古臭いが選挙に効く？…賃上げ・減税あおる共産・立憲民主党

選挙を意識してか立憲民主党や共産党が賃金を引き上げると宣伝しています。
こうした反日左翼政党が説く賃上げはその効用や恩恵より、その発想から彼らの正体がよく分かる。

賃上げだの減税だのと言えば聞こえはいいがその財源には経済成長での税収増が必要ですが、彼らには日本経済を成長させるための能力も責任意識もありません。
それどころか彼らがやろうとしているのは日本経済破壊で、賃上げや減税のバラまきもそのための手段です。

それでもこうした賃上げ・減税をあおる左翼の常套手段、古臭いが選挙戦では一定の効果はあること、注意すべきでは？

梅雨と言えばアマガエル…

写真みたいにメタボなアマガエルが目立つ季節になりました。

もっともアマガエル、もっと早い時期から出始めていますがやはり目立つのは暑くなる梅雨時。
目立つ理由、数が増えるのか活動が大胆になるからかは分かりません。

それと写真のは多摩川沿いではありませんが、多摩川では川から少し離れた所に少しだけいるようです。

維新が謝罪したらロシア機が領空侵犯？

ロシア爆撃機が領海侵犯したそうです。
思えば北方領土での武力行使発言で維新の会がロシアに謝罪してからさほど月日も経ってない。

この謝罪、日本にはロシアに対する武力行使反対の主張があるとロシアに教えたようなものです。
そして謝罪をそういう意味にとったロシアは領空侵犯。

今回の領空侵犯は維新が引き起こしたともとれ、日本に対するロシアの軍事姿勢が強硬に転じたならその責任は維新の会にあります。

維新の会とロシアについては今日はここまで。
ただ変革者ポーズを気取り批判者には攻撃的なこの政党ですが、ロシアとは別に平伏して絶対に逆らわないタブーが二つあるようです。

それと維新などは論外ですが日本人はロシアを相手にするのがヘタなことについては別の機会に。

高所恐怖症の人は？…瀬戸大橋の鉄道橋

瀬戸大橋ですが上の階(？)の車道は普通の橋の道路なのに比べ、下の鉄道橋の方は足元がスパッと切れています。

それにかなり高い所を走り下の海には潮流の激しい所も。

人様のことながら高所恐怖症の人、通過の際の心中いかばかりぞ、ですがサテどうか？

身近でコツコツと嫌韓しよう

南朝鮮とは国交断絶をと激高する保守の人もいますが断交までは大変。
そこでおススメなのが身近でコツコツと嫌韓することです。

身近でコツコツと根気よく丁寧に嫌韓すればそれが積み上がりジワジワと効いてくるはず。

まず南朝鮮企業製の製品やサービス・南朝鮮製原材料含有製品を使わないのは基本の基本。
韓国料理店や韓流も問題外。
看板が韓流でなくても南朝鮮料理のメニューがあったらそんな店には行かない。
このくらいのきめ細かさも必要です。

駅や空港の朝鮮文字表示も粘り強く苦情を言いましょう。
無国籍や国籍不明は南朝鮮では？と疑う注意深さも必要。

国交断絶までに自分たちでできること、このようにかなりあると思いますがサテどうか？

この時期の富士山…多摩川梅雨景色シリーズ

この写真、最近の多摩川、狛江付近からの富士山の眺めです。

雪がまだ残っていますが例年に比べ雪解けが早いか遅いかは分かりません。

それより何より気になるのは何度も書きましたがとにかく今年の６月は晴れが多いこと。
この時期に富士山がこれほどクッキリ見えるのは珍しいです。

明治維新は「革命」ではありません

明治維新は革命だったのか？
歴史の専門家しか興味のないようなことに思えますが重要。

西欧の市民革命や社会主義革命のような革命ではありませんでした。
歴史の大変革だったが、それまでの歴史での積み重ねの必然・最終局面として起こった。
仮に幕府が主導していたとしても、やはり明治維新のような変革は起きたことでしょう。

明治維新を革命とみなすのは左翼ですが、その裏側には革命で樹立された「天皇制」は革命で倒すこともできるという含みがあります。
革命家次第で天皇などどうとでも操れるというわけです。

