フジテレビ女子アナウンサー。
①平井理央
②加藤綾子
③高橋真麻
さて、この3人の中で、付き合うとしたら誰?
まず、ごはん大好き平井ちゃん。
可愛いですねぇ~(#^-^#)
でも、15歳の頃より、いわゆるお菓子系アイドル
(Creamなどの雑誌のモデル)をしていたりしたこともあって、
なんか、華やかすぎて、ちょっと気おくれしてしまいそう・・・
次に、カトパン。
あのナイスバディはやっぱり魅力的♪
だけど、中高生の頃のガングロギャルぶりは有名な話。
ギャル雑誌にも出てたり、当時の彼氏(ホストらしい)とのキス写真が出回ったり。
ワタシは過去を一切気にしないほど人間ができてません・・・
ということで、ワタシの答えは、意外にも(?)③のマーサでした!!
ルックス的にはあとの二人には及ばないけれども、
あのお嬢様的な清純さが◎
とんねるずの二人から弄られる姿からも親近感を感じます。
ただ、下手に手を出すと、お父様(俳優の高橋英樹さん)に成敗されそうww
マーサ初の熱愛報道にちょっとショックの
おうじろうです。
さてさて。。。
これだけまとまった雨が降らないと、
どんどん川の水は少なくなり、
渓流の釣りはたいへん厳しい状況へと・・・
どれだけ厳しいかと言えば、あの蒼海さんが1本叩いただけで
テンションダウンしてしまうほど(^^;
ついには2本目は「休んどきます」と。
前日、ほとんど寝てないとはいえ、なんと珍しいww
蒼海さん1本、ワタシ2本叩いて、
全く反応なし。
アマゴの“ア”の字も、ヤマメの“ヤ”の字もない。
そこで、源流域のゴギ狙いに逃げることに。
とにかく、魚というものが釣りたいのだ。
ただし、その辺りはクマが非常に多いエリア。
蒼海さんの腰には鈴、首には笛。
ワタシは鈴を忘れて行ったので、蒼海さんに引っ付いて歩く(笑)
小さいながらもゴギらしき魚のチェイスも見られ、
二人とも生気が戻る。
そして、蒼海さん、一瞬、安堵の表情から弾ける笑顔!!
それもそのはず、尺にはわずかに及ばなかったものの、
立派なゴギをキャッチ。
その日のパターン(付き場)が分かったということで、
説明をしてもらったのだが、まさにその通りの攻め方でのキャッチに
完全に脱帽(゜Д゜;
痩せてはいるものの、この長さ!
羨ましい・・・
こんな小場所にもまずまずのサイズのゴギがいるのだが、
ルアーを引く距離が短すぎて、なかなか食わすことができないのと、
人的プレッシャーも残っているのか、1度しか追って来ない。
登って行くにつれて山岳渓流的な風情が漂ってくる。
蒼海さんのネットの中には途中で摘み取ったビールのおつまみが。
なかなかチャンスをモノにできないまま時間は過ぎ、
標高も高くなっていく・・・正直、アセル・・・(^-^;
そして、目の前に現れた(この川にすれば)大場所。
ここを逃したら、目も当てられない。
ルアーボックスを開くと、あるルアー(ジャクソン・トラウトチューンHW)
と目が合った。
俺を使えと言わんばかりの目に思えた。
願いを込めてアイにスナップ通す。
岩盤際のボトムにルアーを沈めてから、トゥイッチで誘い出し、
手前のブレイク付近で食わせることに成功。
ここまでは思い通りの展開。
しかし、ここで、左に右にと走り回る魚にちょっと慌てた。
こんなにドラグの設定を緩くしてたっけ?
と、思ってしまうぐらいのドラグ音が谷に響く。
引きの強さからいけば、これは尺か!?
