登子の山ある記

唯一の趣味であるハイキングの記録。登山道に咲く花々、山頂からの展望写真を添えて。

東京:シダクラ尾根~惣岳山

2016-06-27 | 東京の山
東京:シダクラ尾根~惣岳山

2016年6月24日(金) 


シダクラ沢の右岸に沿って延びる尾根(シダクラ尾根)に取り付く。
いやいやこの登りがきついこと、老いの身には応えた。

山椒の樹が道の両側に続く。山椒の若樹も芽生えて根を伸ばしている。

惣岳山頂上で雨がぱらつくが、直ぐに止む。
眺望は得られない。

藤倉への下りは快適な道だ。道幅が狭くなく、歩きやすい斜度である。
藤倉集落に入ると、セメントで固めた道に緑の苔が生え滑ること、滑ること。
冷や汗をかいた。
本数が少ないバス便に、うまく間に合う。


(往路)
京王・渋谷5:23~明大前5:37~JR分倍河原6:04~立川6:50
~西東京バス・奥多摩8:05~惣岳8:15

(帰路)
西東京バス・藤倉14:04~JR五日市14:50~拝島~立川~分倍河原
~明大前~渋谷16:40

(歩程)
バス停・惣岳8:30~しだくら橋8:46~古いテレビアンテナ10:02
~アセビの広場11:15~惣岳山11:50(昼食)-12:15~小河内峠12:49
~藤倉バス停13:57 

行動時間 5時間27分 8.9キロ
地形図2.5万:奥多摩湖



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惣岳の不動尊

しだくら橋(多摩川に架かる)


古いアンテナ(現在地を知る目印)

「アセビの広場」へ向かう

惣岳山


「小河内峠へ」

小河内峠

「藤原(倉)バス停へ」この標識に従う

藤倉バス停

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新潟:蓮華温泉界隈の花々を訪ねて (その2)

2016-06-25 | 新潟の山
新潟:蓮華温泉界隈の花々を訪ねて (その2)

山歩きの内容(その1)は、 こちら蓮華温泉界隈の花々を訪ねて (その1
花図鑑を調べる気力がなくて、花の名前は花博士(Tさん)にお聞きした。
ここに花の名称と写真を掲げる。

スプリングエフエメラル:早春の花々
6月1日(水)
コケイラン
ラショウモンカズラ
ミヤマツボスミレ
ウワミズザクラ
ミドリユキザサ
ウリハダカエデ

オガラバナ
イワカガミ(赤色)・ミツバオウレン(白色)
タチツボスミレ
リュウキンカ
マイヅルソウ
サンカヨウ
シラネアオイ
エンレイソウ
イワハゼ(アカモノ)
シバザクラ

6月2日(木)
ウルップソウ
ツバメオモト
キヌガサソウ
ミツガシワ
シラビソ
ムラサキヤシオ
リュウキンカ
ベニバナイチヤクソウ
オオカメノキ
ミネカエデ

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手抜き料理メモ第16弾

2016-06-21 | きまぐれ日記
手抜き料理メモ第16弾

段取り良く、お料理が出来たときは気持ちが良い。
脳を錆び付かせないかも・・
と、良いほうへ解釈して、気持ちを奮い立たせなくては! 


