モンテッソーリ子どもの家アイアイ

愛知県西三河(刈谷市)にある少人数制のモンテッソーリ教室です。
子どもたちの主体的な活動を大切にしています。

モンテッソーリ教師資格(3歳~6歳コース)試験合格しました!

2013年04月26日 | 【自己紹介】

今日は、報告です。

私、実は、昨年度から、日本モンテッソーリ教育綜合研究所
教師養成通信教育講座 3~6歳コースを受講していました。
2年間の勉強を終え、3月末に試験を受けてきました。

そして。。。
先日、やっと、合格通知が来ました

通信教育は、孤独で、自分との闘いでしたが、
家族の支えや協力があって、ここまでやって来れたと思います。
夫と息子、息子を預かってくれた私の父母に感謝です

教えてくださった先生方、事務局の方々、スクーリングで出会った仲間、
応援してくれた友人たちにも感謝です

そして、
今までサークルに参加してくださった方々にも感謝です
最初から来てくれた友人、紹介で来てくださる方、
ブログを見てきてくださる方。。。
来てくださる方がいなかったら、私は、ここまでできなかったと思います。

みなさん、本当にどうもありがとうございました


これからが始まりだと思って、子どもたちのために、
がんばっていきたいと思います。

ぜひ、こちらもお読みください。
モンテッソーリ教育を初めて知る方へ
マリア・モンテッソーリ
モンテッソーリ実施施設の選び方
情報を見極める
モンテッソーリに関する書籍
家庭でモンテッソーリ教育を取り入れるなら

 

入会ご希望の方はこちらへ。

モンテッソーリ子どもの家アイアイ クラスのご案内


「ニホンタンポポを増やす活動なんだ…一人だけど」(小4息子)

2013年04月14日 | 子育て奮闘記

春休みに幼稚園時代の友達と遊んだときに、タンポポを見つけては喜ぶ息子。

「これ、ニホンタンポポだよ!!」

息子は、たぶん園にあった図鑑で知ったと言っていましたが、
セイヨウタンポポとニホンタンポポの違いを教えてあげると、
お母さんたちも「へぇ、知らなかったー」と驚いていました。

そして、また別の日に、幼稚園時代の別の友達と会ったときも、
ニホンタンポポを見つけ、また説明して、驚かれてました。

私は、息子から聞いていたので、知っていたのですが、
意外と知られていなかったのですね。


息子は、タンポポを摘んで、持って帰るとポケットにさし、

「ニホンタンポポを増やす活動するんだ。」

(え?誰か一緒にやる子がいるの??)と一瞬思ったら、

「まぁ、一人だけどね」と。


↓そして、これが、持ち帰ったニホンタンポポ。

採ってきたばかりのときに、写真撮ればよかったのですが、
時間が経ってしまったので、綿毛になりかけです。


「種をとるから、さわらないでね」と張り紙を貼っていました。

さわらないで!の下、「zairaisyu・GO」と書かれています。
在来種を増やす活動だからだそうです。
「一人だから、『増やす会』にはならないから、GOなんだ」
「『GO』は、『行け』だから」と知っている英語を駆使しています


以前は、ニホンタンポポとセイヨウタンポポの違いを見て喜んでいるくらいだったのですが、
増やしたいと言い出したので、「全国には他にも増やそうとしている人もいるのかな?」
と検索してみましたら、やはり、増やそうとしている方、いらっしゃいました。


そして、知らなかった事実がわかりました!!


セイヨウタンポポは、
環境省指定要注意外来生物で、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されているそうです!

