2014年(平成26年)が平穏に暮れて行く。
今年は忙しかったのか、いろいろな呼びかけから精一杯の思考と作品制作にチャレンジした。
フィンランド・ロバニエミのグループ展から始まり、帯広、札幌、旭川、留辺蘂、光州等での
展覧会に参加した。
作品制作の有意義な時を持ち、各地での出会いは大きく翔き、次に繋がって行く。
何より、10数年来の願いだったJang Sa-Ikのライブに行くことが出来たことは、原点を見詰
める意味からも大きな喜びとして印象深い。
2015年はどんな年になるのか、と人並みに想いを寄せる。
今年は忙しかったのか、いろいろな呼びかけから精一杯の思考と作品制作にチャレンジした。
フィンランド・ロバニエミのグループ展から始まり、帯広、札幌、旭川、留辺蘂、光州等での
展覧会に参加した。
作品制作の有意義な時を持ち、各地での出会いは大きく翔き、次に繋がって行く。
何より、10数年来の願いだったJang Sa-Ikのライブに行くことが出来たことは、原点を見詰
める意味からも大きな喜びとして印象深い。
2015年はどんな年になるのか、と人並みに想いを寄せる。