モンテッソーリ子どもの家アイアイ

愛知県西三河(刈谷市)にある少人数制のモンテッソーリ教室です。
子どもたちの主体的な活動を大切にしています。

魚へんの漢字(小3息子)

2012年11月27日 | 子育て奮闘記

先日の水族館でもらった、魚へんの漢字のクイズが
お気に入りの息子(小3)。

何度も見て、一生懸命、覚えようとしてます。

ふと、
「ほうぼうって何?」
「魚の名前だよ」
「どんなのだったけ?」
「図鑑見てみたら?」

というわけで、図鑑を見てみました。

さかな (ふしぎ・びっくり!?こども図鑑)
図鑑がうちにあると、すぐに調べられて便利です(^^)

ほうぼうのおなかの中まで図解してありました。

「ゆびのようなむなびれの一部で、海底を歩いたり、
 味がわかるんだ。」

私も、新たな発見をしました。

「キャンプで、お父さんとマス釣りしたとき、解剖したよ。
(さばいたのね。)
 そういえば、うきぶくろもあったよー。
 なかなかつぶれなかった。」

担任の先生から、小学校のときにカエルの解剖をしたという話を聞いてから、
解剖という言葉を覚えてきました。

ちなみにうきぶくろは、「鰾」と書くそうです。

以前、別の水族館で買ったときは、難しくてできなかったけど、
↓今だったら、どうかなぁ?
ととあわせ 紀州和歌山版
このシリーズで、いろいろな地方のものがあるみたいですね。

 

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「さかなクンみたい!」(小3息子)

2012年11月23日 | 子育て奮闘記

今日は、祝日でしたが、夫は仕事だったので、
息子と二人で水族館に行ってきました。

工作コーナーがあったのですが、
そんなに興味はないだろうと思っていたら、
実はやりたかったそうで・・・
「こういうの大好き!」

隣に幼稚園くらいの女の子が同じクマノミを作っていますが、
曲線を切るところは、難しいからとおばあちゃんが切ってあげていて、
「私だって、やれるのに・・・」と小声で不満そうでした。
はさみで直線を切るところとのり貼りだけやっていました。
せっかくだからきれいに作った方がいいだろうと思う気持ちもわかりますが…

息子は、工作好きだから、とにかく作りたいだけだと思ったら、
↓かぶりたかったようです


そして
「さかなクンみたい!!」


さかなクンは、息子にとってあこがれ

息子にとっては、クニマスを発見したというさかなクンはすごい人なんですよね。

最初にテレビチャンピオンに出ていたころを知っている私には驚きですが、
今では、さかなクンは、大学教授ですしね。

さかなクンのお母さんは、勉強もしないで、タコの絵ばかり描いているさかなクンを
個性だからと認めていらっしゃったようです。
お母さん、スゴイです。

私は、お土産コーナーで、お仕事につかえそうなものを購入。
つかみどりの中から、同じものを選ぶために、
息子に手伝ってもらいました。


息子は、「アイアイばっかりずるい」
というわけで、アイロンビーズを購入。
帰宅してから、早速作っていました。

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発達心理学(認知行動療法)の講習を受けて

2012年11月20日 | モンテッソーリのこと

先月、子どもを預かる人のための講習会があり、発達心理学の講習を受けてきました。

講師は、大学の講師でもあり、認知行動療法の臨床心理士の方で、
年齢別に子どもの発達課題についてお話してくださいましたが、
モンテッソーリ教育と重なると感じる部分もありました。

【0~2歳】
「片づけ」という遊びを先に教える(片づけるとほめられることを先に教える)
 →おもちゃをあるだけ出して遊んでしまったら、子どもは飽きてしまって、
  「さあ、片付けましょう」と言っても片づけないので、
  おもちゃをどんどん出すのではなく、「出したら、まず片づける」ことを教えましょう。
年齢や能力を限定しすぎないで自由に遊ばせる
 →市販のおもちゃの適応年齢に惑わされない。
  子どもは、それなりに考えて遊ぶ。

【3~6歳】
集中力を鍛える
 →あえて1つのものに集中を向けるようにする
  うるさいところで1つのことに集中させる
力や声の大きさのコントロールをできるようにする
想像力をはぐくむような遊ばせ方、学ばせ方をする
 →細かく教えないで自分で考えさせれば、自分で工夫するが、
  細かく教えると興ざめする

 ※モンテッソーリは、子どもが習得するまで、提示はしますが、
  「ああしろ、こうしろ」とは教えませんから、
  子どもは、自分で動いて身につけていきます。
  モンテッソーリでの「想像」は、ファンタジーの方の想像ではなく、
  宇宙や歴史などの話を聞いて、「想像」できるかどうかの想像力です。
  この力は、「創造」にもつながっていきます。

この話を、モンテッソーリ教師の友人に講座の内容を話したら、
「まさにモンテッソーリ!」と言っていました。
「でも、モンテッソーリを知らなかったら、
どうすればいいのかわからないんじゃないかな」とも。

そうなんですよね。
モンテッソーリには、理論に基づいた教具や方法があります。
多くの人に知ってもらいたいなぁと思います。

そして、「認知行動療法」は、
相手のやめてほしい行動を変えたい場合にも使えそうです。
ポイントは、相手を変えるのではなく、自分の行動を変えること
自分の行動によって、相手の行動が変わったかどうかというのがポイントになるそうです。
人間は行動が定着すれば、それを繰り返すので、それが自然にできるのだそうです。

↓こちらの本にも、子どもの行動を変えるために使える方法が具体的に載っています。
叩かず甘やかさず子育てする方法
モンテッソーリみたいだなぁ・・・と思う箇所がいくつかありましたが、
最後の方に「モンテッソーリ教育を参考にしてください」という文面がありましたので、
モンテッソーリ教育をご存じの方だったんだなぁと納得しました

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