中野・旧家の庭
熱中症予防に水分補給が叫ばれている中、ペットボトルの水や缶入りのソフトドリンクを持つ人が増えたて来た。
1リットル入りの紙パック牛乳と、ジュースを持った高校生が歩く。
最近目にする光景ながら、リットルパックには凄さを感じる。
歩きながら、おしゃべりしながら1本を空けるのだろうか。
若さ、健康そのものの飲みっぷりに、見ているこちらはお腹が一杯になった。
海外では、袋に入ったビールやアルコールを飲む姿を、時折目にすることがある。
熱中症対策からビール缶を持ちながら歩く姿が増えるかも知れないが、歩くアル中、これはいただけない。