見分け方は、萼(ガク)のように見える総苞(ソウホウ)という部分です。
セイヨウタンポポは反り返っていますが、在来種は反り返っていませんので、
見分けやすいです。ただ、交雑したものだと、分かりにくいようです。



セイヨウタンポポは、種でも繁殖するし、根が少しでも残っていれば、繁殖する。
花粉がなくても、単独でも種子が熟す。
そして、ニホンタンポポとも交雑するので、雑種も増える。
春だけではなく、条件がそろえば、1年中開花する。
かく乱を好むので、草むしりをすればするほど増えるということらしい。

反対に、在来種は、種でしか増えない。
また、同じ株では受粉できないので、虫媒花である。株では増えない。
春しか花が咲かず、近くにセイヨウタンポポがあれば、交雑してしまう。

なので、増やそうとするなら、ニホンタンポポを別の株から何本か持ち帰って、
人工授粉し、他のタンポポと隔離して育てるのがいいようです。
ただ、これが既にセイヨウタンポポと受粉していると、交雑種が生まれてしまうようです。

この種は、無事にニホンタンポポになるのでしょうか??


多くの場合は住み分けているようですが、詳しくは、↓をご覧ください。
セイヨウタンポポ(ウィキペディア)
セイヨウタンポポの脅威


シロバナタンポポも在来種だそうで、こちらは単為生殖できるようです。

近くの公園で見つけました。

息子は、幼稚園の頃、タンポポの絵本が大好きでした。
↓有名な絵本だから、ご存じの方が多いのではないでしょうか。
たんぽぽ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

改めて見てみましたら…
根を切っても、増える。
総苞(ソウホウ)は反り返っている。
まさに、セイヨウタンポポではありませんか!!

1年生の国語の教科書にも掲載されていましたが、
きっと、多くの人が、これが普通のタンポポだと思っていますよね。


息子は、水族館でメダカが絶滅危惧種と聞いてから、
そういうものを守っていきたいと感じたようです。


メダカは、増やそうと思って、別の場所に持って行っては×です。
絶滅危惧種であるメダカを守ろうとする保護活動が、
メダカの遺伝的多様性を減少させる遺伝子汚染という新たな問題を起こしているそうです。
メダカ(ウィキペディア)

もし、在来種を守ったり、増やすことに興味が湧きましたら、
一緒に、「zairaisyu・GO」の活動しませんか(笑)
ニホンタンポポは、春しか咲かないので、身近なニホンタンポポから、いかがでしょう?
お子さんとぜひ探してみてくださいね

入会ご希望の方はこちらへ。

モンテッソーリ子どもの家アイアイ クラスのご案内


習字が好き(小3息子)

2013年04月07日 | 子育て奮闘記

なかなかブログ更新できませんでしたが、
春休みも、もう終わりなんですね。

新学年が始まってしまうので、3年生のときの記録をしておきます(汗)

1、2年のかきかたの授業は、硬筆でしたが、
3年生から、毛筆での習字が始まり、息子は楽しみにしていました。

私は子どもの頃、習字を習っていたので、
授業だけでどれくらい書けるようになるのか、わからなかったのですが、
けっこう丁寧に教えてくださるようです。(先生にもよるのかな?)

最初は、一、二から始まり、日、下、大、小、水
と漢字でしたが、最後は、「つり」というひらがなでした。
ひらがなは、難しく苦戦している様子でした。

↓最後に持ち帰った作品


どちらかというと左の方がよく書けてるんじゃない?と思ったら、

「こっち(左)は、気に入ったから、
先生に赤で書いてほしくなかったんだ。
だから、こっち(右)を先生に見せた。」

と息子。


授業で何枚か書いて、そのうち一番よく書けたと思うものを
先生に見せて、評価してもらうことになっているらしく、
先生の直しや評価を書いてもらいたくなかったということでした。

先生のことが嫌いとかそういうことではなく、
自分の気に入った作品に書きこまないでほしいということらしいです。


100点取ったり、賞をもらえば、素直に喜んでいる息子ですが、
ここは、譲れなかったらしいです。
息子らしい…(苦笑)

自分の気に入った作品は、書道作品ファイル半紙用 ブルー KN22-3にファイルしていますが、右は捨てて、左をファイルしていました。


お父さんが習字の先生という友人がいますが、
子どもの頃、書いても書いてもお父さんに赤で直されたので、
習字が嫌いだったと言っていました。


子どもの結果ではなく、
そこに向かって努力したこと、成長したことを認めてあげたいと思います。

入会ご希望の方はこちらへ。

モンテッソーリ子どもの家アイアイ クラスのご案内