モンテッソーリ子どもの家アイアイ

愛知県西三河(刈谷市)にある少人数制のモンテッソーリ教室です。
子どもたちの主体的な活動を大切にしています。

こんまりさんの片づけ法で、息子(小2)の作品も整理!

2011年12月30日 | 子育て奮闘記

今年も早いもので、終わりですね。
みなさん、お忙しくお過ごしのことと思います。

わが家は、大掃除で忙しくしておりました。
今年は、こんまりさん(近藤麻理恵さん)の片づけに挑戦してます!!
テレビなどにも出演されているようなので、ご存じの方もいらっしゃるのでは?

秋ごろ、「片付け後のリバウンド率ゼロ!」という帯にひかれて、
人生がときめく片づけの魔法を買ってみました。

先日も、金スマで特集されてましたが、
南海キャンディーズのしずちゃんのお部屋が、
すっかり乙女ちっくに変わって、
3か月キープしてますと言ってました。

服→本→書類→小物→思い出という順番で片づけていくのですが、
夫が連休に入ってから、やっと書類、小物の途中まで、できました。
今までの「要るか要らないか」「使えるか使えないか」という基準ではなく、
こんまりさんの「ときめくものを残す」という方法、
やりだすと楽しくなってきましたよ~~♪
なんと、不要なものでいっぱいだったか・・・(><)
年内は、すべてはムリそうですが、それでもかなりスッキリ!!
「リバウンドゼロの片づけ」、早く完了したいです。


さて、
ブログの中でも、息子の工作の作品を紹介してきましたが、
工作好き、作るのが好き、絵も描くのが好きな息子なので、
片づけたはずなのに、またまた作品でいっぱいになっていました。
息子にも、こんまりさんの片づけ法で、整理してもらおうと、
昨日、今日で、がんばってもらいました。

まず、全部のおもちゃや作品などを一か所に集めます。
「要るか要らないか」でやっていくと、
一瞬「なんだ?これ?」という広告で作ったようなものまで、
「要る」となってしまいます。
そんなものでも「捨てる」となると、悲しくなってしまうので、
全部の中から「この中で一番好きなものを10個選んで」と言って、
棚に並べてもらいました。
「それから、その次に好きなものは、引き出しに入れてね」
と言って、それ以外の入らないものは、捨てるという方法にしました。
好きなものを先に選ぶので、満足するようです。
残りは、悲しむことなく「ありがとう。さよなら」ができました。

ところで、
今年のクリスマスのプレゼントは、
勝ち残り大作戦 Jr.を希望していました。
今まで、キュボロを毎年集めていましたが、だいぶ集まったから、
お友達が来たときに遊べるおもちゃがほしいと言い出しました。
だんだん変わってきたんだなぁと成長を感じます。
キュボロは大好きで、まだ遊んでいますが、お友達と一緒に
遊ぶのは難しく、組み立ててあっても、必ず崩されてます。

それから、年明けの誕生日には、木の駒の将棋がいいと言っていましたが、
これも、「木の駒なら、将棋を知らない子でも、将棋崩しができるから」
という理由でした。
プラスチックの駒だと、滑ってしまうので、将棋崩しはできないのです。
息子は、祖父に将棋を教えてもらって覚えました。

でも、どちらも、そんなに高価なものではなかったので、
将棋もセットでプレゼントしました。
2つももらえたので、息子は、大喜び!
だけど、
「どうして2つもくれたのかな?誕生日ほしいものなくなっちゃった」
と言うので、ちょっと早まったかな・・・失敗(><)
でも、欲しい図鑑があるというので、図鑑になるかも。


最後に。
昨年は、鶴のポチ袋をつくっていましたが、
鶴のポチ袋を作っていて、思いついたそうです。
↓今年は、息子オリジナル、来年の干支「龍のポチ袋」です。



今年も、新しい出会いがたくさんあり、とてもうれしい年でした。

まだまだ未熟な私ですが、ずっと続けてきてくださる会員の方、
隣の市からも来てくださる会員の方、皆様のおかげで私も学び続けていけます。
いつも、ありがとうございます。

教えてくださる先生方、いつもアドバイスありがとうございます。

各研修で、一緒に勉強している方々にも、とても刺激を受けています。
ありがとうございます。来年も、がんばりましょうね。

ブログを読んでくださっている方々、
つたないブログですが、応援クリック、ありがとうございます。

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勉強させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

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息子(小2)持久走 「順位上がったから、1000円くれるの?」

2011年12月16日 | 子育て奮闘記

先日、息子の学校で持久走記録会がありました。
1回目の記録会は、子どもたちだけで、
2回目の記録会は、保護者が見学できます。

昨年は、25位だったのですが、
息子は、昨年6位だった友達に「今年は10位になる」と言って、
「お前じゃ無理だろう」と言われたと言っていました。
結局、夫と練習したのも1回だけでしたし、
正直言って、夫も私も、そんな大きな目標立てなくても・・・
と思っていました。
そしたら、1回目で、11位を取ってきたので、びっくり。
走るのは遅いと思っていたけど、いつの間に??
「がんばったねー」と喜んでいたら、
息子が、
「昨年より順位上がったから、1000円くれるの?」
と聞いてきたのです。
「どうして?」
「だって、クラスの子とか、おもちゃ買ってもらったり、
1000円もらえるんだって。」

