前回の記事のオープニングで“魚偏”の漢字を集めて
みましたが、中に3,4個、“虫偏”の漢字が混ざってましたね(笑)
あはははは。。。。
たまに記事を読み直しては、誤字や文の繋がりのおかしい箇所を
しれ~っと修正していますf(^_^
そんなとき、校正や編集担当が欲しいと思う、おうじろうです。
さてさて。。。
そろそろ、島嶼部にデイメバでも行きたいのだけど、
丸1日の休みがないので近場メバリングばっかり・・・
日曜日、Sちゃん、シンゴと超近場の船溜まりでぬる~い釣り。
小メバルの宝庫なのに、この日は反応が薄い。
あまりの渋さにカブラまで投入するものの、小メバルがたま~に
アタル程度・・・
んで、集中力も切れて、さっさと撤退ww
唯一のまともなサイズ(19cm)
SMITH・メバペンソリッドのフォールに反応した一匹。
そして、次の日。
別の近場ポイントに単独でリベンジへ。
とりあえず、20匹釣ったら“リベンジ達成”ということに設定。
どうしても釣りたいので、最初から実績ポイントへ入る。
まずは、メバペンソリッド・・・反応なし・・・
ん??底か???
メタルバイブ(暴君)投入・・・反応なし・・・
ん??メバルいるのか???
不安になって、ワームでサーチすることに。
いきなり、“切り札”のガルプ・ベビーサーディン!
1gのジグヘッドでスローリトリーブ・・・
ククッ・・・小さなアタリに電撃アワセ。
な~んだ、ちゃんといるじゃん。
この後、3連続キャッチ・・・
も、ピタッと反応が途切れる。
う~ん・・・なぜだ?
シンキング・タ~イム・・・
ジグヘッドを1g→0.6gに換えてフォールスピードを
遅くしてみると反応が復活。
やったね!(^0~)v
ワームをローテーションしながら、釣っちゃ~逃がしの繰り返し。
ワームのカラーによって反応が変わるのが面白い♪
グググッと引き込むようなアタリはほとんどなく、
“コッ”というような一瞬のものか、重みが加わるだけのような
微妙なものばかり。
使っているロッドはUFMウエダPro4-74SL、
ティップに張りがあるだけに、魚は咥えた瞬間に違和感を感じるのか、
咄嗟にワームを吐き出してしまう。
その一瞬を逃さず、電撃アワセが決まったときの快感はたまらない♪
1時間半で20匹キャッチを達成し、とりあえずリベンジ完了(^o^)v
今度はサイズアップを求めて、再び考える・・・
良型はもっと沖のボトムに潜んでるのだろうと仮定し、
2Bのシンカーを用いたスプリットリグへ変更。
ジグヘッドはフォールスピードを少しでも抑えるために0.4gにする。
できるだけ遠投し、なるべくゆっくりとリフト&フォール。
リフトに移行する瞬間、重みを感じアワセてみると、
今までとは違う重量感のあるファイト!
この日のMAX、19.5cm。
20cmには届かなかったものの、考えて出した結果に満足♪
スプリットリグにすると、アタリの出方がさらに微妙になった。
フックまでの間にシンカーを取り付けることで感度に差が出る
ことを改めて実感した。
その後も、良型は出ないもののポツポツ追加し、
反応も悪くなってきたので納竿。
小さいけれど、30匹近く獲ったのでこれで満足しておこう。
また、それよりも、気づかされる点が多くあったことが
今回の大きな収穫!
でも、なぜ、ハードルアーにあれほどまで反応が無かったのか?
そのエリアのベイトの関係?
魚自体の活性が低かったから?
ワタシの誘い方が下手だから???
これは次への課題!
そろそろ、遠出したいな~♪♪
みましたが、中に3,4個、“虫偏”の漢字が混ざってましたね(笑)
あはははは。。。。
たまに記事を読み直しては、誤字や文の繋がりのおかしい箇所を
しれ~っと修正していますf(^_^
そんなとき、校正や編集担当が欲しいと思う、おうじろうです。
さてさて。。。
そろそろ、島嶼部にデイメバでも行きたいのだけど、
丸1日の休みがないので近場メバリングばっかり・・・
日曜日、Sちゃん、シンゴと超近場の船溜まりでぬる~い釣り。
小メバルの宝庫なのに、この日は反応が薄い。
あまりの渋さにカブラまで投入するものの、小メバルがたま~に
アタル程度・・・
んで、集中力も切れて、さっさと撤退ww
唯一のまともなサイズ(19cm)
SMITH・メバペンソリッドのフォールに反応した一匹。
そして、次の日。
別の近場ポイントに単独でリベンジへ。
とりあえず、20匹釣ったら“リベンジ達成”ということに設定。
どうしても釣りたいので、最初から実績ポイントへ入る。
まずは、メバペンソリッド・・・反応なし・・・
ん??底か???
メタルバイブ(暴君)投入・・・反応なし・・・
ん??メバルいるのか???
不安になって、ワームでサーチすることに。
いきなり、“切り札”のガルプ・ベビーサーディン!
1gのジグヘッドでスローリトリーブ・・・
ククッ・・・小さなアタリに電撃アワセ。
な~んだ、ちゃんといるじゃん。
この後、3連続キャッチ・・・
も、ピタッと反応が途切れる。
う~ん・・・なぜだ?
シンキング・タ~イム・・・
ジグヘッドを1g→0.6gに換えてフォールスピードを
遅くしてみると反応が復活。
やったね!(^0~)v
ワームをローテーションしながら、釣っちゃ~逃がしの繰り返し。
ワームのカラーによって反応が変わるのが面白い♪
グググッと引き込むようなアタリはほとんどなく、
“コッ”というような一瞬のものか、重みが加わるだけのような
微妙なものばかり。
使っているロッドはUFMウエダPro4-74SL、
ティップに張りがあるだけに、魚は咥えた瞬間に違和感を感じるのか、
咄嗟にワームを吐き出してしまう。
その一瞬を逃さず、電撃アワセが決まったときの快感はたまらない♪
1時間半で20匹キャッチを達成し、とりあえずリベンジ完了(^o^)v
今度はサイズアップを求めて、再び考える・・・
良型はもっと沖のボトムに潜んでるのだろうと仮定し、
2Bのシンカーを用いたスプリットリグへ変更。
ジグヘッドはフォールスピードを少しでも抑えるために0.4gにする。
できるだけ遠投し、なるべくゆっくりとリフト&フォール。
リフトに移行する瞬間、重みを感じアワセてみると、
今までとは違う重量感のあるファイト!
この日のMAX、19.5cm。
20cmには届かなかったものの、考えて出した結果に満足♪
スプリットリグにすると、アタリの出方がさらに微妙になった。
フックまでの間にシンカーを取り付けることで感度に差が出る
ことを改めて実感した。
その後も、良型は出ないもののポツポツ追加し、
反応も悪くなってきたので納竿。
小さいけれど、30匹近く獲ったのでこれで満足しておこう。
また、それよりも、気づかされる点が多くあったことが
今回の大きな収穫!
でも、なぜ、ハードルアーにあれほどまで反応が無かったのか?
そのエリアのベイトの関係?
魚自体の活性が低かったから?
ワタシの誘い方が下手だから???
これは次への課題!
そろそろ、遠出したいな~♪♪