空も…
海も…
夏満開!!
限られたひとときを、声を振り絞って生き抜く蝉たち。
彼らに負けず、力いっぱいこの夏を謳歌したいおうじろうです。
さてさて。。。
暑い日が続き、水量が減っていくこの時期、
神経質になって釣りにくくなる渓魚たち。
それでも、彼らに逢いたくて逢いたくて…
やっぱり川に浸かってるわけで。
この日は2本続けて初めて入る川。
ときたまチェイスはあるものの、なかなか魚との距離を詰められず、
貴重なバイトも何やってんだか空振り続き。
そんなワタシを癒してくれたのがこのガマガエル。
カメラを向けても全く動じず。
それでも、捕まえようとする気配を感じたのか、川へ逃げ込んだ。
そして、流芯近くまで泳いで行ったものの、
流されそうになり、慌てて引き返して再び上陸(笑)
「さっき、流されそうになったじゃろ?w」
「・・・・・・」
やばい…
このままじゃ、カエル観察日記になってしまう…
そんな嫌な予感に包まれつつあった頃、
数匹目にしてやっと普通のサイズのゴギをキャッチ。
貴重な貴重な1匹なのでもう1枚♪
昼食をとった後、泣きの1本へ。
今度は何度も入ったことのある、ワタシを裏切らない川。
といっても、残り時間はほんの少し。
美味しい箇所だけを早足に撃っていこう…
そして、数投目、何気なくルアーを投じた
小さなポケットで水飛沫が上がった。
撮影が雑になって、写真では伝わらないけど、
実は26cmのナイスなアマゴ♪
まだまだこれよりも太くて大きい魚がいることが判明したので、
またじっくりと時間があるときに寄ってみよう。
最近のパターンで今回も、ラスト1匹でグッドサイズをキャッチ。
それでも、この日はいまいち心が晴れず…
実は、朝1本目の川での出来事、
背丈以上の深い藪漕ぎ中に、いきなり顔に激痛が走ったのだ。
半ばパニックに陥りつつ、転がるようにその場を脱出。
こめかみの上と鼻の頭がズキズキ痛む。
どうやら蜂にやられたようだ。
蜂の毒は水溶性であるということで、水に浸していると、
徐々に痛みは引いてきたのだが、そこであることに気付く。
ベストのポケットには4つのルアーボックスがあるはず。
その中のひとつがないのだ!
しかも、主力ルアーを揃えてある一番良く使うボックス…
さらに、やけに眩しいと思ったら、偏光グラスも落としているではないか。
意を決して、蜂にやられた場所に戻る。
そおっと藪を掻き分け、蜂を刺激しないように入っていく。
警戒しながら旋回しているアシナガバチ。
せめて、せめて、偏光グラスだけは…
そして、ルアーボックスはなかったが、
幸運にも、偏光グラスは奇跡的に見つかった。
これで見つからなかったら、まさに“泣きっ面に蜂”だった…
良かったねぇ~♪って、思ってくれた方、
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実は、まだ続きがあって…
釣りをしてるときは汚れくらいにしか思ってなかったけど、
昨日、見てみたら、レンズに引っ掻いたような傷が入ってて、すごく気になる。
ということで、結局、買い替えか、レンズ交換ということになり、
やっぱり、泣きっ面に蜂…orz
これなら、ルアーボックスが見つかってた方が良かったじゃんねぇ~・゜・(ノД`;)・゜・
お見舞いのポチもこちらへ…
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なお、それでも、懲りずに、赤い鼻で次の渓流釣行を企て中♪
海も…
夏満開!!
限られたひとときを、声を振り絞って生き抜く蝉たち。
彼らに負けず、力いっぱいこの夏を謳歌したいおうじろうです。
さてさて。。。
暑い日が続き、水量が減っていくこの時期、
神経質になって釣りにくくなる渓魚たち。
それでも、彼らに逢いたくて逢いたくて…
やっぱり川に浸かってるわけで。
この日は2本続けて初めて入る川。
ときたまチェイスはあるものの、なかなか魚との距離を詰められず、
貴重なバイトも何やってんだか空振り続き。
そんなワタシを癒してくれたのがこのガマガエル。
カメラを向けても全く動じず。
それでも、捕まえようとする気配を感じたのか、川へ逃げ込んだ。
そして、流芯近くまで泳いで行ったものの、
流されそうになり、慌てて引き返して再び上陸(笑)
「さっき、流されそうになったじゃろ?w」
「・・・・・・」
やばい…
このままじゃ、カエル観察日記になってしまう…
そんな嫌な予感に包まれつつあった頃、
数匹目にしてやっと普通のサイズのゴギをキャッチ。
貴重な貴重な1匹なのでもう1枚♪
昼食をとった後、泣きの1本へ。
今度は何度も入ったことのある、ワタシを裏切らない川。
といっても、残り時間はほんの少し。
美味しい箇所だけを早足に撃っていこう…
そして、数投目、何気なくルアーを投じた
小さなポケットで水飛沫が上がった。
撮影が雑になって、写真では伝わらないけど、
実は26cmのナイスなアマゴ♪
まだまだこれよりも太くて大きい魚がいることが判明したので、
またじっくりと時間があるときに寄ってみよう。
最近のパターンで今回も、ラスト1匹でグッドサイズをキャッチ。
それでも、この日はいまいち心が晴れず…
実は、朝1本目の川での出来事、
背丈以上の深い藪漕ぎ中に、いきなり顔に激痛が走ったのだ。
半ばパニックに陥りつつ、転がるようにその場を脱出。
こめかみの上と鼻の頭がズキズキ痛む。
どうやら蜂にやられたようだ。
蜂の毒は水溶性であるということで、水に浸していると、
徐々に痛みは引いてきたのだが、そこであることに気付く。
ベストのポケットには4つのルアーボックスがあるはず。
その中のひとつがないのだ!
しかも、主力ルアーを揃えてある一番良く使うボックス…
さらに、やけに眩しいと思ったら、偏光グラスも落としているではないか。
意を決して、蜂にやられた場所に戻る。
そおっと藪を掻き分け、蜂を刺激しないように入っていく。
警戒しながら旋回しているアシナガバチ。
せめて、せめて、偏光グラスだけは…
そして、ルアーボックスはなかったが、
幸運にも、偏光グラスは奇跡的に見つかった。
これで見つからなかったら、まさに“泣きっ面に蜂”だった…
良かったねぇ~♪って、思ってくれた方、
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実は、まだ続きがあって…
釣りをしてるときは汚れくらいにしか思ってなかったけど、
昨日、見てみたら、レンズに引っ掻いたような傷が入ってて、すごく気になる。
ということで、結局、買い替えか、レンズ交換ということになり、
やっぱり、泣きっ面に蜂…orz
これなら、ルアーボックスが見つかってた方が良かったじゃんねぇ~・゜・(ノД`;)・゜・
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