ネットインした魚をそっと覗くと、
思ったほどの長さはなく、全長27cm止まり・・・
一瞬、尺オーバーかと思っただけに、正直、半分がっかりも
したけれども、魚を眺めている間にじわじわと喜びが強くなってきた。
同じポイントで蒼海さんも1匹釣りあげ、
どうせならと2匹を並べて撮影。
愛機LUMIXを操るワタシを蒼海さんが撮影。
見上げると、いかにもクマが出てきそうな深い森。
谷の中は総じて薄暗く、時折の小雨が涼をもたらしてくれる。
時には釣りというよりは山登りと言った方が適してることも。
(蒼海さん撮影)
蒼海さんが釣ったこの日一番男前のゴギ。
同じ魚でも角度を変えると色の見え方も変わる。
まるで黄金の魚。
ポツポツ釣りあげながら、さら急勾配になった川を登っていく。
斜面を登りきる前に、クマと鉢合わせにならないように鈴と笛を
鳴らして、こちらの存在を知らせておくのがベター。
しかし、ちゃんと逃げてくれればいいけど、興味を持って逆に近づいてくる
ヤツっていないのだろうか?(笑)
倒木の下を攻める前に、ルアー交換しながら心を落ち着かせる。
こんな写真撮ってたなんて知らなかったww
(蒼海さん撮影)
最後のポイントで釣ったゴギを撮影して今回の釣行を切り上げた。
切り上げたは良いが、ここまで登ってきたということは、
それだけ歩いて下りないといけないということ(笑)
まずまずの型が釣れたから、まだいいとして、
釣れてなかったらと思うと・・・
蒼海さん、お疲れ様でした。
釣った魚の数は少ないけれど、思い出に残る1日になりました♪
今度は、この続きを歩いてみましょうね(^-~)/
さて、この釣行が終わった時には、
雨も降らないし、ちょっとの間、渓流はお休みでいいかと
思ってたのだけど、3日ほど経つと、やっぱり山に行きたくなってきた。
だって、朱点が恋しいんだもの・・・
~~おまけ~~
蒼海さんが見つけた小さなコクワガタ。
小ささを表現するために、あえて引いた構図での撮影。
ランキングアップにご協力ください。
アップするとさらにやる気が出ます(^-~)/
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①平井理央
②加藤綾子
③高橋真麻
さて、この3人の中で、付き合うとしたら誰?
まず、ごはん大好き平井ちゃん。
可愛いですねぇ~(#^-^#)
でも、15歳の頃より、いわゆるお菓子系アイドル
(Creamなどの雑誌のモデル)をしていたりしたこともあって、
なんか、華やかすぎて、ちょっと気おくれしてしまいそう・・・
次に、カトパン。
あのナイスバディはやっぱり魅力的♪
だけど、中高生の頃のガングロギャルぶりは有名な話。
ギャル雑誌にも出てたり、当時の彼氏(ホストらしい)とのキス写真が出回ったり。
ワタシは過去を一切気にしないほど人間ができてません・・・
ということで、ワタシの答えは、意外にも(?)③のマーサでした!!
ルックス的にはあとの二人には及ばないけれども、
あのお嬢様的な清純さが◎
とんねるずの二人から弄られる姿からも親近感を感じます。
ただ、下手に手を出すと、お父様(俳優の高橋英樹さん)に成敗されそうww
マーサ初の熱愛報道にちょっとショックの
おうじろうです。
さてさて。。。
これだけまとまった雨が降らないと、
どんどん川の水は少なくなり、
渓流の釣りはたいへん厳しい状況へと・・・
どれだけ厳しいかと言えば、あの蒼海さんが1本叩いただけで
テンションダウンしてしまうほど(^^;
ついには2本目は「休んどきます」と。
前日、ほとんど寝てないとはいえ、なんと珍しいww
蒼海さん1本、ワタシ2本叩いて、
全く反応なし。
アマゴの“ア”の字も、ヤマメの“ヤ”の字もない。
そこで、源流域のゴギ狙いに逃げることに。
とにかく、魚というものが釣りたいのだ。
ただし、その辺りはクマが非常に多いエリア。
蒼海さんの腰には鈴、首には笛。
ワタシは鈴を忘れて行ったので、蒼海さんに引っ付いて歩く(笑)
小さいながらもゴギらしき魚のチェイスも見られ、
二人とも生気が戻る。
そして、蒼海さん、一瞬、安堵の表情から弾ける笑顔!!
