金曜日の夜、探偵ナイトスクープとともに
楽しみにしているのが、東野圭吾原作でテレ朝系のドラマ、
『秘密』
志田未来チャンが心は38歳で身体は16歳という
難しい役をこなしています。
将来が非常に楽しみです♪
最近、彼女の夫(父親)役の佐々木蔵之介さんに
似ていると言われ、どう反応すればいいのか解らず、
戸惑ってしまった、おうじろうです。
さてさて。。。
今年は青物も、イワシ付きシーバスも、
どうも調子が良くない・・・
ムキになっても釣れる気がしないので、
なんでもいいから釣れるものを釣ろうと。
初心に戻り、釣り自体を楽しもうではないかと、
気楽に考えて家を出る。
小さなイワシが平和そうに泳いでいる。
青物の気配は全くない。
そこで、まずはエギングタックルを取り出したのだが、
10投もしないうちに飽きて、ワームを引っ張り出し、
マゴチ狙い。
底をネチネチ誘っていると、ガツッとアタリ!
ブランクスを通して伝わってくる馴染みのある引き方。
予想通りのエソ。
このエソ、一度フックが外れたのに、
波止の上でバタバタしながら、またワームに食いついた(笑)
エソだからといって無慈悲に蹴って海に帰すなんてことを
してはいけない。
この長くて絵になりにくい魚をどう表現するか
カメラを手に楽しむのだ(笑)
たまに、撮影に夢中になってると、
他の釣り人が何が釣れたのだろうと見に来るので、
ササッと終わらせなければならない。
見られるとちょっと恥ずかしいからね(^^;
満潮潮止まりを迎え、ちょっとお昼寝タイム。
(とは言っても、まだ8時半頃)
これがまた気持ちがいいんだ♪
次のポイントにもイワシの群れ。
ここのイワシも本当に気持ち良く泳いでる。
追われてる様子もない。
ということで、マゴチ狙い。
そして、またまたエソ・・・
ピントがずれてしまったf(^^;
さらに西へ。
どこまでも静かな海が広がっている。
鳥山なんか全く見当たらない。
釣りに行ってるはずのボウズマンさんに電話。
お:「釣れた~?」
ボ:「寝坊して行ってない・・・釣れた?」
お:「62cmと63cmのハマチ・・・」
ボ:「エーッ!!!!」
びっくりさせて気分転換(笑)
時間的にも次が最後のポイント。
ならば、イワシのいるいないにかかわらず、
釣れそうかどうかにもかかわらず、
風景の良いお気に入りの場所に行こうと。
抜けるような青空のもと、澄んだ海の中に
立ち込んでロッドを振るだけでいいではないか。
きれいな海の中に入るのは気持ちが良い!
しかも、足元にはイワシの群れ。
ボイルやナブラはないけれども、
たまに何かに追われているような気配も♪
俄然、やる気が出てくる。
途端にシーバスや青物への欲望が顔を出す。
周りの状況をきょろきょろとチェックしつつ、
休まずにキャストを続ける。
トップ、バイブレーション、ミノー・・・
反応なし・・・orz
疲れて一休み。
目の前には相変わらずのイワシの群れ。
例年なら、シーバスやチヌ、ダツがお祭り騒ぎをし、
運が良ければヤズのナブラが。
空にはカモメが旋回し、トップルアーを持って行かれそうに
なることもしばしば。
なんていう光景が見られるのだけれど・・・
貴重なチヌのチェイス&バイトもモノにすることが
できずじまいで、岩場に座り込んでしまった。
イワシの姿も消え、とぼとぼと車に戻ると、
地元のオバチャンに話しかけられた。
魚の話から犬の話、ご主人さんの話・・・
ウェーダーを半分脱ぎかけのまま話に耳を傾ける。
こういうのも楽しい♪
釣果に関係なく気持ち良く終わることができた(^-~)
外道であってもその出会いを楽しむ。
竿を握らない時間も楽しむ。
風景を楽しむ。
地元の人との会話を楽しむ。
これが、ワタシの釣り。
釣れない言いわけと言われれば
返す言葉はないけれど(笑)
ランキングに参加しています。
応援のひとポチをいただけたら幸いです。
にほんブログ村
楽しみにしているのが、東野圭吾原作でテレ朝系のドラマ、
『秘密』
志田未来チャンが心は38歳で身体は16歳という
難しい役をこなしています。
将来が非常に楽しみです♪
最近、彼女の夫(父親)役の佐々木蔵之介さんに
似ていると言われ、どう反応すればいいのか解らず、
戸惑ってしまった、おうじろうです。
さてさて。。。
今年は青物も、イワシ付きシーバスも、
どうも調子が良くない・・・
ムキになっても釣れる気がしないので、
なんでもいいから釣れるものを釣ろうと。
初心に戻り、釣り自体を楽しもうではないかと、
気楽に考えて家を出る。
小さなイワシが平和そうに泳いでいる。
青物の気配は全くない。
そこで、まずはエギングタックルを取り出したのだが、
10投もしないうちに飽きて、ワームを引っ張り出し、
マゴチ狙い。
底をネチネチ誘っていると、ガツッとアタリ!