2016年7月26日(火)
セロリ・あみエビ酢の物、、ゴーヤチャンプルー、ズッキーニ・アボガドのカレーソース焼き


2016年7月21日(木)
カボチャ・キャベツグラタン、茄子旨煮、ギョウザ、茹で枝豆


2016年7月19日(月)
ブリパン粉焼き、ピーマンボート、キノコ・厚揚げ・キャベツ煮物


2016年7月1日(金)
カボチャおやき、キャベツ・胡瓜ゴマ酢、ニラ玉


2016年6月30日(木)
マイタケ佃煮、ブリパン粉焼き、オクラお浸し、厚揚げオーブン焼き


2016年6月28日(火)
パブリカピザ、シチュー、海藻サラダ


2016年6月27日(月)
南瓜パイ焼き、ズッキーニグラタン、ローストビーフ


2016年6月23日(木)
ギョウザ、カボチャ・生椎茸・チーズピザ、アボガドグラタン、焼き芋


2016年6月21日(火)
仙台麩すき焼き、しめじ肉巻き、刺身こんにゃく、炊き込みご飯


2016年6月20日(月)
生椎茸バター焼き・シュウマイ、キノコのソース炒め、高野豆腐ヨーグルト漬バター焼、茄子・ピーマンの田舎煮


2016年6月16日(木)
ゴーヤチャンプルー、ブリ照り焼き、かぼちゃピザ


2016年6月13日(月)
キノコのマリネ、蕪とハム酢の物、おでん


2016年6月9日(木)
ギョウザ、蒸しカボチャ、キノコのソース炒め、パブリカマリネ、厚揚げ・玉葱の煮物


2016年6月6日(月)
ズッキーニ・トマト・玉葱のチーズ焼き、炊き込みご飯、ビーフシチュー


2016年5月30日(月)
パブリカ・エリンギのソース炒め、かぼちゃ・キャベツのサラダ、根菜と海藻の煮物


2016年5月24日(火)
ピザ、高野豆腐・豚肉の甘辛煮、糸こんにやく・干し湯葉の煮物


2016年5月23日(月)
ピーマンボート、ズッキーニグラタン、ブリ照り焼き


2016年5月19日(木)
茄子・厚揚げ照り焼き、蒸しジャガイモ・焼き豚、キャベツドレッシング和え、生ゆば巻き


2016年5月17日(火)
はまちホイル焼き、ズッキーニのピカタ、アボガドカップ


2016年5月16日(月)
パブリカグラタン、海藻中華サラダ、筑前煮、枝豆、八宝菜


2016年5月10日(火)
チンジャオロース、キノコの赤ワイン炒め、椎茸チーズ焼き、パブリカボート、小松菜お浸し、胡瓜酢の物


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神奈川:境川その1

2016-06-21 | 神奈川の山
神奈川:境川その1



源流を訪ねる川巡りシリーズ。
先ずは境川の河口から出発する。
境川は総延長で52キロある大河である。
源流は高尾の草戸山に源を発す・・というから
境川の最終回が楽しみだ。

テレビ天気予報でよく画面に登場する江ノ島が目の前に横たわる。
そこが相模湾に注ぐ境川河口だ。大河の趣である。

江ノ島大橋に背を向けて我らは境川に沿って北へ北へと辿る。
境川の川幅がようやく狭まってくると、新林公園でお昼となる。
台湾リスがエサを求めて寄ってくる。

何故か、鵜が住み着いている。
張り渡したロ-プに行儀よく並んでいる。

境川沿いに、サイクリングロードがもうけられ、ひっきりなしに
近くの学生が一団となって通り過ぎる。

熱中症を起こしそうな蒸し暑い日である。
コース途中にあった自販機で水を購入できたのは幸いだった。 

予定より二駅早く、本日のゴールとなる。


(往路)
東急・渋谷8:18~小田急・中央林間9:12~片瀬江ノ島9:40

(帰路)
小田急・湘南台~中央林間~渋谷

(歩程)
片瀬江ノ島駅10.00~江ノ島大橋・境川河口10:13~新林公園11:57(昼食)-12:30
~遊行寺12:55~遊水池14:41~湘南台駅15:16

行動時間 5時間16分 17.2キロ

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弁天橋

江ノ島大橋と相模湾

境川橋・国道467号を跨ぐ

バナナの花

なぜか、鵜が生息している
導水管にも一列に並ぶ

新林公園で昼食

遊行寺本堂
イチョウの大木

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山梨:鶴島御前山~栃穴御前山

2016-06-19 | 山梨の山
山梨:鶴島御前山~栃穴御前山

2016年6月10日(金)


「梅園で梅もぎを楽しむ」のが主目的だったが、前座として
登った二山が400m級にしてはハードだった。
翌日、足よりも腕に筋肉痛がきた。
急な降下におっかなびっくり、へっぴり腰もいいとこだ。
両手をフル活用して、笹やら、樹やらをわし掴みしながら降る。
中でも栃穴御前山の降りは、手こずった。

下山した所にある正法寺の梅園で、リュック一杯、梅を頂く。

梅ジャムにして保存してある。果たして甘いか、しょっぱいか?


