この写真、タイトルのとおり多摩川の下野毛の辺にある水門です
多摩川沿いではヒマそうな人がよく歩いていますが、いくらヒマでも殆ど関心を持たれないのが水門です
水門のまわりは魚が多いから釣り師は興味があるんじゃないの、というかもしれませんがそれは釣れるかどうかの話で水門の構造や歴史ではない。そんなことはどうでもいいのでしょう
産業遺産や工場ウォッチとかが少しははやっていますが、水門は作りが機能的過ぎるのかできた時期も同じ頃だからなのか、どこもハンで押したように同じ形のワンパターンで特徴がない。だからブレークしないのでしょう
ご意見・お問い合わせは→ golijaf@mail.goo.ne.jp
多摩川沿いではヒマそうな人がよく歩いていますが、いくらヒマでも殆ど関心を持たれないのが水門です
水門のまわりは魚が多いから釣り師は興味があるんじゃないの、というかもしれませんがそれは釣れるかどうかの話で水門の構造や歴史ではない。そんなことはどうでもいいのでしょう
産業遺産や工場ウォッチとかが少しははやっていますが、水門は作りが機能的過ぎるのかできた時期も同じ頃だからなのか、どこもハンで押したように同じ形のワンパターンで特徴がない。だからブレークしないのでしょう
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