モンテッソーリ子どもの家アイアイ

愛知県西三河(刈谷市)にある少人数制のモンテッソーリ教室です。
子どもたちの主体的な活動を大切にしています。

種から植えたみかんの木にアゲハの幼虫(小4息子)

2013年05月27日 | 子育て奮闘記

小4息子が5年前に植えたパイナップルにツボミ!の横には、みかんの木があります。
(チビパイナップルもありますが、これはいつ実るのかしら?)

これも、パイナップルを植えた時期と同じ頃ですが、
息子が食べたみかんの種を植えたものが大きくなりました。
まだ、花もつけたことがないのですが、アゲハの産卵場?になってます。


ということで、今年は、アゲハの観察です。

息子は、偶然さなぎになるところを見て、喜んでいました^^


以前は、パンジーを植えていて、
よくツマグロヒョウモンが来ていたので、育てていました。

チョウの種類から地球温暖化を知る


このみかんの木、今のところは、プランターで育ってますが、
実がつくようになるのかは、不明です。
でも、木が育つことやアゲハの観察のためだけでも、わが家は十分楽しんでいます


ホームセンターなどで売っている苗は、プランターでも実がつくようです。
プランターで買ったキンカンは、残念ながら、
今年はヒヨドリに全部食べられてしまいましたが、毎年実がなります。
プランターで育つ種類ということで買ったサクランボにも
毎年、実がついています。こちらは、ヒヨドリ対策のために、
網を張ったので、少しですが家族で食べることができました
3月中旬、ソメイヨシノよりも早い時期に桜の花が見られます

写真を撮ってなかったので、来年は撮ろうかな。

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小4息子が5年前に植えたパイナップルにツボミ!

2013年05月23日 | 子育て奮闘記

息子(小4)が幼稚園の時、
「パイナップルの上の部分を植えておくと、
根っこが生えてきて、パイナップルができる」と聞いて、
5年前に植えたものに、とうとう、ツボミがつきました!!


冬場は、家の中の日当たりのいい場所に置いたりして、
育てていたのですが、葉が広がって、触るとチクチクして痛いので、
外に小さい温室を買って、その中に入れておいたのがよかったのでしょうか。
どんどん大きくなりました。

夫が、「高いパイナップルだなー。1個1500円だ。」と笑っています。
葉が大きすぎて、1500円の温室に、パイナップル1個しか入らないので(苦笑)

息子は、小さい頃、祖父の畑で、遊ぶのが大好きでした。今でもですが…。
その影響からか、小さい頃から、いろいろなものの種を植えたりしています。
花の苗や野菜は、もちろんですが、道端で見つけたカタバミやツユクサなども
根っこから引っこ抜いてきて、庭に植えていました。
それは、雑草…と言っても、本人は、かわいいからと言って植えていました。
狭い庭に、所せましといろんなものが植わっています


息子は、小さい頃は、虫よりも植物好きでした。
初めて買った図鑑は、↓こちらです。
ふしぎ・びっくり!? こども図鑑 くさばな
息子が気に入って買ったのですが、ボロボロになるまで、めくってみていました。
実体験があるからこそ、図鑑を見るのも楽しいですよね。


そして…。
4年生になった今。
入った委員会は、「栽培委員」。

何をするのかと思ったら、学校にある好きな木を選んで、それを観察するのだそうです。
息子が選んだのは、花の季節は、終わってしまったけど、「ソメイヨシノ」。
どんな観察をするのでしょうか?


【後日談】
この後、息子が「ヤマブドウ」だと言い張って植えたものが、
ものすごい勢いで大きくなり、ゴーヤカーテンのようになったのに、
実はいっこうに大きくならないので、くわしい方に聞いたら、
「藪をも枯らすヤブガラシ」とのこと
すぐに抜きなさいと言われて、あわてて抜いたのですが、
庭のあちこちから出てきてしまい、恐ろしいことになりました。
日産化学 ラウンドアップマックスロード 500mlで対処しました。
ブドウの葉とは違う気がするとは思ったのですが…
知らないものは、きちんと調べてからにしましょう

 

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子どもの作品を見て、どう声をかけますか?

2013年05月01日 | モンテッソーリのこと



お子さんがこの作品を持って帰ったら、どう声をかけますか?

「このシール、枠の大きさと違う」

「枠から、ずれてる」

と思いますか?

事実は、そうですね。

でも、もう一つの事実。

「ぴったり貼ってあるシールが1枚ある」

8個あるうちの1つ。8分の1ですけど、これに注目です!


お子さんが、貼っている間、ななめ後ろから黙って見ていましたが、
枠にぴったりにしようと一生懸命なんです。
少し貼って、ずれているとはがしてやりなおそうとしたり…
この一枚がぴったり貼れた時、
「ぴったり貼れた!」と、うれしそうでした。
「見て!!!」とか「やったー!」とかではなく、静かな満足とでもいいましょうか。

お迎えに来たお母さんに、作品を見せているときも、うれしそうです。
お母さんも、「たくさん、がんばったねー!」とにっこり。

できなかったことに注目しなくてもいいのです。
できなかった残りの7枚は、努力の結果ですね。

  やっている途中、机に剥離紙が散らばっていますが、
  いちいち「ここに入れようね」とは言いません。
  本人は分かっているし、集中しているジャマはしないように。。。
  後で、ちゃんと片づけていました。
  片づけを忘れて、次のお仕事をしようとしていたら、
  「片づけてからしようね」と声をかけます。
 

こういうことは、大きくなっても同じだと思うのです。
テストやプリントで、できなかったところを注目するよりも、
できたところを認めてあげる。
もちろん、できなかったところについては、
これからどうしたらいいか考えることは必要だけど、
第一声は、ほめてあげたいですね。


ところで。
宮本延春(みやもとまさはる)さんをご存じでしょうか?

オール1の落ちこぼれ、教師になるの著者です。
現在2人のお子さんがいらっしゃるそうですが、
最近、中日こどもウィークリーで連載されています。

(4月13日の記事から―できたところを見る―)

長男が、小学校に通い始めて間もない頃、
「学校に行ってきます」と家から出て5分もしないうちに帰ってきました。
「どうしたの?」と聞くと、
「忘れ物した」
「えっ、何、忘れたの?」
「ランドセル」
…さて、あなたが親ならなんと言いますか?

この時、宮本さんは、
「えらい!」と声をかけたそうです。
ランドセルを忘れて何がえらいのか。
ランドセルを忘れたことに気が付いたこと、
そして、それを取りに戻ってきたことだそうです。

私は、その状況で、即、その言葉が出るかな?と考えさせられました。

忘れても気づけばいいのですよね。
改善していけばいいのですよね。


息子は、ランドセルは忘れたことはないけど、忘れ物やなくし物がよくありました。
学校に忘れ物をして困るのは息子なので、だんだん少なくなってきました。
でも、消しゴムなどをよくなくすので、何度も買わなければならなくて、困っていました。
「使った後、確認しなさい」「筆箱に入れなさい」
と、何度も言っていましたが、改善されませんでした(T_T)

実は、この困っているのは、私で、
息子は、「なくしても買ってもらえる」ので、困っていなかったのです。

この状況を変えたくて、お小遣い制にして、
「なくしたら自分で買う」ということにしました。
何度か、息子は、自分で近所の文房具屋さんに走ることになりましたが、
困るのは息子本人なので、最近は、なくさなくなってきました
少し成長したようです



宮本さんの言葉。
「みなさんは昨日、お子さんにいくつダメ出しをしましたか?
 いくつほめてあげましたか?」

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