(往路)
京王・渋谷7:14~明大前7:20-7:25~JR高尾8:07-8:22
上野原8:39

(帰路)
JR上野原~京王・高尾~明大前~渋谷

(歩行)
JR上野原9:30~桂川橋9:46~登山口10:32~鶴島御前山10:55
~栃穴御前山12:15(昼食)-12:45~吊り橋14:34
~正法寺.梅もぎ14:55-15:55~JR上野原16:13

行動時間 6時間43分 6.7キロ

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御前山登山道入り口



鶴島御前山の祠

鶴島御前山頂上

栃穴御前山

桂川に架かる吊り橋

正法寺.梅園


正しくは正法禅寺
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静岡:沼津アルプス(香貫山~志下坂峠)
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静岡:不老山

2016-06-19 | 静岡の山
静岡:不老山

2016年6月7日(火)



静岡と神奈川の県境稜線を辿る。
サンショウバラでつとに有名な山である。
今回、全盛期はすぎていたが麓と山頂の2ケ所で
鑑賞でき、大満足である。

明神峠から歩き始める。
手作りの標識に導かれながら、歩を進める。
アップダウンを何度も繰り返すので、低山といえども
侮れない。

峰坂峠手前の展望地でお昼となる。
不老山は未だ、はるか彼方である。

単調な県境稜線の両側は杉の植林が立ち並ぶ。
伐採が済み、横たえてある。
木材を運び出す林道を避けて、山道を降る。

ようやく生土に降り立つ。 

駿河小山駅前にある「富士山湧水」を蛇口からペットボトル
に汲んで持ち帰る。


(往路)
東急:渋谷7:01~中央林間7:38-7:43~小田急:相模大野7:48-7:55
~新松田8:39-JR松田8:48~駿河小山9:08-9:40(タクシー)~明神峠10:00

(帰路)
JR駿河小山17:22 ~小田急:松田~相模大野~東急:中央林間~渋谷

(歩程)
明神峠10:00~明神山10:56~湯船山11:02~p746m12:00(昼食)-12:40
世附峠13:06~不老山14:08~高圧線鉄塔①14:51~高圧線鉄塔②15:11
~P484=15:49~登山口16:30~駿河小山駅16:49

歩行時間 6時間49分 14.0キロ




地形図2.5万:駿河小山・山北

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明神峠へ

湯船山2km

明神峠手前「サンショウバラ」が咲き誇る




明神峠

白くらの頭

ヒメウツギ満開

サンショウバラの丘

サンショウバラ残り花

浅瀬入口方面は通行止め(吊り橋落下)
(渡渉して登ってきた若者に会った)

手作りの「コース案内図」

サンショウバラ

不老山

マムシグサ


生土へのおすすめコース(林道全く無し)


山道終わり

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東京:三頭山

2016-06-18 | 東京の山
東京:三頭山

2016年6月3日(金) 


三頭山・御前山・大岳山は奥多摩三山と呼ばれる。
その中で三頭山は一番、西端に屹立し、東京・山梨県境に位置する。
西東京バスの終点・数馬からは都の連絡バスが誰でも無料で利用できる。

今日、歩いたコースは、広大な「檜原都民の森」の中である。
森林帯は涼しい。この時期歩くのに適している。

周回コースを取る。昼食後、歩いたコースは展望も得られず、花も見かけない。
いつも種類多く見られる花が、端境期にあたるのか、今日はヤグルマソウ
・サラサドウダンを見たに過ぎない。

