モンテッソーリ子どもの家アイアイ

愛知県西三河(刈谷市)にある少人数制のモンテッソーリ教室です。
子どもたちの主体的な活動を大切にしています。

虫嫌いな子が増えている?・・・息子(小3)のクラスの話

2012年10月20日 | 子育て奮闘記

息子(小3)のクラスの担任の先生は、
華奢でとってもかわいい新任の女性の先生です。


息子が、最初の頃、
「女子高生みたいなかわいい先生」と言っていたくらい^^
(でも、落ち着いていて、しっかりしている先生です)


1学期のころですが、息子が驚きの報告をしてくれました。


「先生、すごいんだよー」

「先生と廊下を一緒に歩いてて、
 ゴキブリが目の前を横切ったら、
 先生、手でつかんで、窓から外に投げたんだよー」


え!?

・・・まさか!!

あのかわいい先生が??

素手で、ゴキブリを!!!!


すぐには、信じられませんでしたが、本当らしいです。



後日。。。。


今度は、先生の引き出しから、
ゴキブリが出てきたそうです。

そしたら、
「きゃーーーーーーー!!」と大騒ぎしたそうで、

息子が、
「なんで?先生、素手でつかめるでしょ」と聞いたら、


「だって、殺さなきゃいけないから・・・・
かわいそうだし・・・・」と。
(素手で捕まえれるのに???)


息子は、
「しょうがねえなぁ」と(エラそうに)
友人と二人で、退治したそうで、
先生に「ありがとう!!!」と感謝され、
クラスの子たちからは、
「すげーーーー!」と言われたそうです(^^);


息子のクラスの男の子たちは、虫が苦手な子が多いそうです。
先生いわく、虫好きなのは、息子とその友人の二人くらいだそうで。

息子が、クラスの子たちに
「キモイ」と言われると言っていたので、
「どうして?」と聞くと、
「虫かなぁ・・・」と言っていました。

そのころ、蝶の観察の授業があり、
青虫をクラスで飼っていたのですが、
休み時間にお世話をしなければいけないので、
息子が「見てー。かわいいよー」と言っても、
誰も見てくれないと言っていました。

それで、先生に聞いてみたところ、
「男の子が、苦手な子が多くて困るんです・・・」と。
女の子の方が、お世話をしてくれるんだけど、
男の子は、フンが汚いとか、気持ち悪いとか言って、
やりたがらないのだそうです。
息子も、女の子の方が
「かわいい」とか「さなぎになったよ」と教えてくれると
言っていました。


息子は、青虫を平気でかわいいといい、
学校から、青虫を手にいっぱいくっつけて帰ってくるくらいですから、
そんな子たちから見たら、「キモイ」かもしれません(T_T)


そんな話を友人にしていたら、
友人のご主人が、ラジオでこんな話を聴いたと教えてくれました。

ジャポニカ学習帳の関係の人がラジオで話していたそうです。
学習帳の表紙にいろいろな写真が載っていて、
その表紙の裏に説明が書いてありますよね。
その写真は、昔は、虫の写真もあったそうなのですが、
今では、気持ち悪いとかで買ってもらえないので、
動物と花の写真しかないのだそうです。
ご主人が、そのあと、お店で確認したけど、
やっぱり虫の写真のノートはなかったそうです。


私自身、小さい頃から虫は苦手なのですが、
男の子が苦手では困るだろうと、
息子が小さい頃は、苦手じゃないフリをしてきました。

だいたい見るだけでしたけど、
キャーキャーいわないようにしてきました。
虫の本もたくさん読みました。
リアルな本は、直視しないように、字だけを読むようにしてました(苦笑)
(今は、だいぶ慣れましたけど)

実際に触るのは、夫と祖父母にお願いして、
息子は、虫大好きになっていきました。

息子は、ある程度大きくなるまで、
私が虫が苦手だとは、知らなかったです。
今では、家に入ってきた虫を、
しょうがねえなぁとか言って、捕まえてくれます。


それにしても、虫嫌いな男の子が増えているのは、残念だなぁと思います。
モンテ幼稚園の男の子も女の子も、虫が好きな子が多かったのですが、
先生が、虫に対して平気だったからかもしれません。

教室に来ている子どもたちは、わが家の生き物コーナーが大好きです。
夕方、息子がいるときは、出して触らせてあげたりしています。

虫を飼うことによって、子どもでもお世話をすることができるし、
死んでしまっても、そこから命を知ることができます。
大事なことを小さな生き物から教えてもらっているなぁと感じています。

身近な方が亡くなる経験をしていない子も多いのかもしれませんが、
小さな生き物でも、ちゃんと死ぬまで飼っていたら、
「死んだら生き返る」なんて言葉は、絶対出ないと思うのです。

私は、飼うのなら最後までお世話するようにと言っています。
飼っていた生き物が死んでしまうのは、とても悲しいことですが、
「死」を見せないようにしておくことが、
子どもにとって、本当によいこととは思えないのです。

虫が苦手なお母さんも多いと思いますが、
子どもたちに、虫はコワイ、汚いものという先入観を与えないように、
ぜひお願いしたいです

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最近の息子(小3)の作品

2012年10月07日 | 子育て奮闘記

10月になってしまいましたが・・・

↓息子(小3)が、夏休みの工作で作ったものを記録残しておきます。

右のハンドルを回すと発電し、車が動くというものです。
夫に手伝ってもらっていましたが、車の方は、自分で作っていました。
バルサ材というやわらかい木なので、はさみで切れます。
ストローで蝶番を作り、ボンネットなどが開けられるようにしていました。

↓夏休み前に描いたバッタの絵です。

今までは、一本の線で強く描いていたのですが、
学校でお友達が軽く描いているのを見て、描き方を変えたようです。
でも、やっぱり図鑑のような絵なんですけどね。


↓以前、潮干狩りに行ったときの貝を洗って取っておいたものを
テープでとめて、「開けてみて」とくれました。





↓開けてみたら、こんなメッセージが。

↓左の光っている文字は、ブラックライトを当てると浮き上がるペンで書いていたので、
普段は見えませんが、ブラックライトを当てて写真撮ってみました。


生意気なことを言ったりするようになりましたが、
まだまだ、かわいいなぁとギュッとしてしまいました^^


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