それもそのはず、尺にはわずかに及ばなかったものの、
立派なゴギをキャッチ。
その日のパターン(付き場)が分かったということで、
説明をしてもらったのだが、まさにその通りの攻め方でのキャッチに
完全に脱帽(゜Д゜;
痩せてはいるものの、この長さ!
羨ましい・・・
こんな小場所にもまずまずのサイズのゴギがいるのだが、
ルアーを引く距離が短すぎて、なかなか食わすことができないのと、
人的プレッシャーも残っているのか、1度しか追って来ない。
登って行くにつれて山岳渓流的な風情が漂ってくる。
蒼海さんのネットの中には途中で摘み取ったビールのおつまみが。
なかなかチャンスをモノにできないまま時間は過ぎ、
標高も高くなっていく・・・正直、アセル・・・(^-^;
そして、目の前に現れた(この川にすれば)大場所。
ここを逃したら、目も当てられない。
ルアーボックスを開くと、あるルアー(ジャクソン・トラウトチューンHW)
と目が合った。
俺を使えと言わんばかりの目に思えた。
願いを込めてアイにスナップ通す。
岩盤際のボトムにルアーを沈めてから、トゥイッチで誘い出し、
手前のブレイク付近で食わせることに成功。
ここまでは思い通りの展開。
しかし、ここで、左に右にと走り回る魚にちょっと慌てた。
こんなにドラグの設定を緩くしてたっけ?
と、思ってしまうぐらいのドラグ音が谷に響く。
引きの強さからいけば、これは尺か!?
ネットインした魚をそっと覗くと、
思ったほどの長さはなく、全長27cm止まり・・・
一瞬、尺オーバーかと思っただけに、正直、半分がっかりも
したけれども、魚を眺めている間にじわじわと喜びが強くなってきた。
同じポイントで蒼海さんも1匹釣りあげ、
どうせならと2匹を並べて撮影。
愛機LUMIXを操るワタシを蒼海さんが撮影。
見上げると、いかにもクマが出てきそうな深い森。
谷の中は総じて薄暗く、時折の小雨が涼をもたらしてくれる。
時には釣りというよりは山登りと言った方が適してることも。
(蒼海さん撮影)
蒼海さんが釣ったこの日一番男前のゴギ。
同じ魚でも角度を変えると色の見え方も変わる。
まるで黄金の魚。
ポツポツ釣りあげながら、さら急勾配になった川を登っていく。
斜面を登りきる前に、クマと鉢合わせにならないように鈴と笛を
鳴らして、こちらの存在を知らせておくのがベター。
しかし、ちゃんと逃げてくれればいいけど、興味を持って逆に近づいてくる
ヤツっていないのだろうか?(笑)
倒木の下を攻める前に、ルアー交換しながら心を落ち着かせる。
こんな写真撮ってたなんて知らなかったww
(蒼海さん撮影)
最後のポイントで釣ったゴギを撮影して今回の釣行を切り上げた。
切り上げたは良いが、ここまで登ってきたということは、
それだけ歩いて下りないといけないということ(笑)
まずまずの型が釣れたから、まだいいとして、
釣れてなかったらと思うと・・・
蒼海さん、お疲れ様でした。
釣った魚の数は少ないけれど、思い出に残る1日になりました♪
今度は、この続きを歩いてみましょうね(^-~)/
さて、この釣行が終わった時には、
雨も降らないし、ちょっとの間、渓流はお休みでいいかと
思ってたのだけど、3日ほど経つと、やっぱり山に行きたくなってきた。
だって、朱点が恋しいんだもの・・・
~~おまけ~~
蒼海さんが見つけた小さなコクワガタ。
小ささを表現するために、あえて引いた構図での撮影。
ランキングアップにご協力ください。
アップするとさらにやる気が出ます(^-~)/
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