モンテッソーリ子どもの家アイアイ

子どもたちの主体的な活動を大切にしています

田中昌子先生出版記念講演会「モンテッソーリ教育に学ぶ幸せな子育て」

2018年07月17日 | ◆お知らせ◆
講演会のお知らせです。

愛知県刈谷市にて、初のモンテッソーリ講演会。
ぜひお越しください。

モンテッソーリ子どもの家アイアイ
カノン音楽教室の共同企画です。

2018年9月23日(日)14:00~15:30
田中昌子先生出版記念講演会
「モンテッソーリ教育に学ぶ幸せな子育て」


詳細・お申込みは、こちら
田中昌子先生出版記念講演会「モンテッソーリ教育に学ぶ幸せな子育て」

田中昌子先生の新書はこちら。
「マンガでわかるモンテッソーリ教育」新発売!
大好評につき、重版決定だそうです

てんしのおうちホームページにも掲載していただきました。
てんしのおうち会員の方もぜひご参加ください。
(てんしのおうち会員ページをご覧ください。)

ぜひ、こちらもお読みください。
モンテッソーリ教育を初めて知る方へ
マリア・モンテッソーリ
モンテッソーリ実施施設の選び方
情報を見極める
モンテッソーリに関する書籍
家庭でモンテッソーリ教育を取り入れるなら

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「自由」は、「放任」とは違います

2018年07月10日 | モンテッソーリのこと
※以前の記事を加筆修正しました。

モンテッソーリ教育といえば、
「自由選択」=子どもが自分の自由意志で選ぶ
ですね。

 ※こちらもご参考に↓
 モンテッソーリ教育を初めて知る方へ

この「自由選択」の「自由」とは何でしょうか?

「子どもの自由にさせておいていいのか?」
「放任ではないのか?」
と間違われやすいので、ちょっと考えてみたいと思います。

子どもがやりたいことなら、何でもさせていいのでしょうか?
特に小さいお子さんをお持ちの方は迷われることが多いように思います。

「小さいものを口に入れる」
 子どもが落ち着くから、
 今まで大丈夫だったから、と
 小さなものを口に入れさせたままの方が、
 意外にも多くいらっしゃいます。
 何かの拍子に誤飲してしまうかもしれません。
 窒息したり、肺に入って手術ということにもなりかねません。
 とても危険ですから、絶対にやめさせてください。

 ちなみに、
 「3歳の赤ちゃんが口を開けたときの
  最大口径は約39mm、のどの奥までは約51mmありますので、
  その値を誤飲防止の目安にしましょう。」と言われています。
 誤飲チェッカー
 チャイルドマウス というものもあります。

 チャイルドマウス型紙で手作りすることもできます。(等倍ではないので、調節してください)
 また、トイレットペーパーの芯が39㎜のものが多いので、代用できます。

 なんでも口に入れて確かめたいというのは本能ですし、
 自由を大切にするのはいいですが、
 飲み込む恐れのあるものではなく、大丈夫なものを与えてください。
 口に入れっぱなしは、顎や歯の成長にも影響しますよ。
 ↓参考にしてください。
 母乳はいつまで?指しゃぶりの弊害は?

 自由に口に入れてもいいものは↓のようなものもあります。
 こちらは一例ですが、塗装なども安全を確認してください。
 Naef/ネフ社 ドリオ
 Naef/ネフ社 ティキ
 こちらでは、1歳半くらいのお子さんから参加されますが、
 2歳前後のお子さんもいらっしゃるので、
 ウッドビーズなど小さなものも置いてあります。
 まだ、口に入れてしまうお子さんも
 いらっしゃいますので、お母さん方には、
 注意していただきたいと思っています。
 ご家庭で、小さなものを扱うときは、近くで見守ってあげてください。

「いすの背もたれを持って押して歩く」
 これは、「押して歩きたい」敏感期ととらえることもできますが、
 不安定なものを押すことは、けがをする恐れもあると思うので、
 やめさせます。お外などで、カタカタや安定した手押し車(?)
 などで思う存分やらせてあげるのがよいと思います。
 ちなみに、モンテッソーリ園では、「床が傷つくから、引きずらない」と伝え、
 背もたれと座面の下を両手で持って、持ち上げて運ぶことを教えます。

