MMOやってみた4 ル・シエル・ブルー

12月3日にオープンベータテストなMMORPG。

ではさっそく始めてみよう。

メティスサーバーを選択。

キャラメイクは、髪型4のソードマン。

初期ステータスの振り分けは、何が重要なのか分からないので適当。

インしてみると、チュートリアル的にストーリーが進んでいく。

四聖霊なるものから、パートナーを1人選ぶことになる。

萌えで選ぶのか、ステータスボーナスで選ぶのか悩ましいところだ・・・。

しかし、萌えで選ぶ人は注意したほうがいい。

なんか力を失ったとかで、本にしか見えないから。

その後、連盟（国家的なもの）を2種類から選んで、その付近の街からスタート。


グラフィックはけっこう綺麗な印象。

2Dで綺麗な感じって珍しいな。

割と丁寧に作られている感はあるが、ものすごくシンプルなゲーム。

キャラクターのグラフィックは右向きか左向きかしか無い。

移動は視点変更無し。

フィールドを上下左右に移動するだけ。

戦闘はクリックゲー。

グラフィックの解像度以外はスーパーファミコンで十分というレベル。

でもかなり人気あるっぽい。

人多すぎ。


・キャラクターの強化

モンスターを倒すかクエストをクリアするかしてEXPを得てLVアップして、

ステータスを任意に上昇させていく。

さらに、クラスEXPを得てクラスLVを上げて、クラス固有のスキルを習得していく。

メニューからクラスチェンジが可能なので、様々なクラスで遊べるようになっている。

ただ遊べるだけではなく、育てて習得したパッシブスキルはクラスチェンジしても持ち越しになるので

レトロゲーによくある、やり込みでキャラを強化出来る要素も楽しめる。

また、ソードマンとマジシャンを一定LVまで育てるとマジックナイトにチェンジ可能

といった複合クラスも存在する。

あとは、装備を揃えたり、精錬で強化したり。

新しい要素は全く見付からないが、王道なレトロゲーが好きという人には楽しめるかもしれない。


・クエスト

最近のMMOは、ゆとりクエストゲーというのがデフォなのだろうか。

多すぎるっていうくらいクエストが用意されていて、お遣いだけで時間を潰せる。

もちろんEXPやカネももらえるので、キャラ育成にも繋がる。

MAPを表示させてNPCのシンボルをクリックすると自動でそこまで移動してくれるゆとり仕様。

収集品の名前をクリックすれば、ドロップするモンスターのところまで移動してくれる超ゆとり仕様。


・モンスター図鑑

デフォでモンスター図鑑の機能がある。

モンスターを倒すと登録され、狩り続けると達成率的なものが上がり、そのモンスターの詳細が明らかになっていく。

ステータスやドロップアイテムなど。

コンプすると何があるのかは知らないが、コンシューマゲーをやっている気分になること間違いなし。


・総評

遊べる要素が沢山あるのは評価出来る。

斬新な要素は皆無だが、そのため無難にまとまっている。

クリックゲーが好きな人ならオススメ出来る。

亡念のザムド 第9話（再放送）

雷魚がイケメンに変身した！？

鼻の形とか全く違うじゃねーかｗｗｗｗ

これが、ザムドの力なのね・・・


雷魚の人気に嫉妬。

戦う司書 第10話

イレイアさんつよすぎワラタｗｗｗｗｗ

こんなチート級の能力を持っているなんて、誰が想像出来ただろうかｗ

歳の所為か、体力がもたないのが唯一の弱点か？


相変わらず、神溺教団の電波っぷりについていけないが、今回はかなり盛り上がった気がする。

9割くらいイレイアさんのおかげだが、モッカニアもいいキャラしてるね。

石田彰ボイスがかなり合っている。

ぬいぐるみごっこのシーンとか素晴らしい。

イッちゃってるキャラを演じさせても一流だなｗ


武装司書の名前ありキャラが、死亡フラグなしであっけなく死ぬところが面白い。

むしろこのアニメにとっては、出番が少ないキャラが能力を発揮したら、

それが死亡フラグなのかもしれんｗ