整備されたコース途中には休憩小屋・見晴し小屋・展望台などが点在する。
数年前、積雪時に歩いた時は分岐が多いので、道迷いしそうだった。

歩行時間が短い割に、段差がきついせいか翌日まで疲れが残った。


(往路)
京王・渋谷7:14~明大前~JR分倍河原~立川~武蔵五日市8:34-9:00
~数馬10:04-10:07~都民の森10:23 

(帰路)
バス停・都民の森14:30~数馬14:41-14:49~JR武蔵五日市15:50

(歩程)
都民の森バス停10:35~森林館10:44~三頭大滝11:14ムシカリ峠12:28
~三頭山(西峰)13:07(昼食)-13:35~見晴小屋13:45~鞘口峠14:08
~都民の森バス停14:21

行動時間 3時間46分 6.3キロ

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サラサドウダン


三頭大滝


親切な「案内板」があちこちに設置されている

カツラ大樹

お勉強もできる「森の図鑑」

「シオジ」

ムシカリ峠

オオバユキザサ

ヤマツツジ

三頭山(西峰)

三頭山(中央峰)

三頭山(東峰)

下山口

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新潟:蓮華温泉界隈の花々を訪ねて

2016-06-17 | 新潟の山
新潟:蓮華温泉界隈の花々を訪ねて

2016年6月1日(水)~2日(木)


花に精通しているプロガイドの案内で、早春の花を愛であるく。
普通なら見落としてしまう小さな花の咲く地点で、
今年も咲いていると示してくれる。
メモした花は70種類をくだらない。

この時期、入ノ平白馬線505号(平岩駅~蓮華温泉)は車通行止めである。
花を撮影し、山菜を採りながら、林道をひたすら蓮華温泉まで歩く。

蓮華温泉に着くや、早速、露天風呂に向かう。
蓮華温泉ロッジから10分ほど山道を登った所に、源泉帯がある。
残雪の雪倉岳や源泉の噴煙を眺めながら、ゆったり浸かり
至福のひとときを過ごす。

宿泊した蓮華温泉ロッジは自家発電であるから、夜は全館・真っ暗闇になる。
ヘッドランプを枕元に用意しておかないと、トイレに辿り着けない。

二日目、蓮華の森自然遊歩道をぐるっと一周する。
春の花が途切れることなく次々に我らを歓迎してくれる。
こんなに多種類の花を見たのは、初めてだ。

 

(往路)6月1日(水)
新宿(バス)7:00~林道入口13:15

(帰路)6月2日(木)
蓮華温泉ロッジ(貨物バン)12:00~平岩(バス)14:00~八王子駅

(費用)¥22000(バス代・宿泊・ガイド料)

6月1日(水)

(歩程)
林道13:30~夢見平14:13~栂平14:57
~七本かつら15:34~ヤッホー平15:57
~弥兵衛橋16:21~蓮華温泉ロッジ16:48

(歩行)3時間18分 8.2キロ

6月2日(木)

(歩程)
蓮華温泉ロッジ7:00~蓮華の森自然歩道7:19~アヤメ平7:46
~朝日岳分岐8:19~姫負峠8:47~シャクナゲ尾根9:14
~カモシカ展望台分岐9:33~鉱山道分岐10:35~蓮華ノ森キャンプ場10:58
~蓮華温泉ロッジ11:28

(歩行)4時間28分 5.3キロ

6月1日(水)

夢見平
栂平
七本かつら
ヤッホー平
風吹大池登山口
弥兵衛橋から新緑を見る
風速を表す表示
ロッジ到着
黄金湯

仙気湯

6月2日(木)はれ
兵馬ノ平湿原へ

アヤメ平

朝日岳分岐

ギボシ平

姫負峠

シャクナゲ尾根

カモシカ展望台分岐

鉱山道分岐

木の根っこが剥き出しになっている

蓮華の森キャンプ場

雪倉岳を望む

平岩から望む白馬連峰

温泉入浴後、帰りは我ら一同・貨物としてバンに乗せてもらい、
林道歩きをせずに済んだ。非常にありがたかった。

39種の花を写したが、花の名前を調べるのに四苦八苦の現状である。

後日、「蓮華温泉界隈の花を訪ねて:その2」としてアップしようと思う。
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東京:江戸の坂

