幸せは どんなときも 私の中に・・・

この10月に、新十津川町に住む古館孝広さんが、オカリナ工房をオープンされました。
ご本人の演奏を、初めて聴いたのは、昨年だったでしょうか・・・。
オカリナ歴も浅くオカリナのコンサートも数回しか聴いていなかった私ではありますが・・・
古館さんの演奏は「心の深いところを揺さぶられる」とても印象深いものでした。
すっかりファンになったのでした。
演奏されたオカリナは自作であり、その方がお仕事を早めに退職され、工房を開かれると知って、
わたしは強く、買わせていただきたい!と思ったのでした。
10月14日。注文開始初日の、オープン記念コンサート(江別にて)を聴きに行きました。
椎名春奈先生も銀河オカリナを使って情感豊かに演奏され、
もちろん古館さんご本人も演奏をされました。
天に響いて行くようなその音色に、魅了されて、
その場で注文書を書きました。
そうして昨日・・・待ちに待ったオカリナが届きました。
いえ、その前に!
いろいろありました~
安全を期して有害金属検査というのをされたり、デザインを進化させたり、、、
その度に、注文に変更がないかをメールで聞いて下さいました。
さらに、発送前に、できあがったオカリナについての説明、写真、そして実際に吹いた音源を添付したメールを下さり、
再度、注文するかの最終確認をして下さいました。
なんという細やかな心配りでしょうか!
そういう誠実で真摯な方だという印象はありましたが、ここまでとは・・・心底脱帽でした。
そうして、ようやく! 2ヶ月余り待った昨日、届いたのです。
ワクワクの気持ちを、ゆっくり味わいながら開けました。
丁寧に梱包され、さらに布のケースの中に入っていました。
そのケースは、古館さんの教え子さんも働いている(古館さんは元支援学校の教員、、同業者でした)
新十津川町の地域活動支援センターあざれあ工房さんで作られているそうです!
いろんなデザインがあるようですが、私に届いたのは、あたたかみのある赤いケース!
刺繍も入っていて、とっても気に入りました
驚いたのは一緒に入っていたもの
そういえば、ヒロミチオカリナが届いたときのも感動しましたが、
さらに細やかでした!
使用粘土は、信楽特上白粘土
使用妙薬は、無鉛楽焼透明釉薬と、青の酸化コバルト3%
お手入れの仕方や、チューナーのことや、
みるとさんの『吹けるん』(普通に吹いても小さくしか鳴らないのでマンション住まいの人に嬉しい弱音器)の、設定のことや・・・
運指も、写真入りで細やかに・・・!
温度によるピッチの変化のことも・・・!
初心者でも分かるように丁寧な、嬉しい情報がたくさん。
それにそれに、
支払は、1、2週間吹いてみて気に入ったら振り込んで下さい。返品も受け付けますって・・・
もう、とにかく古館さんの、制作販売者としての意気込みと、誠実で謙虚な姿勢が、
いっぱい溢れていました。
さぁ、いよいよです・・・
「オカリナ工房 北の銀河」、手びねりの「ジョバンニ AC」(アルトのC調)で~す!
大好きな宮沢賢治さんに出てくる「ジョバンニ」・・・
今年春、古館さんはオカリナ製作コンテストでグランプリをとられたのですが、
そちらはロクロで作られた珍しいオカリナで、「カンパネルラ」と名付けられています。
「ジョバンニ」
この青と白・・・天の川・・・
きれいです~素敵ですよね~(ため息~)
裏は・・・
あ、ケースの裏は7色の刺繍です~嬉しい!
ジョバンニとカンパネルラが旅した天の川・・・
「みんなのほんとうのさいわいを探しに行く」とジョバンニは言いました。
私も・・・自分はもう十分幸せだけれど、
みんなのさいわい を、オカリナを手にしつつ探しに行きたいな・・・
なんて・・・しみじみするより、
まずはとにかく練習~!!!
素敵なオカリナをちゃんと生かせるように!
春から愛用しているヒロミチオカリナとは形状も穴の位置も、
それぞれの音に必要な息の量も違うので、
苦労しましたが、
今日は少し慣れてきました。
息の量は、注文書に、オオサワiより強めで、でも楽に鳴らせるようにみたいな?わがままを書きましたが、
それがちゃんと叶えられていると分かってきました。
高いミとファは、胸に引きつける鳴らし方で頑張ろうと思っていましたが、
古館さんからのメールのアドバイスで目から鱗!
