英会話&中国語会話学習の軌跡

現在は、基本独学な日々です。試行錯誤しながらボチボチやっています。

ギャレスとマンツー

2005年01月12日 | NOVA L4レッスン
いつもの如く、レッスンの最初の5~10分で、添削をしてもらって、普通に残りの時間はレッスンを・・と思っていたが、なんと、間違いがいーっぱいあったせいか、みっちりやられた。

今回直してもらったのは、HPにアップ済みのものから数えて、多分10話以上先になると思うんだけど、ギャレスに直してもらったのは、はるか昔の1~2話あたりなので、全然話が進みまくっているので、話の状況を説明するのにも時間が掛かった。いつからこんな風になったのかとか(現在ちょっと険悪なムード)後は、キャラクターの性格とか色々聞かれた。 

ただ先生だからと、名前にMrs.って着けたら、下の名前につけちゃだめ!名字だけ!って そっから転び・・ そーいや、キャラクター全員名字考えてないし!ぜーんぶ下の名前だけだった 

電話の向こう側で・・と書こうと、on the opposite side of the phone て無理やり表現してみた箇所は、other end of the phone となりました。 そーいや、なんかのレッスンの時、聞いた事があったような・・・。

久しぶり(?)にでました。何が言いたいのかさっぱり分からない・・・という箇所。何とか説明して直してもらえたけれど、やっぱ日本人的考えなのか日本語的表現だったのか、とにかく、「どういう意味・・・?」って言われた・・。たま~に、そういうのがあります。トホホー。

あと、「・・・と言いました」だけでなく、「・・・と悲しそうな目をして言いました。」とかそういう描写もどんどん付けなさいって言われたかなー。自分でも、said,said,said,saidってしつこいな・・とは思っていたんだけど・・。描写をつければ、しつこくなくなるかな・・

Actually もなんだかよく直される、れもン。使うところ微妙に違っているらしい・・。 
今回は、Actuallyは、I seem to に直されました。簡単そうで、意外と使いにくい(れもンだけか?!)単語です・・。

ドキドキとしたっていうので、いつもheart beat fastを使っていたけれど、heart skip a beatっていうのもあるんだよ って教えてもらいました。「キュン」みたいな感じの時に使うようです。

silvia先生のことを、「一言多い人」って言いたくて、でもいえなくて、回りくどい説明を必死にしてたら、"put (my) foot in it." "She's always putting her foot in it."って言うんだよって教えてくれました。ついでに、"Let the cat out of the bag."は、人の秘密を喋っちゃう人の事だそうです。

それから、小説の最後や、ドラマとかの最後に、次回がどうなっちゃうんだろう???っていう終わり方のことを、"end of a cliff-hanger"って言うそうです。

難しかったけれど、収穫も多かったレッスンでした。 あとは、忘れないようにするだけ・・・(それが問題・・

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