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アメリカで左翼暴動で攻撃されるのを恐れて、セオドア・ルーズベルト像を撤去したそうです。
左翼暴動を正当化するつもりなどありませんが、このことで米国が歴史で隠したい「不都合な真実」が浮かんできた。
戦前の米国での、日本も含むアジアに対する人種差別と植民地支配の歴史です。
今の日本人は米国は自由と民主主義の手本のように刷り込まれていますが、戦前の米国にはこうした隠したい歴史がある。
特にセオドア・ルーズベルトの日露戦争講和に始まり、もう一人のルーズベルトのときの大東亜戦争開戦までの時代の歴史。
この時代の米国、日系も含む移民やフィリピンのような国にどんなことをしてきたのか、ひとつ調べてみては?
左翼暴動を正当化するつもりなどありませんが、このことで米国が歴史で隠したい「不都合な真実」が浮かんできた。
戦前の米国での、日本も含むアジアに対する人種差別と植民地支配の歴史です。
今の日本人は米国は自由と民主主義の手本のように刷り込まれていますが、戦前の米国にはこうした隠したい歴史がある。
特にセオドア・ルーズベルトの日露戦争講和に始まり、もう一人のルーズベルトのときの大東亜戦争開戦までの時代の歴史。
この時代の米国、日系も含む移民やフィリピンのような国にどんなことをしてきたのか、ひとつ調べてみては?