「真っ直ぐからやや上げ気味が鳴りやすい」とのこと。それで練習中ですが、なんだかとっても良い感じ。
うつむく吹き方よりずっと、気に入りました!このまま、上手く鳴らせられたら、嬉しいなぁ・・・!
ヒロミチオカリナも、とても気に入っていますが、
「ジョバンニ」は、オカリナの中でできた音が、外に向かって開放されていくような感じがしてきました。
古館さんのように天に響くような演奏ができるようになるには、
あと何回か生まれ変わらなきゃ無理そうですが
それでもなんだか、練習するのが益々楽しみになってきました。
う~、こうして書いている間にも、本当は吹きたい。
でも書いておきたい・・・
う~さらには・・・年末です。押し迫ってきました。
なのに、今年はまだほとんど何にも手をつけていません
誰も咎める人がいない我が家。
きっとこれから私は、
こんな時間から、また「ジョバンニ」を手に、自分だけの「さいわい」に浸ることでしょう・・・
古館さん、ありがとうございます!大事に、楽しんで、練習します!
生まれ故郷の千歳市内を流れる、大好きな千歳川・・・
支笏湖を水源とするとても豊かな川です。
8歳までその川のそばに住み、よく川に入って遊んだので、
いまだに、澄んだ川で小魚と一緒に遊ぶ夢をよく見ます。
さて、先日、温泉旅の帰り道に
その川に沿って千歳市内から蘭越へ行く途中にある、カフェへ行ってみました。
島田忠さんのフォトギャラリー併設の「バードウォッチング カフェ」
その名の通り、窓の外に訪れる野鳥達を見ながらお茶を楽しめます。
カウンター席には、島田さんの写真集や、野鳥図鑑が置いてあって、自由に見ることができました。
えさ台に来た鳥が、シジュウカラかゴジュウカラか・・・なんていうのも、すぐ調べられて、
楽しいのです。
島田忠さんの「森の妖精 シマエナガ」という写真集も、とっても可愛くて美しくて・・・
友人は即、ご購入~(笑)
運が良ければ、このカウンター席でも見られることがあるようですが・・・
その日は代わりに これで・・・
その日姿を見せてくれたのは、シジュウカラと、お腹がオレンジのヤマガラのようでした。
カフェの奥にもお部屋があり、そこは・・・
窓に野鳥が警戒しないように簾のようなのがかかっていて、
その前には、立派なカメラを持った方達が、
撮影のチャンスをじっと辛抱強く待っていらっしゃいました~。
また必ず行きたいお店なので、
こんな年の瀬ですが自分のために記録を残しておきます~
嶋田忠ネイチャーフォトギャラリー&ザバードウォッチングカフェ
北海道千歳市蘭越90-26
24席(カウンター8隻 テーブル席2人用×4卓 4人用×2卓
(バードウォッチ席 10席 空調なし))
https://www.facebook.com/thebirdwatchingcafe/
もう一件、行きたいカフェが近くにありました。
次回のお楽しみに・・・
ミオン農苑ガーデンカフェ
千歳市蘭越1625-6 MEON農苑内
TEL.FAX.(0123)26-2007
http://meonnouen.com/index.html
先週は、2日続けてのボランティア訪問でした。
木曜日は、「さくら歌の会」の一員として毎月通っている、車で30分ほどの老人ホームへ。
金曜日は、「ボランティアコーラスサークル チェリーズ」の一員として、依頼のあったサービス付高齢者向け住宅のクリスマス会へ。
同じ歌のボランティアでもこの2つは、かなり異なっています。
組織としても全然違うし、
私自身の、役割やスタンスが全然違う。だから両立できてるのかも。
Facebookをするようになって、そちらには実名、写真もぼかしなしで載せているのですが、
Facebookが見られない仲間のためにも、こちらにも写真を載せておきます~
12/20「みどりの丘」さくら歌の会
いつものようにパタカラ体操から
模造紙に書いた歌詞を指しながら、皆で歌います。新メンバーさん。
歌詞を書くのは、かなり時間も労力もかかる作業です。メンバーのお一人や、
この施設の担当者の方が書いて下さっています。イラストも可愛い!
