活字日記

毎日読んだ活字系(雑誌、本、新聞、冊子)を可能な限りレポートします。

【9月15日】

2017-09-15 | 単行本

JRの前身である国鉄は島秀雄という新幹線の生みの親ともいえる技師がいましたが、星晃という設計技師もいました。この方は湘南型というわれる電車車両を設計し、戦後の国鉄の近代化を担った人です。星晃が手がけた国鉄黄金時代の車両たちという長いタイトルの本、鉄分が相当に濃い人向けの本を読んでおります。自分は湘南型80系といわれう電車が大好きで、緑とオレンジのツートンカラーの車両に乗って東京から伊豆方面に行くのが大好きでした。上越線でスキーに行くときも乗りましたね。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【9月14日】 | トップ | 【9月16日】 »

コメントを投稿

単行本」カテゴリの最新記事