「机などにのぼる」
 以前にも書きましたが、子どもの目的がどこにあるか?です。
 机の向こう側の物が取りたい場合は、机を回って、取りに行くことを
 教えればよいのですが、「机にのぼって、窓の外を見たい」と
 いう場合は、危険ですから、やめさせます。
 机などが移動できる場合は、机を移動させれば、のぼりません。
 のぼりたいお子さんは、階段など登ってもよい場所で見守りましょう。

「他のお子さんに危害を加える」
 これは、当然、やめさせますよね?
 こちらに来ているお子さんではありませんが、
 よく他のお子さんを押したりしてしまうお子さんのお母さんが、
 「押したい敏感期というものでしょうか?」と
 お聞きになったことがあります。
 お子さんは、どういう精神状態でしょうか?
 落ち着いているとは考えにくい状態だと思います。
 お子さんのやりたいことは別にあると考えた方がよいと思われます。
 お子さんによって違いますので、観察することが大切ですね。

「他の人に迷惑をかけている(またはその可能性がある)」
 以前、友人から聞いた話です。
 子どもを連れた先輩が遊びに来たとき、
 仏壇の前にある木魚の布で巻いたバチをなめてベタベタにしているのを、
 その子のお母さんは、注意もしないで笑って見ていたそうです。
 これは、極端な話ですが・・・。
 困るものは片づけ、なめてもよいものを与えてあげるとよいですね。

 息子の場合でいえば、石を投げるのが楽しいときがありました。
 人のいないところならいいかな?と軽く考えていたのですが、
 誰かが通りかかるかもしれない、
 石を投げてもいいものと認識してしまうといつでも投げてしまうと
 友人から指摘されて、やめさせました。
 上記の困った行動と同様、
 投げたい子には、投げてもよいものを与えるということです。

 初めての子育てだと、分からなくなることもありますよね・・・
 自分が気づかないことを注意してくれる友人は、ありがたいです。

ここまで、長々と書きましたが、
命にかかわるほど危険なことや周りに迷惑なことを
お子さんがやりたいからとやらせておくのは、
「放任」ではないでしょうか?

今まで許していたことを急に禁止すると抵抗したり、泣くこともあるでしょう。
それでも、小さい子ほど、「制限」は必要です。
また、ルールやマナーを教えていくことも大切だと思っています。

ただ、
できるだけ「ダメ」ということを減らしてあげることが、
お子さんにとって、望ましい環境であり、
「自由選択」とは、
「自由に選択できる環境の中での自由選択」
であり、
お子さんがやってもよい環境や物を用意しておくことが大切です。

今まで許していたことをやめさせたいと思った場合、
↓こちらの記事をお読みください。
発達心理学(認知行動療法)の講習を受けて
 
それから、お子さんに注意をするとき、
笑いながら注意してしまう方がいらっしゃいます。
でも、ニコニコしながら、注意をしていても、
お子さんには伝わりません。
大きな声を出す必要はありませんが、
真剣な顔で、声のトーンを下げて話すといいです。
また、短く、わかりやすくを心がけ、
いつまでも言わないようにしましょう。
そして、やってほしい見本を提示してください。

お仕事の最中で、違うやり方をしているときなどは、
お母さん方に
「あんなやり方してるけど、いいの?」と聞かれることもあります。
モンテッソーリでは、「訂正しないで教えながら教えます」。
やり方がわからないのか?
敏感期にあっているか?
難易度はどうか?
など、お子さんの様子を見て判断しています。

ぜひ、こちらもお読みください。
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「モンテッソーリ幸せ子育て研究会」発足のお知らせ

2018年07月04日 | ◆お知らせ◆
この度、愛知県三河地区の子育て世代のために、
モンテッソーリ幸せ子育て研究会を発足しました。

モンテッソーリ教育をベースに
幸せな子育てを応援したいと思っています。

まだ始まったばかりですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

モンテッソーリ幸せ子育て研究会
https://ameblo.jp/monte-shiawasekosodate/


ぜひ、こちらもお読みください。
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マリア・モンテッソーリ
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「マンガでわかるモンテッソーリ教育」新発売!