オカリーナぴよ で~す。ただ聞いてもらうよりも、一緒に歌ってもらうことが多いです。
ピエロのボニーさん!衣装もご自分で作られているのです。
道具ももちろんご自分で!
リハビリ室の方が、アドリブ! なかなかの演技派!
逆さまに描き始めた絵が、素敵な作品に完成~!
会のメンバーで「見上げてごらん夜の星を」を手話をしながら。
いつも歌とオカリナの伴奏をして下さってるMさん。
次の日の12/21「アリシア34」こちらは「コーラスサークル チェリーズ」の一員としての訪問。
訪問場所や日時等の交渉や、プログラムや歌詞カード作りは、私の役目。
仕事でやってきたエクセルを、この役割のおかげで忘れずにすんでいます。
基本、好きです、こういうこと。
明るいオレンジの衣装でコーラス。この日の参加メンバーは15名。
間近で歌うので、お耳障りにならないように、この日は初めてちょっぴり声を控えながら歌いました。
オカリーナぴよ。歌詞カードに歌詞を載せて、歌ってもらいながら。
コーラス、オカリナ、皆で歌うkコーナーの伴奏は、N先生。
短大で教えたり、読み聞かせのボランティアをしたり、といろんな活動をなさっている方ですが、
チェリーズにも、なくてはならない方です。
そしてまたまたボニーさんと、施設長さん&デイサービスの責任者さん!
お二人とも熱演~
施設長さん達の熱演とボニーさんのパントマイムの楽しさに、皆さん大興奮!
最近の定番「瀬戸の花嫁」のフラダンス。施設の飾り付けも素敵です。
一緒に歌う最後のコーナーは、メンバーにも楽しい時間。
高齢者の皆さんの表情も、最初に比べて、ずいぶんイキイキしたものに変わり、
若返ったようになられます。
魅力いっぱいの素敵な素敵なボニーさん!
さくら歌の会も、チェリーズも、今の自分にとって、
いろんな人生勉強の場であり、自分を生かさせてもらえる場であり、楽しみでもあります。
そして仲間と一緒だからこそできる活動です。
来年も、活動に参加できる状況でありますように・・・
実家の親を第一に、
余裕があってこそ、できることですからね・・・
今年もたくさん活動できたことに、感謝感謝・・・
オカリナを習い始めて3年半経ちました。
「趣味です」と言えるものが、なぁんにもなかった私の人生に、
初めてできた趣味です。そして、「今一番好きなもの」です。
昨年春に、憧れのオカリナ奏者、椎名春奈さんの初級講座に通い始めました。
それだけでワクワクで幸せだったのに、
さらにそこで、嬉しい出会いがありました。
このブログを読んでくれていて、講座初日に、私を「みやび」だと見抜いた人(すごい~笑)
話してみると同じ年で、学生時代には同じ校舎で過ごしていたのでした。
そして、私と同じようにボランティアでオカリナを吹いてみたいと思っていた彼女と、
ほどなく高齢者施設でデュエットで演奏するようになりました。
私の所属するボランティコーラスサークルのコンサートや別のボランティアグループの歌の会で。
そのサークルに、「おしゃれで素敵なコンビ名をつけたら?」と言ってくれた人がいました。
(名前をつけるって素敵・・・
同じ酉年生まれで、しかも出会ったのも酉年なので、鳥に因んだ名前・・・
アルバトロス・・・ハミングバード・・・)
でも・・・どれもなんだか気恥ずかしくて、結局名乗れませんでした。
「高齢者の方には、ひらかなの分かり易いのがいいよ~」と、言ってくれた人がいました。
で、相方さんが提案してくれたのが「ぴよ」(彼女の旦那様だったかな?)
まだ美しい音色では鳴けないけれど、いつか立派な鳥になるために、
日々成長し続けるひよっこ「ぴよ」
謙虚で可愛い名前でしょ
とっても気に入って、
以後、「オカリーナぴよ」と名乗ることになりました。
彼女は「ぴよえちゃん」私は「ぴよみ」
もう若くはない私たち。
「いつまでできるか分からないから、できるときに挑戦しよう」という彼女の言葉に感銘を受け
次回の発表会には、同じ講座の受講生グループ6人で出る以外に、
「ぴよ」としてデュエットする決意をした私たち。
無謀?
