カレンダー 2020年12月31日 | 雑記 新年を迎える準備に、カレンダーの架け替え。一部屋に一つ、いただいたカレンダーを選ぶ。特注のナツのカレンダーも加わり、賑やかになった。お世話になった皆様、新しい年に向かうカレンダーを見ながら、良いお年をお迎え下さい。
りんご 2020年12月29日 | 雑記 りんごが美味しい。道産りんご、青森りんごが店頭に並ぶ。故郷の友人から、信州りんごが送られてきた。産地の味は、それぞれ個性があり美味しい。結婚式のおり、仲人の恩師から「りんごの花のような青年」と紹介されことを思い出す。美味しく実ることを期待してのお言葉。今では、熟し過ぎのシワシワりんご。りんごの花の青年は、りんごの美味しさを知るジジイ。
美味しい情報 2020年12月28日 | 雑記 年末になると、美味しい情報がいっぱい。テレビ、ラジオ、ネット、新聞広告など様々。どれもこれも、おいしさで溢れている。見ているだけで、お腹いっぱい。でも、ご飯に、野沢菜の漬物があれば言うことない。シンプルで、故郷の味が一番好き。
コヒーブレイク 2020年12月27日 | 雑記 朝からの雪かきが続き、コヒーブレイク。中原悌二郎記念彫刻美術館、喫茶コーナーのコヒーが飲みたくなった。普段、コーヒーを飲む機会は滅多にないが、今日は特別。友人二人はボランティアで月末の日曜日のみ、コーヒーを淹れている。年末は休み、とのことコーヒーブレイクは断念。次は、新年になってからのお楽しみ、
「こころ旅」ー沁みる歌 2020年12月26日 | 旅行 T.V.「こころ旅」、秋の放送-高知編が終わった。視聴者からの便りを元に、自転車で走行する番組。普通の道を走り、坂を登り、暖かいランチに舌鼓を打ち、こころの風景に向かってひたすら走る。朝の15分のラストでは、これで終わり「春歌でも歌おうか」と。夜のとうちゃこ便の30分では、10年続いた番組を振り返り、コロナ禍を乗り越えた安堵感に感謝を込めて、物静かな歌声を披露。火野正平という役者が、人生の歩みを歌に込めて沁みる歌。