東海自然歩道【東京~大阪】 第7回
愛知;足助~昭和の森~猿投山~定光寺~入鹿大橋~犬山城 【3の2】
2月3日(水)
小雪チラつく
《歩行》
岩屋堂7:37~見晴台8:07~元岩巣~白岩10:03~蛇ガ洞橋12:03~稚児橋~宮刈峠
~山星山~大洞峠~高根山15:07~正伝池15:44~定光寺~城嶺橋16:02
~定光寺駅16:07-16:16(JR中央線)⇒春日井駅16:28
~春日井ステーションホテル16:30(泊)
【行動時間8時間30分】 19.6㌔
昨晩は膝まわりを入念に自己流マッサ-ジする。
その成果か、歩きだしは調子良い。
単独行ハイカー4~5人に会う。
トレーニングに励む人達は、麓の瀬戸市街地から
登ってくるのかしら。
~~~~~~~~~~~
地形図2.5万;猿投山・多治見・高蔵寺

岩屋堂・角甚 7時37分出発
宿の前を流れる鳥原川

↓
岩屋堂
行基ゆかり

↓
見晴台
瀬戸市街が広がる

↓
春を待つ「ショウジョウバカマ」蕾

↓
元岩巣
↓
白岩
山道に入る標識、高い位置にあり見落としやすい。白岩バス停すぐ側にある。

↓
とある民家のユーモアある立て札
「名勝・見返りの松」 「美人はご注意」

↓
蛇ガ洞橋
この陸橋へ至る手前で道を間違う。左折標識を見落とし、直進してしまう。
国道248号を戻る道すがら、遠くに陸橋を認め「オーあれだ!」と欣喜雀躍する・・チット、
オーバーか

↓
稚児橋
12時半という遅い時刻に出会った男性は、今から岩屋堂バス停(私のスタート地点)まで歩くという。エーッ、足に自信があるんだ。
↓
ランニングスタイルの男性が空身で登ってくる。
おりしもはげしく小雪が舞い始め、帰ろうかと迷っている。
その割には急ぐふうでもなく、長い立ち話をしたが~~
↓
宮刈峠
↓
定光寺自然休養林が広がる。林床の手入れが行き届いている。
地面に落葉している松の葉がやけに長い。
オリエンテーリングの標識を見かける。

↓
山星山
↓
大洞峠
↓
休業中のホテル
指導標が見つけにくい場所にある
↓
高根山休憩舎

↓
正伝池

↓
定光寺川

↓
城嶺橋・後方に定光寺駅

↓
定光寺駅
↓
⇒春日井駅:春日井ステーションホテル(泊)
ビジネスホテルにはコインランドリーがあるので洗濯が楽だ。
夕食は持参のフリーズドライ食品で質素に済ませる。
==========================================
2月4日(木)
《歩行》
春日井ステーションホテル5:50~JR春日井駅6:00⇒定光寺駅6:12
~玉野園地6:36~外之原峠~桧峠~道樹山9:21~弥勒山10:15
~内津峠11:30【道迷い1時間】12:30~北山橋~小牧境13:55
~丸山橋14:30~黒平谷橋・八曽キャンプ場~ゲート・もみの木駐車場15:20
~入鹿大橋15:45【送迎】⇒レークサイド入鹿 15:55(泊)
【行動時間9時間33分=道迷い1時間含む】 27.6㌔=道迷い3㌔含む
~~~~~~~~~~~~~~
地形図2.5万;高蔵寺・小泉

春日井ステーションホテル
↓
春日井駅 6:00(JR中央線松本行き)
始発に乗車
↓
定光寺駅 6:12
歩行開始
↓
玉野園地
夜が明けきっていない、空にお月さまが見える

↓
外之原峠
↓
シダの葉に雪

↓
森の小道

↓
桧峠
↓
長い丸太階段が続く

↓
道樹山

↓
大谷山
地元のご夫婦に、麓に見えている入鹿池と犬山市街をおしえてもらう
弥勒山まで道連れで歩く

↓
弥勒山展望台
ご夫婦からコーヒーのお接待を受ける。
寒い山上では何よりのごちそうだ。

松の樹に霧氷が付いている

ここに集まってくる小鳥はハイカーに餌を貰いなれている

↓
国道をショートカットするループ階段

↓
内津峠
道迷いのすえ、ここへ戻ったのは1時間後

↓
↓
道迷いの元、この看板に惑わされる
展望台から内津神社まで降りてしまう。
方角がちがうので無線塔まで指導標を確認しに戻ったりしたのは何だったの?
内津神社は東海自然歩道支線の終点だった。

↓
曲がり角のこの指導標に気がつかなかった私のミス、
展望台は左折(西へ)、自然歩道は右折(東へ)

↓
北山橋
↓
でこぼこ道になると、指導標が間遠になり、不安を抱きつつ進む。
車で来た業者に「この道は行けますか」と尋ねられる。
↓
小牧境
小牧市と犬山市の境界

↓
丸山橋を渡る

↓
黒平谷橋・八曽キャンプ場
↓
八曽自然休養林

↓
ゲート・もみの木駐車場
今晩の宿・レークサイド入鹿へ電話をいれ、20分後に
入鹿大橋へお迎えを依頼する。
↓
入鹿大橋
入鹿池に浮かぶワカサギ釣りの小舟と水鳥

↓
送迎
↓
レークサイド入鹿(泊)
宿から入鹿池と明治村を望む

道樹山~大谷山~弥勒山は近郊ハイカーのメッカ、
休日は登山道に列をなすそうだ。
きょうも7~8人に出会う。
【3の3】
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愛知;足助~昭和の森~猿投山~定光寺~入鹿大橋~犬山城 【3の2】
2月3日(水)

