戦う司書 第23話

もっと上手く今までの話が繋がって来るのかと思っていたが、そうでもないらしい。

あれ？これの伏線って、あったっけ？状態。

このタイミングで新キャラを出されてもねえ。

二度視聴しないと理解しづらいだけかもしれんが、二度目を見る気力が沸かないアニメｗ

扱っている題材は非常に面白いと思うので、もっと上手くできないものかと残念な作品。

これから超展開で大逆転の超絶評価がありえるかもしれないし、期待はしているけどね。

とある科学の超電磁砲 第22話

カエル医者が無駄にカッコイイ件。

地味においしいところを持っていくキャラだよな。


そして美琴の前に木山先生が再び現れる。

あからさまに怪しい感じで描写されていたので、逆に怪しくないという。

木山先生は敵にはならないだろうな。


やはりテレスティーナの優しそうな感じが黒く見えてしまう。

24話で終わりなのか知らんが、もう残り話数が少ないはずなので、これ以上のサプライズとかはなさそうだ。