2018年06月23日 | モンテッソーリの書籍
相良先生の著書が、マンガとして発売されました。
マンガ モンテッソーリの幼児教育 ママ、ひとりでするのを手伝ってね!
一人目のお子さんのお母さんが主人公です。

そして
エンジェルズハウス研究所てんしのおうちIT勉強会の田中昌子先生の新書も発売されました。
こちらは、3人のお子さんのお母さんが主人公です。
マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育

こちらで試し読みができます。
https://pub.jmam.co.jp/smp/book/b369767.html

どちらも「子育て中、あるある!!」がたくさんです。
子育て中の忙しいママたちにも、マンガ形式で読みやすく、
子育てに悩む方、モンテッソーリをよく知らない方、おうちモンテの方も必読です

コラムや解説もあり、先生方の言葉に励まされ、
子育てがんばろう、楽しもうと思えるのではないかと思います。
ぜひ、お手元において、短い子育て期間を乗り切ってください

モンテッソーリ教師としてはもちろんですが、
中学3年生の息子を持つ母としてもお勧めします

こちらもおすすめです。
親子で楽しんで、驚くほど身につく! こどもせいかつ百科 (えほん百科シリーズ)
ご家庭での日常生活の中で、具体的な準備や関わり方はもちろん、
親子で読んだり、子どもが一人で読んだりすることもできます。
ぜひお手元においてご活用ください。

田中先生は、講談社のHPで子育て相談も連載されています。
今後も連載は続きますので、こちらもぜひご活用ください。

<連載 田中昌子の子育て相談・モンテッソーリで考えよう>
第1回 4歳の子どもがすぐに癇癪を起こします。どうしたらいいでしょうか?
第2回 魔の2歳児の対処法は?
第3回 どうすれば片付けができるようになりますか?
第4回 言うことを聞かない子どもたちへの対処法
第5回 集中力を付けさせる方法はありますか?
第6回 公共の場所でものを投げたり、叩いたりします
第7回 怒ってばかりで自己嫌悪
第8回 子どもには競争が必要でしょうか?
第9回 ほめてはいけないのでしょうか?
第10回 文字や数は何歳から教えるべきでしょうか?
第11回 食事に集中しない子どもにどう対応したらいいですか?
第12回 危険なことや、他人に迷惑のかかることをやめさせるには?
第13回 トイレトレーニングがうまくいきません。

ぜひ、こちらもお読みください。
モンテッソーリ教育を初めて知る方へ
マリア・モンテッソーリ
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子どもにカフェイン注意(カフェインマネジメント)

2018年05月29日 | 子どもの健康管理
子どもが好きなコーヒーを挽くお仕事。
パパやママにプレゼントするというお子さんが多いです。

でも、おうちで、パパやママがおいしそうに飲んでいるのを見て、
「飲んでみたい」というお子さんもいるかもしれませんが、
コーヒーはカフェインが入っているので、気をつけてくださいね。

カフェインは、睡眠や脳の発育にも影響する恐れがあるそうですよ。
中日新聞:子どもにカフェイン、注意 睡眠、脳の発育に影響する恐れ

同じ記事ですが…
東京新聞:子どもにカフェイン 注意 コーラやココアにも入ってます

十六茶健康コラム
育児の新常識“子どものカフェインマネジメント”
こちらのサイトでは、
子どもの飲み物と水分補給を簡単チェック!
「カフェイン・マネジメントブック」
がダウンロードできますよ。
(回し者ではありません

私はコーヒー好きですが、夕方以降に飲むと夜眠れなくて大変です
これから、水分補給が必須になる時期。
お子さんたちの飲み物に気をつけてくださいね。

ぜひ、こちらもお読みください。
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