ブランクスを通して伝わってくる馴染みのある引き方。
予想通りのエソ。
このエソ、一度フックが外れたのに、
波止の上でバタバタしながら、またワームに食いついた(笑)
エソだからといって無慈悲に蹴って海に帰すなんてことを
してはいけない。
この長くて絵になりにくい魚をどう表現するか
カメラを手に楽しむのだ(笑)
たまに、撮影に夢中になってると、
他の釣り人が何が釣れたのだろうと見に来るので、
ササッと終わらせなければならない。
見られるとちょっと恥ずかしいからね(^^;
満潮潮止まりを迎え、ちょっとお昼寝タイム。
(とは言っても、まだ8時半頃)
これがまた気持ちがいいんだ♪
次のポイントにもイワシの群れ。
ここのイワシも本当に気持ち良く泳いでる。
追われてる様子もない。
ということで、マゴチ狙い。
そして、またまたエソ・・・
ピントがずれてしまったf(^^;
さらに西へ。
どこまでも静かな海が広がっている。
鳥山なんか全く見当たらない。
釣りに行ってるはずのボウズマンさんに電話。
お:「釣れた~?」
ボ:「寝坊して行ってない・・・釣れた?」
お:「62cmと63cmのハマチ・・・」
ボ:「エーッ!!!!」
びっくりさせて気分転換(笑)
時間的にも次が最後のポイント。
ならば、イワシのいるいないにかかわらず、
釣れそうかどうかにもかかわらず、
風景の良いお気に入りの場所に行こうと。
抜けるような青空のもと、澄んだ海の中に
立ち込んでロッドを振るだけでいいではないか。
きれいな海の中に入るのは気持ちが良い!
しかも、足元にはイワシの群れ。
ボイルやナブラはないけれども、
たまに何かに追われているような気配も♪
俄然、やる気が出てくる。
途端にシーバスや青物への欲望が顔を出す。
周りの状況をきょろきょろとチェックしつつ、
休まずにキャストを続ける。
トップ、バイブレーション、ミノー・・・
反応なし・・・orz
疲れて一休み。
目の前には相変わらずのイワシの群れ。
例年なら、シーバスやチヌ、ダツがお祭り騒ぎをし、
運が良ければヤズのナブラが。
空にはカモメが旋回し、トップルアーを持って行かれそうに
なることもしばしば。
なんていう光景が見られるのだけれど・・・
貴重なチヌのチェイス&バイトもモノにすることが
できずじまいで、岩場に座り込んでしまった。
イワシの姿も消え、とぼとぼと車に戻ると、
地元のオバチャンに話しかけられた。
魚の話から犬の話、ご主人さんの話・・・
ウェーダーを半分脱ぎかけのまま話に耳を傾ける。
こういうのも楽しい♪
釣果に関係なく気持ち良く終わることができた(^-~)
外道であってもその出会いを楽しむ。
竿を握らない時間も楽しむ。
風景を楽しむ。
地元の人との会話を楽しむ。
これが、ワタシの釣り。
釣れない言いわけと言われれば
返す言葉はないけれど(笑)
ランキングに参加しています。
応援のひとポチをいただけたら幸いです。
にほんブログ村
いやぁ~、誰かに似てるなぁとは思ってたけど、佐々木蔵之介さんだったんだ。
約20年前の某ディーラーの新入社員だったころ、保険屋のオネーチャンに岩城滉一に似てると言われたことがあったけど、やっぱりリップサービスだったんかな?
しかし、そろそろ何でもいいから、サカナ釣らないと釣りかた忘れそうです。
確かに似てると思うぞ!
西に行けば相変わらずイワシはおるけど…
イイ話は有りません(溜息)
毎日朝や夕方にチョイ投げとか出来る距離に住んでれば
また違う展開も有るんだろうけどね~
釣れて無い時の釣りも楽しい(・ω・)/
て、言うか、楽しむ!(笑)
アコウやってて正直、性根を叩き込まれたような気がします(爆)
お久しぶりです。
今まで、色んな人に似てるって言われて
きましたが・・・
それこそリップサービス?
と思えるものから、ガッカリするものまで。
今回は、どう反応していいのやら
微妙でしたね(^-^;
それにしても、
トラウトシーズンが待ち遠しいですね~♪
似てます・・・!?(^^;
うーん・・・
そう!イワシはいるんですけどね~
シーバスや青物は何やっとるん!?
って感じですよね~(-.-;
魚に教えられるって、
なんか素敵ですね!
確かにアコウには鍛えられそう・・・
辛抱強くなれそうですね♪