきなさい」と見送るパパ。

パパによると、母親は海里を産んですぐに亡くなってしまったらしい。
両親は愛し合って結婚し、娘にも愛情を注いでいた。だが変わった子で
何度も死のうとしていたそうだが、絵を描いてる時は死のうとしなかったから
強要していただけだったらしい。
パパ:「コイでもフナでもいい。娘が生きようと思ってくれるなら・・」
うーん、そうなると正人の話していたことと食い違ってくるなぁ~。

海里:「私、旺次郎が好き」
  
旺次郎:「響かないね、そんなセリフは」 海里のおなかがなる・・・・・
海里:「おなかすいた」
旺次郎:「それでいい、俺たちはそれでいこう・・・
              そんな顔すんなよ。キュンとくる」

旺次郎、おいしすぎ。

というわけで、旺次郎を一緒に住むことになった海里。
正人:「予定通りだね。うまく潜り込めた。
     父親の束縛か、そんなものタナトスとは何の関係もない。
     いずれにしろ君は死ぬ。そうだね?海里」


プールにいる啓と愛瑠。イライラが爆発。
 
愛瑠:「ラブシャーなんか嫌い。ウサなんて世界で一番大嫌い」
といいながら、啓にチュウする。嫌い嫌いも好きのうち?

(本文は、HPの文を一部引用しています)
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正人が一番怖いんですけどぉ~。   何が狙いだ?

なんか、裏の裏がありそうな予感がしますが。。。かんぐりすぎ?

玲子も玲子で何を考えている? 真の企みとはなんぞや?

芽衣は、だったら諭吉へいけばいいのに・・。
なんで、そんなまどろっこしいことするんだろ。やっぱ、理解できん。

諭吉も盗聴は犯罪だから、そこは理解できないけど、どこか憎めない。
こうしてみると、やっぱりカギは正人だなぁ・・・。

次週、さらに混沌とした展開になる!?

コメント (6)
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