それと明治維新を成し遂げた維新の英傑の役割を重視し過ぎるのもおかしいのですがこれについては別の機会に。

クチナシの季節です

この時期、クチナシの花の季節です。

すっかり日本の風土になじんではいますがクチナシ、純粋和風とは少し違います。
例の派手な香水風の香りもそうですが、花の形もバラに似ていてどこか西洋風では？

左翼のたくらむ「天皇の憲法ロボット化」

左翼は「テンノー制否定」から「天皇利用」に乗り換えたこと、以前書きました。

どう利用するか？
左翼の憲法解釈の教義に従い自衛隊否定・神道と靖國神社否定・外国人やLGBT天皇皇族の容認のような憲法真理教の教化の道具に天皇を利用し、中共や南朝鮮に天皇を土下座謝罪させるなど日本破壊のためです。

左翼がこれらをストレートに主張するなら到底受け入れられません。
しかし日本人の崇敬する天皇皇室を利用することで受け入れさせようとしているのです。

その手始めが女性宮家容認でそれは外国人皇族・外国人天皇の下地であること、以前書きました。
そしてあまり気づかれていないゆえ警戒すべきは天皇の憲法ロボット化。
これは即位などの節目に天皇に憲法順守を誓約させ、先述のように天皇を完全な憲法真理教の道具に仕立てるものです。

左翼が天皇皇室を利用するにしても御代替わり便乗だから熱気がさめればおさまると考えるのは甘いのでは？

夜が明けて今日も晴れ…多摩川梅雨景色シリーズ

この写真、狛江付近の最近の多摩川の夜明け。

正確には夜は既に明けてあたりもすっかり明るくなったころ。

それにしても何度も書きましたが、梅雨時というのにこんなに晴れが続いていいものでしょうか？

そう言われても…「老後2000万円必要」説

「老後に2000万円必要」説です。
左翼が安倍政権打倒のネタにあおっているのだから検討の価値なしと言えばそれまでです。
しかし突然2000万円用意しろと言われて当惑している人もいるかも。

2000万円というと大金ですが、事故や災害が起きれば一瞬で溶けてしまう。
となると余程の金持ちでない限り、一般人が少々蓄えた所で老後の安心にはつながらないことになります。

逆に言えば老後にどんな災難が起きても安心して暮らせる年金が不可欠になる。
老後に備えて一般人が貯金でどんなに頑張っても年金を超えられない。

しかし今回の2000万円用意しとけといい、70歳過ぎても働けというような口ぶりといい、責任もたないよという姿勢が見え隠れし始めています。

本気で年金を維持するなら消費税大増税とか生活保護受給大幅制限のような政策が不可避かもしれませんがサテどうするつもりか？

こんなに晴れていいものか？…多摩川梅雨景色シリーズ

昨日の続きみたいになりましたが、これも梅雨の晴れ間、最近の多摩川。

梅雨の晴れ間と言いましたが、最近の晴れと梅雨の序列は逆で晴れの日続きの間にときどき梅雨になるという感じ。

ただし今はさわやかでもそのうち豪雨や水不足猛暑が心配かも？

香港よ、「中国」なんかになるなよ！

香港の騒動です。
容疑者を中共に引き渡せるようにするというが、反中共の民主派やスパイの口実で日本人旅行者を拉致できるようになります。
もしこうなれば香港は中共支配下の大陸と同じになってしまいます。

香港の価値は中華にありながら欧米や日本と同じ近代的価値観が通用すること。
台湾とともに「文明化された中華」として貴重な存在です。

それにしても不甲斐ないのは日本。
左翼や左翼マスコミが中共様の顔色をうかがって沈黙するのはまだしも、保守の側にはこれといった動きはなし。
安倍さんも米国に付き合ってイランに行くヒマがあれば香港台湾にもっと目を向けるべきでは？

さわやか６月…多摩川梅雨景色シリーズ

到底梅雨とは思えないようなさわやかな晴れの日が梅雨時にはときどきあります。

写真もそんな一日。
真夏にもこんな感じの日がありますがベタベタ暑くこの時期の方がさわやか。

生命保険のライフプランのパンフレットみたいな写真でした。

安倍さん、何しにイランへ行った？

安倍さんのイラン訪問ですが残念な結果になりました。

結論からすればイランとはもはや交渉の余地なしという米国の姿勢を確認するために働いたようなもの。
いわば最後通牒の伝達役。
盟友の安倍がイランを訪問してすら糸口は見つからなかったのだから、これ以上イランと交渉しても無駄。
米国のこうした口実づくり役をやらされたわけです。

もっとも米国とイランの間で二枚舌を使って打開の幻想をふりまくよりはマシだったかもしれない。

それにしても憲法で軍事行動を制約されている日本の国際的な役割、せいぜいこの程度で後は経済援助しかない？