CBTのときと同じく、ソードマンで開始。
流行の「ホプカタドラ」ではなく、盾スキルをメインとしたタンクをやる予定だ。
しかし、ソロでのレベリングを考えると、それなりに火力を出せるクラスじゃないと厳しい。
その辺りのビルドをしっかり決めた上で育成しないと、途中で挫折する可能性が高い。
例えPTに居場所があったとしても、タンク役に火力が求められるゲームバランスのようだ。
ステータスの割り振りは、ビルド次第ではあるが、序盤は「力(STR)」か「敏捷(DEX)」の極振りでいい。
初心者は「力」安定。
魔法職は知らない。
LV200帯とかで、HPがきついと思ったときだけ「体力(CON)」に振ればいい。
俺はタンク志望なので最終的には「体力」が多めになるが、基本的には火力を犠牲にしてまで振るものではない。
CBTのときは開始地点が「クラペダ」という街だったので、今回は「オルシャ」を選択。
クエストが「クラペダ」と違って新鮮に感じた。
当然だが、街のNPCも全く違うね。
LV15くらいからクラスがR2になり、初のダンジョン攻略となる。
ID(インスタンスダンジョン)ではないのでフィールドMAPと何も違いがないのだが
モンスターの沸きも激しく、一気に手強くなった印象。
ソロだと回復アイテムや休憩が必須になる。
PTだと楽そうだね。
メインストーリーのクエストとサブクエストをクリアしながら進めていけば、
「経験値カード」を使わなくてもLV30くらいまでは行けた。
反復クエストは面倒でもちゃんと5回クリアすることを忘れずに。
5回目の報酬がいいものだったりするからな。
MAPを表示させると適正LVが確認できる。
LV36のMAPの次が一気にLV45になって詰むので、ストーリー進行は一旦諦めて寄り道を考えよう。
「オルシャ」の雑貨屋で「クラペダ」へワープできるアイテムが売っているので
せっかくだから「クラペダ」のクエストもクリアして稼いでおこう。
せっかちさんは「経験値カード」を使うかもしれないが、なるべくケチったほうがいいみたいだよ。
本当にレベリングが辛くなったときや、次のLVまでの必要経験値がピークのときに使うのが精神衛生上よろしいとのこと。
このゲームの経験値テーブルは、必要経験値が単なる右肩上がりではなく、LV46、86、136、186・・・のときに下がる。
下がって上がってを繰り返す。
クラスのランクが上がるタイミングでモチベーションを維持し易いように、とのことらしい。
つまり、必要経験値が下がる前のLV帯が経験値のピークということになる。
最も必要経験値が多いタイミングで「経験値カード」を使えば、レベリングに要する時間を一気に短縮できる。
その為にも、発見したクエストは最後までクリアし、「経験値カード」を可能な限り溜め込んでおくことが大切だ。
流行の「ホプカタドラ」ではなく、盾スキルをメインとしたタンクをやる予定だ。
しかし、ソロでのレベリングを考えると、それなりに火力を出せるクラスじゃないと厳しい。
その辺りのビルドをしっかり決めた上で育成しないと、途中で挫折する可能性が高い。
例えPTに居場所があったとしても、タンク役に火力が求められるゲームバランスのようだ。
ステータスの割り振りは、ビルド次第ではあるが、序盤は「力(STR)」か「敏捷(DEX)」の極振りでいい。
初心者は「力」安定。
魔法職は知らない。
LV200帯とかで、HPがきついと思ったときだけ「体力(CON)」に振ればいい。
俺はタンク志望なので最終的には「体力」が多めになるが、基本的には火力を犠牲にしてまで振るものではない。
CBTのときは開始地点が「クラペダ」という街だったので、今回は「オルシャ」を選択。
クエストが「クラペダ」と違って新鮮に感じた。
当然だが、街のNPCも全く違うね。
LV15くらいからクラスがR2になり、初のダンジョン攻略となる。
ID(インスタンスダンジョン)ではないのでフィールドMAPと何も違いがないのだが
モンスターの沸きも激しく、一気に手強くなった印象。
ソロだと回復アイテムや休憩が必須になる。
PTだと楽そうだね。
メインストーリーのクエストとサブクエストをクリアしながら進めていけば、
「経験値カード」を使わなくてもLV30くらいまでは行けた。
反復クエストは面倒でもちゃんと5回クリアすることを忘れずに。
5回目の報酬がいいものだったりするからな。
MAPを表示させると適正LVが確認できる。
LV36のMAPの次が一気にLV45になって詰むので、ストーリー進行は一旦諦めて寄り道を考えよう。
「オルシャ」の雑貨屋で「クラペダ」へワープできるアイテムが売っているので
せっかくだから「クラペダ」のクエストもクリアして稼いでおこう。
せっかちさんは「経験値カード」を使うかもしれないが、なるべくケチったほうがいいみたいだよ。
本当にレベリングが辛くなったときや、次のLVまでの必要経験値がピークのときに使うのが精神衛生上よろしいとのこと。
このゲームの経験値テーブルは、必要経験値が単なる右肩上がりではなく、LV46、86、136、186・・・のときに下がる。
下がって上がってを繰り返す。
クラスのランクが上がるタイミングでモチベーションを維持し易いように、とのことらしい。
つまり、必要経験値が下がる前のLV帯が経験値のピークということになる。
最も必要経験値が多いタイミングで「経験値カード」を使えば、レベリングに要する時間を一気に短縮できる。
その為にも、発見したクエストは最後までクリアし、「経験値カード」を可能な限り溜め込んでおくことが大切だ。