先日椎名先生の個人レッスンを二人で受けました。
たくさんご指摘やアドバイス頂き、ありがたかった!
のに、正直、直後はへこみました。
が、「ぴよ」です!当然です。まだまだこれからです。
「今オカリナが吹けること」をしっかりと楽しみつつ、
いつか美しい鳥になるのを夢見て、地面から空を見上げて、
一生懸命さえずりましょう。。。
一生懸命演奏したら、誰かの心の奥に届くかも~。ね。
なにはともあれ、先日はぴよえちゃんのめでたい日でした。
これからも、元気に、オカリナデュエットライフを楽しめますように
相変わらず落ち着きない日々を過ごしています。
実家では別に、身体的な介護はしていなくて、
買い物に連れて行って食事の支度中心に家事を手伝ってるだけなのですが、
腰が痛い、背中が痛いと私が言うので、
「それはもう老々介護だよ」と長男に言われる始末。
そうか・・・私ももう「老」なのね・・・と遠い目になる・・・
でも毎日美味しく、じゃない楽しく生きてます。
いや、やっぱり美味しくか・・・
そういえば最近のブログは食べ物のことばかり?!
そして今日もやっぱり
ダイエットが必要なのに~、
昨日はフグのコースをいただき(とてもリーズナブルな料金)
そのうえ今日も
美味しいお店に出会ってしまったのでした。
長沼町にある「一玄舎ベーカリー」さん。
そこで午前中にパンを買い、
そのあとファーマーズレストラン「ハーベスト」でとても美味しいランチをいただき、
(お肉もお野菜も全部美味しく調理されていました!ニョッキのグラタンも美味しかった~
休日は待ち時間1時間と、ネット上にはあったけれど、今日は待たずに入れました)
それでも再び「一玄舎」さんに行ってしまったのでした。
なぜなら・・・パン屋さんだけれど、とっても美味しそうなスイーツがあったから。
雪の残る道路を戻って注文したのは、
かき氷なのです。
私がたのんだのは、
ミルクの風味がとっても優しい、「ICシェーブ」というアイスクリームのかき氷のバニラ味+自家製ブルーベリーソース。
淡雪のようなふんわりとした、不思議な食感のかき氷です。
友人がたのんだのは、
イチゴのかき氷!「ベジシェーブ」というのだそう。
きゅっと甘酸っぱい新鮮なイチゴそのものの味、そしてやっぱりふんわりとして夢のようにとろけるかき氷でした。
他にもトマトそのままのベジシェーブや、季節の果物やとうきびのや・・・
あぁ、食べたい!必ずもう一度来よう!と、思う私たちでした。
それに、店主さんのお父様の、柔和で素敵な雰囲気も、印象的でした。
「サービスだよ」と、かき氷機の刃の角度を変えて削ったのも味見させてくれました。
それは撮りそびれちゃいましたが、
口に含んでふっと思い浮かんだのは、「あめゆじゅ とてちてけんじゃ」・・・
宮沢賢治の「永訣の朝」の中で、妹としこさんがたのんだ「あめゆじゅ(雨雪)」とは、
こんな食感だったのでは・・・ということでした。
さて、幸せの余韻に浸り、穏やかな夕空を眺めながら帰宅・・・
私を待っていたのは・・・
サークルのお友達からのお土産のカラフルな野菜!
右の大根と小さい人参は我が家の畑のですが、
その隣のが真狩のカラー人参!
左端は 紫の大根 とのこと。まあるい紫の大根!?
そうなのです。
切ってみると本当にカラフル!
フライパンでオリーブオイル焼きにしてから、軽くマリネしました。
甘みが増し、柔らかさが加わって、とても美味しくいただきました。
Tちゃんごちそうさまでした~!
美味しいもの三昧の二日間・・・
美味しいなぁって思えるのは、本当に幸せです
(でももう本当に、ダイエットしなくっちゃあ、着られるものがなくなる~お正月を迎えられない~)