物やお金でつったりすることは、私はしたくないので、
「他の子は、そうかもしれないけど、
うちでは、そういうことはしないよ。」
というと、あっさり「そっか」と納得。
後で、「ほしいの?」と聞いてみると、
「別にいらない」と言ってました。


さて、2回目当日、見に行ったのですが、
遠目で順位がわからず、終わってからの表情があまりよくないなぁ
と思っていたら、そのあと、悔しくて、教室で大泣きして、
クラスの子たちになぐさめられていたそうです。
先生からも、そんな姿を初めて見たと言われました。
でも、タイムだけで見たら、1回目より15秒も早くなっていたし、
昨年に比べたら、すごくがんばったよね!!
と先生からもなぐさめていただき、落ち着いたそうです。
この話を聞いて、私もびっくりしました。

後で、息子と話をしたら、
「来年は、もっとがんばる」と言っていました。
物やお金で励まさなくても、自分でがんばると思える子に
育っているようで、よかったです。
幼稚園のころ、縄跳びや鉄棒ができなくても、
ちょっとやってみて、できないのに「できるからいいもん」と、
練習することからも逃げていて、
ほんとは、負けず嫌いなのでしょうが、
できないことを認めたくないという感じだったのです。
結局、年長で逆上がりもできるようになったので、
先生方の励ましのおかげだったと思います。
でも、今回のことで、苦手なことにも立ち向かおうとする姿勢に、
成長してるのだなぁと感じました。


それにしても。

お金や物がもらえるという約束をしていて、
順位が上がらなかったという子が、
「物(お金)がもらえない」と言って大泣きするという話を聞きました。

物につられて子どもが、がんばって、
順位が上がっても、本当の喜びはあるのでしょうか?
がんばったとしても、順位が上がらなかったら?
順位が上がらなかったこととお金や物がもらえないことと、
2重のショックになると思うのですが・・・

もっとびっくりしたのは、
1回目より2回目の順位が上がると
お金や物がもらえるとわかっている子は、
1回目で手を抜くという話です。
お金や物をもらえる約束をしていない子は、
1回目の順位がよくても、
「1回目はみんなが手を抜いてるから、2回目はダメだと思うよ」
と言っている子もいるという話を聞きました。

そういう子が一部だとしても、
学校側が、どんなに一生懸命やっていても、
家庭で物で子どもを操って、
子どもたちが、純粋にがんばることを覚えるでしょうか?
(記録会も本番1回だけで、いいような気がしますけど)

子どもが小さいころからの習慣だとも思います。
騒ぐ子どもに、お菓子をあげておとなしくさせる
という習慣をつけてしまったら・・・
「騒ぐ=お菓子がもらえる」という回路ができてしまうのでは?

そして、大人が言うことを聞かせるために、与えるものが、
お菓子がおもちゃになり、高額なおもちゃやお金になって行くのは、
自然の流れのことのように思います。

将来、子どもにとって、本当にいいことかどうか、
考えて行動したいものです。

↓持久走のあった日、息子が学校の畑で採ってきた大根。

「妖怪人間大根だぁ~」と言って、大騒ぎしたそうです。
悔しいことがあっても、楽しいこともある、
学校って、そういうところですよね。


先日の懇談会での話。
九九を10秒以内にやってくるようにといわれたからと、毎日回数が増え、
最近、300~400回くらいやっていくようになった息子。
親の私から見ても、やりすぎじゃないかと思うほど。
先生も、記録票を見て、心配されていたようで・・・
「私がタイマー使ってしまったのは、まずかったと思います。
その子によって、舌のまわり具合もありますし、申し訳なかったです。
○○くん(息子)、やりだすと止まらないですもんね。
今は、タイマー使わず、だいたいスムーズにできていれば、
合格にしています。」と言われました。
1年生のときまで、ちょっとどもる(同じ言葉を繰りかえす)
ことがあった息子のことを心配して、よく理解してくださってよかったです。
たくさん話したいけど、まとまらないときなど、同じ言葉が出ていましたが、
今は、発表するのが大好きで、そういうことはないそうで、安心しました。

帰ってから、息子に、
10秒以内じゃなくてもいいと先生がおっしゃってたと話したのですが、
「そうだったの?」といいつつ、何百回とやっています。
やれるようになってよかったんですけど・・・
早く、九九の宿題、終わってほしい・・・


さて。
もうすぐクリスマスですね。
この間、眼科に行くことがあり、
待合室で待っているとき、テレビで、
「フィンランドから被災地にサンタクロースが到着」
というニュースが流れました。
息子は、それを見て、しみじみ。
「サンタクロースって、ほんとにいるんだねー」
確かに、日本人が仮装しても、子どもでも偽物と分かるけど、
欧米人の方だったら、本物に見えます^^
「津波が来たところだから、早く来てくれたんだね。」
「プレゼントは教科書かなぁ」と言っていました。

先日、
不要になったおもちゃや絵本(きれいなもの)を被災地に届けるため、
集めているという案内があり、
小さいころのおもちゃや絵本を息子と一緒に持って行ってきました。
まだまだ大変な方もみえると思いますが、
できることはしていきたいと思っています。

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