《歩行》
岩屋堂7:37~見晴台8:07~元岩巣~白岩10:03~蛇ガ洞橋12:03~稚児橋~宮刈峠
~山星山~大洞峠~高根山15:07~正伝池15:44~定光寺~城嶺橋16:02
~定光寺駅16:07-16:16(JR中央線)⇒春日井駅16:28
~春日井ステーションホテル16:30(泊)
【行動時間8時間30分】 19.6㌔
昨晩は膝まわりを入念に自己流マッサ-ジする。
その成果か、歩きだしは調子良い。
単独行ハイカー4~5人に会う。
トレーニングに励む人達は、麓の瀬戸市街地から
登ってくるのかしら。
~~~~~~~~~~~
地形図2.5万;猿投山・多治見・高蔵寺

岩屋堂・角甚 7時37分出発
宿の前を流れる鳥原川

↓
岩屋堂
行基ゆかり

↓
見晴台
瀬戸市街が広がる

↓
春を待つ「ショウジョウバカマ」蕾

↓
元岩巣
↓
白岩
山道に入る標識、高い位置にあり見落としやすい。白岩バス停すぐ側にある。

↓
とある民家のユーモアある立て札
「名勝・見返りの松」 「美人はご注意」

↓
蛇ガ洞橋
この陸橋へ至る手前で道を間違う。左折標識を見落とし、直進してしまう。
国道248号を戻る道すがら、遠くに陸橋を認め「オーあれだ!」と欣喜雀躍する・・チット、
オーバーか

↓
稚児橋
12時半という遅い時刻に出会った男性は、今から岩屋堂バス停(私のスタート地点)まで歩くという。エーッ、足に自信があるんだ。
↓
ランニングスタイルの男性が空身で登ってくる。
おりしもはげしく小雪が舞い始め、帰ろうかと迷っている。
その割には急ぐふうでもなく、長い立ち話をしたが~~
↓
宮刈峠
↓
定光寺自然休養林が広がる。林床の手入れが行き届いている。
地面に落葉している松の葉がやけに長い。
オリエンテーリングの標識を見かける。

↓
山星山
↓
大洞峠
↓
休業中のホテル
指導標が見つけにくい場所にある
↓
高根山休憩舎

↓
正伝池

↓
定光寺川

↓
城嶺橋・後方に定光寺駅

↓
定光寺駅
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⇒春日井駅:春日井ステーションホテル(泊)
ビジネスホテルにはコインランドリーがあるので洗濯が楽だ。
夕食は持参のフリーズドライ食品で質素に済ませる。
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2月4日(木)

《歩行》
春日井ステーションホテル5:50~JR春日井駅6:00⇒定光寺駅6:12
~玉野園地6:36~外之原峠~桧峠~道樹山9:21~弥勒山10:15
~内津峠11:30【道迷い1時間】12:30~北山橋~小牧境13:55
~丸山橋14:30~黒平谷橋・八曽キャンプ場~ゲート・もみの木駐車場15:20
~入鹿大橋15:45【送迎】⇒レークサイド入鹿 15:55(泊)
【行動時間9時間33分=道迷い1時間含む】 27.6㌔=道迷い3㌔含む
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地形図2.5万;高蔵寺・小泉

春日井ステーションホテル
↓
春日井駅 6:00(JR中央線松本行き)
始発に乗車
↓
定光寺駅 6:12
歩行開始
↓
玉野園地
夜が明けきっていない、空にお月さまが見える

↓
外之原峠
↓
シダの葉に雪

↓
森の小道

↓
桧峠
↓
長い丸太階段が続く

↓
道樹山

↓
大谷山
地元のご夫婦に、麓に見えている入鹿池と犬山市街をおしえてもらう
弥勒山まで道連れで歩く

↓
弥勒山展望台
ご夫婦からコーヒーのお接待を受ける。
寒い山上では何よりのごちそうだ。

松の樹に霧氷が付いている

ここに集まってくる小鳥はハイカーに餌を貰いなれている

↓
国道をショートカットするループ階段

↓
内津峠
道迷いのすえ、ここへ戻ったのは1時間後

↓
↓
道迷いの元、この看板に惑わされる
展望台から内津神社まで降りてしまう。
方角がちがうので無線塔まで指導標を確認しに戻ったりしたのは何だったの?
内津神社は東海自然歩道支線の終点だった。

↓
曲がり角のこの指導標に気がつかなかった私のミス、

展望台は左折(西へ)、自然歩道は右折(東へ)

↓
北山橋
↓
でこぼこ道になると、指導標が間遠になり、不安を抱きつつ進む。
車で来た業者に「この道は行けますか」と尋ねられる。
↓
小牧境
小牧市と犬山市の境界

↓
丸山橋を渡る

↓
黒平谷橋・八曽キャンプ場
↓
八曽自然休養林

↓
ゲート・もみの木駐車場
今晩の宿・レークサイド入鹿へ電話をいれ、20分後に
入鹿大橋へお迎えを依頼する。
↓
入鹿大橋
入鹿池に浮かぶワカサギ釣りの小舟と水鳥

↓
送迎
↓
レークサイド入鹿(泊)
宿から入鹿池と明治村を望む

道樹山~大谷山~弥勒山は近郊ハイカーのメッカ、
休日は登山道に列をなすそうだ。
きょうも7~8人に出会う。
【3の3】
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