2016-06-13 | 東京の山
東京:江戸の坂

2016年5月31日(火)

お江戸は、こんなにも坂が多いのか!を実感する。

歩いたコースには41坂が存在し、短い坂にも名称が
与えられている。
歩行距離は19キロに及んだ。

都内では昼食場所がなくて困った。
牛天神社神主さんのご厚意に甘えて、クーラーのきいた
休憩室を使わせていただく。
有難かった。

今、新聞連載中の「吾輩は猫である」主人公の猫像に逢え
た。

文京区には、文教都市を彷彿させる学園や大学が多く設置され、
学生の往来が多い。
都内の他区も同様なのかは、よく知らない。


(往路)
メトロ・渋谷9:26~池袋9:42-9:48~新大塚9:50

(帰路)
JR西日暮里~渋谷

(歩程)
新大塚駅~開運坂~富士見坂~付属横坂~白鷺坂
~猫又坂~氷川坂~網干坂~湯立坂~茗荷坂
~釈迦坂~団平坂~播磨坂~藤坂~蛙坂~
切支丹坂~荒木坂~新坂~庚申坂~吹上坂
~三百坂~金剛寺坂~安藤坂~富坂~堀坂
~六角坂~善光寺坂~御殿坂~蓮華寺坂~逸見坂
~行寺坂~暗闇坂~浄心寺坂~解剖坂~団子坂~大給坂
~狸坂~動坂~稲荷坂~神明坂~西日暮里駅

 行動時間 5時間54分 19.2キロ


①開運坂~②富士見坂~③付属横坂~④白鷺坂
~⑤猫又坂~⑥氷川坂~⑦網干坂~⑧湯立坂~⑨茗荷坂
~⑩釈迦坂~⑪団平坂
 




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スタートは新大塚駅、先ずは開運坂へ向かう

「開運坂」嘉納治五郎、命名


「富士見坂」文人に愛され、歌にも詠まれている


護国寺

猫又橋坂

簸川神社
氷川坂


網干坂

滝沢馬琴の墓附近

茗荷坂

藤坂

団平坂

アジサイ

黄色の花

「石川啄木終焉の地」歌碑


播磨坂

吹上坂

徳川慶喜終焉の地

今井坂

牛岩・源頼朝が腰かけた

牛天神「北野神社」
葛飾北斎・富嶽三十六景「礫川 雪の旦」はここ・牛天神からの眺望
と考証されている。2017年度からのパスポート新デザインに採用されたとか!
おめでとうございます!


安藤坂

富坂

春日局像


旧富坂

六角坂

善光寺坂
ムクノキ


御殿坂

アジサイ小町

八百屋お七の墓

「吾輩は猫である」

狸坂

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1年前:長野:野反湖・シラネアオイ
群馬:野反湖畔シラネアオイ群生地
群馬:野反湖畔シラネアオイ群生地2015年6月4日(木) 野反湖へ到着しバスを降りると、外は強風が吹きすさぶ。防寒具がわりに雨具を着込む。昼食をバス車内で済ませて...


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埼玉:四阿屋山
埼玉:四阿屋山2015年5月29日(金) 朝、家から登山口まで4時間掛かる。下山して、帰宅するまで交通機関だけで同じく4時間を要する。山を登り降りするのも、4時間...

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1年前:山梨:竜喰山~飛龍山~熊倉山
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山梨:竜喰山~飛龍山~熊倉山2015年5月25日(月)~26日(火) 5月25日(月)本日は三ノ瀬から将監小屋まで林道を2時間20分歩くだけ。シロバナヘビイチゴが...



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