そこには暗い川がある…多摩川冬景色シリーズ

タイトルは意味深ですが別段思想的・文学的な意味などありません。

この写真、少し前ですが登戸付近の多摩川。

天気予報式に言えば曇り時々雨の日でそれも雨の方でした。

曇っていてもこのあたりの眺め、年中似たようなものですがそれでも冬となればどこなく暗さがまさると思うがサテどうか？

中国のどこがまともな国か…トランプ・蔡電話会談

台湾の蔡総統がトランプ次期米大統領と電話会談したそうです。

米国、やっとまともになりました。

日本も含めてですが、共産党独裁で自国民と周辺民族を大虐殺している中共をまともな国として扱うのがそもそも間違っています。

中共が主張する「一つの中国」なるものも、台湾中華民国や中国本土とその周辺民族も含めこの独裁国家が暴虐支配するのを無条件に認めよということ。

しかし米国、ソ連に対抗するため中共と組み、ソ連崩壊後は金儲けの市場として中共と組み続けた。

そしてそういう間違いを半世紀にわたって続けてきたのがここでやっと改められる可能性がでてきました。

大きく言えば世界にとって夜明けのきっかけとなるかもしれません。