困惑猫…多摩川猫シリーズ(ではありません)

この写真、タイトルのように多摩川猫ではありません。

多摩川猫ならもっと眼光鋭く人相悪く黒澤映画に出てくる悪党野武士みたいな顔をしています。
この猫さんみたいな困惑顔は人前では見せない。

本当に困ったら人間の顔色をうかがったりせず、サッサと逃げるはずです。

それにしても写真の猫、どうもようすが変。
片方の前脚がおかしいが一体どうしたのでしょうか？

左翼が森友再燃→解散総選挙の「安倍流民主主義」発動？

左翼、森友文書とかでまた森友をしつこく追及しようとしています。
しかしこの前も書きましたがしつこくやればやってくれるほどいい。

マスコミがスキャンダルをあばき、それを「革新政党」が追及し、「世論」が盛り上がり政権退陣し「リベラル」政権誕生。
左翼が夢想しているのはこのパターンでしょう。
しかしこんな左翼政党とマスコミが仕組んだシナリオがまかり通ったのは何十年も前の話で、今では南朝鮮くらいでしか通用しません。

仮に今回の件が重大問題化して左翼政党が内閣不信任案でも出すならなお結構。
おなじみになった「安倍流民主主義」で解散総選挙をやるまでのことです。

ここで一句。
「つけ火して　選挙こわがる　馬鹿左翼」